影の皇妃|48話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは「影の皇妃」47話のおさらいです。

 

カリフはベロニカ令嬢となったエレナの元に現れ、美術商として初めての仕事にとりかかります。

エレナはカリフの話をろくに聞かないまま、全ての絵画を買うと言い切りました。

 

彼女の思惑には、価値の低い絵画を買うことで大公家に損をさせることがあります。

エレナの大胆な発言に、カリフは動揺しますが……?

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「影の皇妃」あらすじリスト

それでは「影の皇妃」48話のネタバレあらすじを見ていきましょう!

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ピッコマ漫画「影の皇妃」48話ネタバレあらすじ

カリフの持ってきた絵画を即決するエレナ。

「説明はいいから、あなたの持ってきた作品を全てここに並べて頂戴。」

カリフは戸惑いながらも、使用人の協力をえて絵画を並べていきました。

 

エレナは並べられた絵画を流し見て、こうでなくっちゃと満足気な顔をします。

カリフが作品の説明をしようと歩み出ると、エレナはそれすら必要ないと断りました。

 

「誰かの主観が入ったり、作者の意図を聞かされたところで、作品の妨げになるだけです。」

エレナは作品の価値は自分の目で判断させてほしいと、彼に訴えます。

 

カリフが身を引くと、エレナは改めて「全ての作品を買いたい」という意思を伝えます。

「一つ残らず素敵な作品をお持ちくださった先輩のおかげですわ。」

 

カリフはエレナの言葉に感激し、作品の値引きを申し出ます。

しかし、エレナはそれすら断り、正規の値段で取引をすると決めたのです。

 

「芸術品の価格交渉は作品にたいする冒涜です。お値段はこのままで大丈夫。」

はっきりと言い切るベロニカ令嬢の姿に、カリフは身を打たれるような衝撃を受けました。

 

この人はただの貴族じゃない。芸術の価値を正しく認めてくれる、初めての貴族だ!

エレナは借用書にサインを書くと、一時金以外は大公家に請求するよう伝えます。

 

「これからも先輩の選んだ素敵な作品を待っています。」

「ありがとうございます。もちろん、公女殿下がお気に召すような名画をお持ちします!」

 

こうしてカリフの初めての仕事は、一見して大成功を収める形となったのです。

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初対面のベロニカ令嬢に感動するカリフ。

初仕事が大成功を収めたことで、カリフはとても充実した気持ちでした。

そして、それ以上に全ての絵画の購入を即決してしまったベロニカ令嬢の度量に驚きました。

 

流石は名家の公女なだけあって、他の貴族とはまるで格が違う存在だ。

ベロニカ公女のバックにある大公家の財力は、帝国全土を買えるほどという噂があります。

 

カリフから見たベロニカには、それを裏付けるような自信と気前の良さがありました。

このことを、ルシアにはなんと伝えればいいだろう。

 

彼の頭には、ビジネスパートナーであるルシアの姿が浮かびます。

自分がエレナに翻弄されているとは露知らず、カリフは鼻歌交じりに帰路につくのでした。

 

そんな彼の後姿を、バルコニーからエレナは見ています。

これでようやく、大公家への復讐の一歩を踏み出したわ。

 

エレナは侍女のアンを呼びつけ、絵画を一つ以外は全て包むように命令しました。

「あとは全て大公家に送ってほしいの。……あと、この手紙も一緒にお願い。」

 

エレナの手には、リアブリックに宛てた手紙が握られています。

これを見て、あの人がどんな顔をするのかとても楽しみだわ。

 

エレナは不敵な笑みを浮かべながら、アンに手紙を託すのです。

エレナは久しぶりにラファエルのアトリエに向かう。

数日後、エレナはルシアに変装し、ラファエルのアトリエに向かいます。

しかし彼女の足取りは重く、表情もどこか暗くみえます。

 

あの時絵を描くなんて言い出さなければ……。でも、行かないわけにもいかないか。

アトリエの扉を開くと、ラファエルはいつも通りに絵を描いていました。

 

二人は少し見つめあい、気まずい雰囲気が流れます。

 

「絵、描き続けているんですね。集中していた所にすみません。」

「全然構いませんよ。そんなことより、お元気そうで良かったです。」

 

ラファエルは笑顔でエレナを歓迎し、部屋の中へと招き入れました。

 

エレナが部屋の中に足を踏み入れると、ある異変に気が付きます。

部屋の壁には、前訪れた時にエレナが描いた絵がとても目立つ位置で飾られていたのです。

 

エレナは慌てて捨てるように懇願しますが、ラファエルは譲りませんでした。

「あの絵を見ていると、自分の絵が偽物なんだと振り返るきっかけになるのです。」

 

ラファエルは、未だに自分が納得のいく絵を描くことができません

自分の絵には感じない気迫をエレナの絵に感じ、何度も書き直しているのです。

 

これだと、私の絵が逆に先輩の足を引っ張っているみたいだわ。

エレナは少し考えた後、ラファエルの元へ歩み寄ります。

 

「……先輩。私から先輩に、少しお願いがあるのです。」

エレナは何かを決心したような表情で、ラファエルにこう言ったのです。

 

ここまでが「影の皇妃」48話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「影の皇妃」48話の感想や見どころ

「影の皇妃」48話の見どころは、エレナの計画に翻弄される人物達です。

彼女は憎き大公家に損をさせるため、カリフから高額の絵画を買い取りました。

 

そして、後の著名な画家になるラファエルの成長を、ルシアに変装し見守っています。

彼女の計画に乗っ取って、様々な人物が成長していく姿は見ていて楽しいですね。

 

「影の皇妃」49話もとても楽しみです‼

\全話あらすじはこちら/
「影の皇妃」あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「影の皇妃」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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