影の皇妃|52話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは「影の皇妃」51話のおさらいです。

 

エレナと皇太子が図書館に向かっていると、レンに偶然出くわしました。

彼は卑しい笑いを浮かべながら、エレナに皮肉めいた発言をします。

 

エレナはルシアに変装しており、気づかれれば面倒なことになってしまいます。

皇太子は困ったエレナを察して、「ここから立ち去れ」とレンに立ち向かうのでした。

 

皇太子の勇気ある行動に、レンはどんな反応を見せるのでしょうか⁉

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「影の皇妃」あらすじリスト

それでは「影の皇妃」52話のネタバレあらすじを見ていきましょう!

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ピッコマ漫画「影の皇妃」52話ネタバレあらすじ

皇太子の言葉をあざ笑うレン。

「彼女はお前に返す借りなどないようだ。すぐにここから去りなさい。」

皇太子の言葉に、レンは面食らったような顔をして黙ります。

 

しばし沈黙が続くと、レンはフッと鼻で笑ってからこんなことを言いました。

「これは困ったな。すぐにカタを付けないといけない話だっていうのに。」

 

彼は頭をかきながら、二人を睨みつけます。

しかし皇太子は食い下がる彼を許そうとせず、「何度言わせるつもりだ」と語気を強めました。

 

どうしてこの人は、私の為にこんなことをしてくれるのだろう?

自分の前に立つ皇太子を見ながら、エレナはそんなことを考えます。

 

一度目の人生では、皇太子はいつだってエレナに対して無関心だったのです。

ルシアに変装しているとはいえ、彼の厚意はエレナに特別な感情を芽生えさせました。

 

皇太子の圧力に押されたのか、レンはようやく引き下がる様子を見せました。

「しかし殿下、無関係なあなたが今の発言をするのはおかしいと思いますよ。」

 

吐き捨てるようにそう言ったレンでしたが、皇太子は全く動じませんでした。

それどころか、「皇太子に向かって説教ができる立場なのか」と彼に反論したのです。

 

「反論する気などありません。……ただ、あなたが守ろうとするほど、俺はそいつを追い詰めたくなる性分なんですよ。」

 

恐ろしく冷たいレンの表情に、エレナの背中は凍り付きます。

皇太子はレンの好きにはさせないと言いましたが、彼は全く相手にしません。

 

「例え殿下が相手だろうと俺は構わない。またな、新入生。」

彼は口をゆがめて笑うと、二人に背を向けて去っていきました。

 

エレナと皇太子は、彼が見えなくなるまで無言でその姿を見つめるのでした。

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皇太子が打ち明けたエレナへの関心。

エレナはレンに見つかってしまったことを、面倒に感じていました。

ただ、後戻りはもうできませんが、皇太子の守りがある以上下手に出る必要もなくなります。

 

学術院では、彼さえも規則に従って生活せざるを得ません。

余計な事をされないうちに、この姿でできることは全て終わらせないと……‼

 

エレナは彼が暴走しないことを願いつつ、そう決意を固めるのでした。

 

皇太子はエレナの方を振り返り、大丈夫かと優しく声をかけます。

エレナは頭を下げ、助けてくれてありがとうと心からの感謝を伝えました。

 

すると、皇太子は唐突に、「あなたは本当に不思議な人だ」と呟くのです。

エレナは訳を聞くと、彼はこんな話をしました。

 

二人が初めて会った時、エレナは自分を見るなり突然倒れてしまいました

次に再会したアトリエでは、彼女が描いた絵を褒めただけで、大粒の涙を流します。

 

そして今日、彼女が悪名高いレンに付きまとわれていることを知りました。

皇太子は、それでも素顔がみえてこないルシアに興味を惹かれていたのです。

 

「どうしても君が気になるんだ。私がおかしいのだろうか?」

 

皇太子は相変わらず少し眉をひそめ、切なそうな顔でそう言います。

エレナは初めて見る彼の表情に戸惑い、何も答えることができませんでした。

レンはルシアの正体を突き止めようとする。

場面がかわり、レンが学術院の渡り廊下にあるベンチに腰をおろしていました。

彼はルシアの正体を知るため、彼女と同級生の一年生に話を聞いて回っていたのです。

 

「ルシアさん?新学期が始まってから一度も会ったことがありません。」

一年生の口からは、レンにとって驚くべき事実が告げられました。

 

ルシアは自身の病気の為に、一度も授業に姿を現したことがありませんでした。

さらには出席簿にすら名前がなく、ルームメイトもあったことがないほどです。

 

「前夜祭の数日前に荷物を持ってきたようですが、その後も全く……。」

レンはその話を聞き、色々な可能性を思いめぐらせました。

 

じゃあ俺が出会ったルシアは、実は幽霊だったりしてな。

彼はこんな面白い出来事は久しぶりだと、とても愉快な気持ちになりました。

 

そして、まだ訪ねていない図書館と芸術学部、技術学部にむかうことを決めます。

いざとなれば、奥の手になる皇太子だっているからな。

 

レンは、ルシアを庇って自分に食って掛かる皇太子の姿を思い出します。

皇太子はどんな時も冷静沈着で、レンと剣術訓練で戦った時も表情一つ変えない人間でした。

 

あいつがあんなに取り乱す理由も、後々突き止めよう。

レンは一通の手紙を取り出し、これから先を思い浮かべてニヤリと笑います。

 

「せっかく面白いことになったんだから、派手に解決しないとな。」

ここまでが「影の皇妃」52話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「影の皇妃」52話の感想や見どころ

「影の皇妃」52話の見どころは、ルシアに惹かれるレンと皇太子です。

エレナが変装しているルシアに対して、レンと皇太子はそれぞれ興味を持ちます。

 

特に今まで振り向いてもらえなかった皇太子からそんな話をされ、エレナは戸惑っている様子です。

しかし、これ以上事が大きくなって、正体がバレてしまう時が怖いですね……。

 

エレナはこの状況を上手く乗り越えて、目的を果たすことができるのでしょうか⁉

「影の皇妃」53話もとても楽しみです‼

\全話あらすじはこちら/
「影の皇妃」あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「影の皇妃」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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