影の皇妃|51話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは「影の皇妃」50話のおさらいです。

 

ルシアに変装したエレナは、ラファエルに絵を教わるためアトリエを訪れます。

しかしそこにラファエルはおらず、代わりにやって来たのはエレナが苦手とする皇太子でした。

 

エレナは皇太子をもてなすため、紅茶を淹れて彼に差し出します。

彼女は一度目の人生で、皇太子の為にお茶を学び腕を磨きましたが、飲んでもらえていなかったのです。

 

そんなことは知らない皇太子は紅茶を一口飲むなり、「今まで飲んだ中で一番おいしい」と絶賛し始めますが……?

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「影の皇妃」あらすじリスト

それでは「影の皇妃」51話のネタバレあらすじを見ていきましょう!

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ピッコマ漫画「影の皇妃」51話ネタバレあらすじ

皇太子はエレナの紅茶を気に入る。

「もう一杯頂けるか?」

 

皇太子はエレナの淹れた紅茶が気に入ったようで、静かに何杯も飲んでいました。

エレナはその度に応じておかわりをしますが、相変わらず話ははずみません。

 

とはいえ、複雑な気持ちながらも、彼に紅茶を飲んでもらうことは未練でもありました。

こうして私の未練が解消されるなら、この状況もよかったのかもしれないわ。

 

エレナはそんなことを考えながら、ティーカップを傾ける皇太子を見つめていました。

……ただ、一体いつまでこうしていればいいの⁉

 

二人がお茶を飲み始めてから、もう一時間が経過していました。

未だにラファエルの姿はなく、誰かが来る気配もありません。

 

エレナは心の中で、何度も助けを求めていました。

たまに皇太子に話をふっても、適当に相槌を打たれてすぐに途切れてしまうのです。

 

ラファエルは何をしているのよ……。だめ、もう限界だわ‼

限界を感じたエレナは思い切って立ち上がり、「先に部屋を出る」と皇太子に言いました。

 

「どこに行くんだい。」

「図書館にも用事があったので、そちらを優先しようかと思いまして。」

 

エレナは上手くいい訳をしましたが、皇太子からそれを上回る返事をされてしまいます。

「丁度いい、私も図書館に行きたかったんだ。なら一緒に行こうか。」

 

エレナはその言葉にとても動揺しました。

彼女は現在、身分にしばられないルシアという学生に変装し、皇太子の前にいます。

 

そんな姿で皇太子と一緒に歩いていけば、学校の噂になることは容易に想像できたのです。

でも、もし断ってへんなことを勘繰られてもまずいしな……。

 

考えこむエレナを、皇太子は不思議そうな顔で見ています。

「どうして黙っているんだ?何もないなら早く向かおう。」

 

皇太子の強引な説得により、エレナは泣く泣く部屋を出ることになるのです。

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並んで歩くエレナと皇太子に注がれる好奇の視線。

「ねえ、皇太子殿下が見たことない子と歩いてる。」

「あの子は誰?パッとしない子ね」

 

エレナの予想は的中し、図書館へ向かうエレナと皇太子を見て、人々は噂をします

彼女は肩身が狭く、皇太子の陰に隠れるように身を縮ませて歩きました。

 

しかしそんな努力も空しく、彼らは皇太子に釣り合っていないと笑いました。

私がベロニカ公女であるとしったら、打って変わって媚びだすくせに。

 

エレナは容姿や身分で差別をする、人の醜さに憤りを感じます。

少し見た目が変わるだけで馬鹿にできるなんて、本当に愚かな人間たちだわ。

 

人通りが少なくなり、エレナもようやくプレッシャーから解放されます。

すると、皇太子がふと思い出したように、紅茶の話を始めました。

 

「そなたの紅茶は本当に美味しかった。また今度、飲ませてもらえると嬉しいのだが。」

淡々と話す皇太子に、エレナは困ってしまいます。

 

まだ彼に心を許したわけでなく、立場的にも容易に約束はできません

 

答えを濁すように黙っていたエレナに、ようやく救いの手が伸びました。

二人の前には、もうすぐそこに図書館があったのです。

 

「殿下、図書館に着きましたね!では、私はここで……。」

「皇太子を捕まえるなんてさすがだな、新入生。」

 

声のする方を振り向いたエレナはさらに驚きます。

一番見られたくない人物。レンの姿がそこにあったのでした。

レンの嫌みからエレナを助ける皇太子。

レンは相変わらず高圧的な態度で、エレナに話しかけてきました。

 

「いつもどこにいるんだお前。探しても全然みつからねえし。」

「学術院は広いので、中々会えないのかもしれませんね。」

 

エレナは、彼がルシアを探していたことをしり危機感を持ちます。

正体がエレナであるとは気づかれていませんが、長居は禁物です。

 

「……君には僕が見えていないのか?」

返答に困るエレナを見かねた皇太子が、レンから守るように前に出ました。

 

レンは口の端をあげると、皇太子に歩み寄り挨拶をします。

そして、ルシアに出会えて舞い上がってしまったのだと説明をしました。

 

「彼女は俺に借りがあるんです。個人的に話したいなと思っていまして。」

エレナはレンから借りたジャケットのことをすぐに思い出します。

 

雨の中、足を引っかけられたうえで貰ったジャケットなんて……。借りにならないわ!

 

反論したい気持ちでいっぱいですが、揉め事は起こせません。

エレナはぐっと歯を食いしばり、なんとか我慢しました。

 

すると、皇太子がエレナにこんなことを聞きます。

「彼とは知り合いなのか?」

 

エレナは戸惑いながらも、顔見知り程度であることを伝えます。

そして、皇太子は少し考えた後、レンに向かってはっきりとこう言うのです。

 

「彼女が君に返す借りなどないようだ。早くここから去りなさい。」

 

彼の言葉を聞いたエレナは、あっけにとられます。

皇太子はレンに立ち向かうようにして、彼の事を睨み続けるのでした。

 

ここまでが「影の皇妃」51話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「影の皇妃」51話の感想や見どころ

「影の皇妃」51話の見どころは、レンからエレナを守る皇太子です。

無表情で考えがあまり分からない皇太子ですが、今回はエレナを守ろうとはっきり態度に表しました。

 

エレナから語られる皇太子のイメージとはかなりギャップがあり、見ていて衝撃を受けました。

一方で、皇太子に命令されたレンが逆上しないか少し心配です。

 

「影の皇妃」52話もとても楽しみです‼

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「影の皇妃」あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「影の皇妃」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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