影の皇妃|47話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは「影の皇妃」46話のおさらいです。

 

ラファエルのアトリエにはセリシアがいます。

明るく声をかけるセリシアとは対照的に、ラファエルは悩んでいる様子です。

 

どうやら彼は、エレナの絵を見て自分の絵の方向性に悩んでいるようでした。

彼はここからどのようにして、自分に自信を取り戻していくのでしょうか?

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「影の皇妃」あらすじリスト

それでは「影の皇妃」47話のネタバレあらすじを見ていきましょう!

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ピッコマ漫画「影の皇妃」47話ネタバレあらすじ

ラファエルの絵に足りないものとは……。

ラファエルは手を組み、悩ましげにキャンバスを見つめています。

セリシアは絵は描きながら成長していくものだから、今は悩まなくても大丈夫だと優しく言います。

 

しかしラファエルは、かつて自分もそう思っていたが違うことに気づいたのだと返します。

ラファエルはエレナの絵に、技術だけではない不思議な魅力を感じていました。

 

「あなたって物凄く自分を過小評価するわよね。……教授以外には。」

セリシアは続けて、自分が見る限りラファエルの絵は芸術界から充分注目されるレベルだと褒めます。

 

ただ、彼女がどんなに励ましても、ラファエルの心には届きません。

「肖像画というのは、描いた人間の人生が色濃く写るものなんだ。」

 

ラファエルは自分にはそれが足りないとセリシアに説明します。

ただ、絵を描く側の人間でない彼女には、それが理解しかねる感覚だったのです。

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悩むラファエルに、セリシアがしたある提案

二人の間には、長い沈黙の時間が流れます。

 

「そういえば、あれから彼女は全然顔を見せなくなったのね。」

セリシアは気まずい雰囲気を変えようと、話題をエレナにうつします。

 

「前会ったのは、アトリエに訪れて泣いて帰った以来だね。」

エレナはこの絵を描いたときに、一度目の人生で失った我が子イアンを思い出し、涙を流して帰りました。

 

どこか不安げに話すラファエルを見て、セリシアは何を思ったのでしょうか。

彼の代わりに、エレナの様子を見に行こうかと提案をしたのです。

 

「それはいいよ。余計な接触をして、彼女に負担を感じてほしくないんだ。」

ラファエルは、断られて少しムッとしたセリシアの手を握りました。

 

手を握られたセリシアは途端に上機嫌になり、ラファエルの肩を叩きます。

「そのうち彼女も笑顔で戻ってくるわ。心配しないで、ラファエル。」

 

ラファエルも微笑み返すと、「自分にはセリシアしかいない」と呟きます。

セリシアはその言葉を聞き、満足げな顔をするのでした。

美術商カリフは、ベロニカ皇女に商談を持ちかける。

場面は代わり、カリフは馬車に乗ってベロニカ令嬢の寮を訪ねます。

これからベロニカ令嬢に、絵画の取引に向かうところでした。

 

元々はエレナが持ちかけた話ですが、彼女はベロニカ令嬢の替え玉のため付き添うことは不可能です。

急遽一人になったカリフは、大きな初仕事に緊張を隠せません。

 

なんとかミスはしないように、落ち着いてやるしかない……。

焦る心を必死に落ち着かせ、だんだん近づいてくる豪邸を見つめるのでした。

 

たどり着くと、門の前では家臣が待ち構えていました。

「美術商のカリフ・デ・ヘアと申します。この度はベロニカ公女殿下との商談に参りました。」

 

カリフが身分証明書を差し出すと、家臣が確認を済ませ部屋に通します。

貴族出身である彼ですら驚くほどの豪邸に、意を決して足を踏み入れるのでした。

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エレナは話も聞かずに買取を即決する。

カリフが通された部屋で準備をしていると、まもなくベロニカ公女に扮したエレナがやって来ます。

 

美人に目のないカリフは、初めて見るベロニカの美しさにため息をつきます。

一目見ただけで圧倒される。……僕がこの人を相手に上手くやれるだろうか。

 

「ルシアから話は伺っておりますよ。どうやら今年学術院を卒業されるのだそうですね。」

エレナは固まっているカリフを気遣うように、こう言いました。

 

「お会いできて光栄です。ただ、この仕事に魅了されて卒業できるかどうか……。」

カリフが冗談ぽく言うと、エレナは意志のある場所に道が開けるのだと励ましました。

 

和やかな雰囲気が流れたところで、カリフは絵の紹介を始めます。

その絵は「若い女性の肖像」という題名で、キャンバスには美しく優しげな女性が微笑んでいます。

 

その出来栄えは、エレナの後ろで見ていた侍女達が感嘆の声をあげるほどです。

 

「この作品の作者はジョルジオという名でして、テーマは世俗の愛を象徴しており……。」

カリフは説明を始めようとしますが、エレナは手を振りすぐに止めてしまいました。

 

「説明ならいらないわ。もう買うって決めてたもの。」

なんとエレナは、ろくにカリフの話を聞かずに全ての作品の購入を決めてしまったのです。

 

エレナの突拍子もない発言に、カリフはもちろん動揺します。

しかしエレナは挑戦的な瞳でこちらをみながら、こう続けるのでした。

 

「作品を一つずつ見るのも面倒なので……。持って来てくださったもの全て、私の前に並べて頂いて構いません。」

ここまでが「影の皇妃」47話のネタバレあらすじです!

ピッコマ漫画「影の皇妃」47話の感想や見どころ

「影の皇妃」47話の見どころは、カリフの商談を即決したエレナです。

エレナの計画の一端とはいえ、品質もわからない美術品を全て買うとは恐ろしい話です。

 

エレナが買うのは自由ですが、これで大公家の信頼が揺らいでしまわないか心配です。

彼女の大胆な発言に、カリフはどんな反応を示すのでしょうか?

 

「影の皇妃」48話もとても楽しみです‼

\全話あらすじはこちら/
「影の皇妃」あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「影の皇妃」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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