影の皇妃|34話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

まずは「影の皇妃」33話のおさらいです。

 

人脈を作るために、学習院にやってきたエレナ。

彼女はまず、自分に一番近いメイド達の信用をえるために、アンにプレゼントをして巧みに操ります。

 

エレナに「頼りにしている」と言われたアンは、メイへの対抗心もあり、ますます頑張ろうと思うのでした。

そしてエレナは、街が祭りで賑わう中、記録室へと向かいます

 

記録室には何があるのでしょうか⁉

さらには、エレナはこの後どういった行動にでるのでしょうか⁉

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「影の皇妃」あらすじリスト

それでは「影の皇妃」34話のネタバレあらすじを見ていきましょう!

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ピッコマ漫画「影の皇妃」34話ネタバレあらすじ

記録室に出向いたエレナとメイ。

メイドのアンが不在の中、エレナとメイは学術院の記録室に出向きました。

門前では従者が控えており、出かけようとするエレナの事を引き留めていました。

 

「今日は祭りで人の出入りも多いので、おひとりで行動されるのは危険です」

従者は止めますが、エレナは毅然とした態度で断りました。

 

「前夜祭でなく、散歩がてら図書館へ本を読みにいくだけですから」

懸命に引き留める従者の言葉も聞かず、エレナは大丈夫だとにっこり微笑むのでした。

 

「そんなに心配しなくても、大丈夫ですわ」

メイが付いているということもあり、エレナはようやく解放されます。

 

街の賑わいとは裏腹に、記録室には誰の姿もありませんでした。

四方八方が様々な本で囲まれ、綺麗に整頓されています。

 

「この記録室はね、皇室からいただいた場所なのよ」

記録室の壁には、皇室関係者の肖像画がたくさん並べられていました。

 

エレナはその肖像画のなかに、フランツェ大公のものが飾られていることに気が付きます。

 

「本当に……顔を見るだけで虫唾がはしるくらいよ」

エレナはため息をつきながらメイに同意を求めますが、彼女は何も言いませんでした。

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ルシアに変装をするエレナ。

一通り部屋を散策し終えたエレナは、デスクにつきました。

メイに買ってきたものを広げるように命じると、かつらや化粧品、服など沢山の物が並べられていきます。

 

準備を終えると、エレナは一冊の本をメイに差し出します。

「それじゃあ、これ頼むわね。……あなたにならできるわよね?」

 

メイは黙って頷くと、用意した化粧品を用いてエレナにメイクをし始めました。

メイはエレナの注文通り、丁寧に着実にメイクをすすめていきます。

 

洋服や髪なども替え終わり、エレナの変装は遂に完成しました。

そこには、休学中の少女ルシアにそっくりな姿になったエレナがいたのです。

 

「よし、完成。ではメイ、この化粧の順序はしっかり覚えておいてね」

「はい、公女殿下。承知いたしました」

 

エレナはボブヘアに眼鏡をかけた、大人しそうな少女に変貌しました。

元のエレナの面影は全くなく、まるで別人です。

 

「公女殿下……、不躾は承知の上ですが、変装される理由を伺ってもいいですか?」

メイの質問に、エレナは「自分には騙さなければいけない人間がいる」と答えます。

 

「ひとりふたりの問題じゃなく、大公家の私には見えない敵が沢山いるのよ」

エレナは得意げに答えると、席を立ちました。

 

そして、準備が整ったからと前夜祭に出かけることをメイに告げます。

メイは、ルシアの姿で勝手に出かけても大丈夫なのか尋ねます。

 

「当然よ。ベロニカという身分なんて、私にとっては厄介なだけ」

扉に手をかけてそう話すエレナでしたが、メイは一人では危険だととめました。

 

エレナはメイをなだめるように、学術院は治安が良いから大丈夫だと言いました。

不安げな瞳で見つめるメイを、エレナは鼻で笑います。

 

「そして何といっても……、今の私はベロニカじゃないのよ」

町の前夜祭に出かけるエレナ。

エレナは前夜祭に向かうため、一人で学習院を歩き始めます。

途中色んな人々が彼女とすれ違いますが、誰も気にはとめていない様子でした。

 

どうやら、変装は完璧のようね。

エレナは、従者もつけずに外を出歩くのは久々のことでした。

 

久しぶりにつかみ取った自由な時間を、噛みしめるように歩き続けます。

でも、この姿だって本当の私じゃないのよね。

 

エレナは今、本来の自分でなくルシアという別人の姿をしています。

そのため、本当の自由を満喫できるのは、復讐が全て終わってからだと自分に言い聞かせるのでした。

 

しばらく歩くと街に着き、前夜祭は人々で賑わっていました。

エレナは自分の視線の先に侍女のアンがいることに気が付きます。

 

アンは恋人と思われる男と、祭りを楽しんでいます。

エレナは一瞬たじろぎますが、彼女にバレれば誰にも通用しないと思い、勇気を出してすれ違うことを決めました。

 

すれ違う瞬間、アンは変装したエレナの姿を自分の視界に入れました。

二人の間にただならぬ緊張感が走ります。

 

「さあ、次はどこに行きましょうか?」

しかし、アンは何の違和感も感じる様子はなく、隣にいる男に話しかけたのです。

 

はあ、よかったわ。どうやらバレてないみたい。

二人が去った後、エレナは勝ち誇った気分で力強く歩いていくのでした。

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前夜祭で、エレナが見つけた人物とは……。

エレナは祭りの中で、とある人物を探しているようでした。

沢山の出店に気をとられることもなく、すれ違う人の顔をしっかりと確認していきます。

 

ここらへんに、間違いなくいるはずなのに……。

その時です。建物の傍で、ようやく目的の人物を見つけました。

 

その男は長い髪を束ねて眼鏡をかけ、知的な雰囲気を醸し出しています。

街で、女性の肖像画を描いている様子でした。

 

やっと会えた……。ラファエル先生、お久しぶりです。

エレナは嬉しそうに微笑むと、ラファエルと言う人物に近づいていくのでした。

 

ここまでが「影の皇妃」34話のネタバレあらすじです!

ピッコマ漫画「影の皇妃」34話の感想や見どころ

「影の皇妃」34話の見どころは、ルシアに変装するエレナです。

エレナはメイに変装の物資を買わせた後、彼女の手伝いもあり完全な変装を見せました。

 

ルシアの姿を借りることで、エレナはひと時の自由を手に入れます。

 

祭りに出かけた彼女は、そこで何を見つけるのでしょうか⁉

そして、ラファエルと呼ばれる男性は、一体どういう人物なのでしょうか⁉

 

「影の皇妃」35話もとても楽しみです‼

\全話あらすじはこちら/
「影の皇妃」あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「影の皇妃」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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