影の皇妃|59話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは「影の皇妃」58話のおさらいです。

ルシアに変装したエレナとカリフは、次の計画について学術院で話をしていました。

 

そんなところに、何の偶然か皇太子がやってきます。

彼は相変わらず感情の読めない視線で、エレナのことを見つめています。

 

果たして皇太子は、一体どんな目的でこの場に現れたのでしょうか⁉︎

そして、エレナとカリフはどうなってしまうのでしょうか⁉︎

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「影の皇妃」あらすじリスト

それでは「影の皇妃」59話のネタバレあらすじを見ていきましょう!

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ピッコマ漫画「影の皇妃」59話ネタバレあらすじ

皇太子はエレナとカリフを晩餐に誘う。

「やはりそなたか、ここにいたのは。」

皇太子は何かを納得した様子で、エレナをまっすぐに見つめながらそう言いました。

 

当然現れた皇太子に、エレナの隣で立っていたカリフは少し困惑気味です。

エレナが何も言わないでいると、皇太子は言葉を続けました。

 

ついさっき学術院の廊下を歩いていた皇太子は、エレナの姿を見かけます。

初めは図書館にいると思って覗きにいってもおらず、あちこち探したうえでエレナを見つけ出したのです。

 

皇太子が私を探していた……。何でそこまでする必要があるの?

驚いたのはエレナだけではありません。

 

エレナ(ルシア)が皇太子との繋がりがあるとすらないカリフもまた、それを聞いて驚きました。

 

「何か私に御用があったということですか?」

ようやくエレナが口を開くと、皇太子の口から予想外の提案がされたのです。

 

「ああ、実は其方たちのことを、今夜晩餐会に招待しようと考えていたんだ。」

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エレナとカリフは皇族専用の単独寮に招かれる。

夕方になり、皇太子の晩餐会に向かうことになったカリフとエレナは歩いています。

皇太子が住んでいる場所は、直径の皇族しか入ることが許されない単独寮です。

 

カリフは「まさかこんな所に来られるなんて」と楽しげな足取りで歩いていました。

一方エレナは、また面倒なことに巻き込まれたと言わんばかりに静かでした。

 

「さっきから黙りこくっちゃって、緊張してるの?」

カリフの何気ない言葉が、エレナの不安を刺激しました。

 

その理由というのも、エレナは皇太子の婚約者であった前の人生で起こった出来事にありました。

 

かつてのエレナは、寮ですれ違う皇太子を、物陰から隠れ見ることで精一杯でした。

彼女が抱いた憧れの気持ちは、好意から激しい執着へと変わったのです。

 

そして今もなお、エレナの心には皇太子への執着心が存在しています。

もうこの気持ちを清算しなくてはいけないのに、私は一体どうすれば……。

 

強い風に吹かれながら、エレナは一人でこんなことを考えるのでした。

エレナとカリフに興味を持つ皇太子。

皇太子の寮に着いた二人の前に、料理が並べられていきます。

料理は豪勢なものとはいかないまでも、美しく盛り付けられていました。

 

「大した品ではないが、食べてくれ。」

皇太子に勧められて早速料理に手をつけたエレナは、あることに気がつきました。

 

美味しいけど、とびきり鮮度のいいお肉ではないみたい……。

はっとして周りを見てみると、寮の状態も皇族が暮らしているとは思えないほど古びています。

 

それは、前の人生とは打って変わって、財政に苦しんでいる王家一族の様子を表していました。

皇太子は二人の顔を見ながら、食事が口に合うかどうかを尋ねました。

 

カリフは愛想笑いをしながら、とても美味しい料理だと褒め称えます。

一方エレナは、「絶品とまではいかないが美味しい」と辛辣な感想を口にしました。

 

皇太子は気にする様子もなく、布巾で口を丁寧に拭き取るエレナの姿を見ていました。

 

「そなたは会うほどに、違う表情を見せてくれるな。」

彼はエレナの礼儀の良さに、皇族と間違うほどの気品を感じると褒めました。

 

大変!何も考えずに食事をしてしまっていた……。

エレナは一瞬焦りましたが、皇太子は次にカリフへと興味の対象をうつします。

 

「カリフといったな。今年で卒業だと聞いたが、進路はついては決まっているのか?」

カリフは笑顔を見せると、ルシア(エレナ)の手助けがあったおかげで、美術商として働くことになったと話します。

 

「彼女は美術に優れた見識があるので、沢山助けてもらっているんです。」

カリフはエレナとの出会いから経緯を赤裸々に話します。

 

ちょっと……、おしゃべりがすぎるんじゃないの⁉︎

エレナは焦って取り繕いますが、皇太子の好奇心はさらに深まったようでした。

 

「せっかくの機会だから、食事の後にゆっくり話でもしようじゃないか。」

散々気を遣って話していたカリフは、この言葉を聞いて少し固まります。

 

しかしこうなっては後の祭りです。

皇太子の一存により、エレナとカリフはこの気まずい空間に、更に身を留めることになってしまうのでした。

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皇太子にお茶を入れるよう頼まれるエレナ。

「もしよければ、そなたに茶を淹れてもらいたいのだが。」

食事が終わり部屋を移ったエレナに、皇太子はこんなことを聞きました。

 

一度エレナの淹れた紅茶を飲んでから、皇太子はその味を忘れることができませんでした。

そのため、茶葉とカップはこちらで用意をする代わりに淹れてほしいと頼んだのです。

 

エレナは戸惑いながらも承諾し、紅茶を淹れ始めました。

何の変哲もない茶葉でも、丁寧に淹れれば何倍も美味しく味わうことができます。

 

紅茶を飲んだ皇太子はもちろん、カリフもその味わいに感動していました。

ひとしきりティータイムを楽しんだ後、皇太子は急に深刻な雰囲気になります。

 

彼の様子に気づいたエレナがどうしたのか尋ねると、こう答えました。

「そなたには……我が国に関することについて、聞きたいことがあるんだ。」

 

ここまでが「影の皇妃」59話のネタバレあらすじです!

ピッコマ漫画「影の皇妃」59話の感想や見どころ

「影の皇妃」59話の見どころは、皇太子とカリフの出会いです。

今まで出会ったことのない二人が一緒になるということで、どんな話が繰り広げられるかわくわくしました。

 

カリフは皇族である皇太子に気を遣いつつも、この新鮮な出会いを楽しんでいるようですね。

そして、皇太子からエレナに聞きたかった話とはなんなのでしょうか⁉︎

 

やけに重要そうな話みたいなので、すごく気になりますね!

「影の皇妃」60話もとても楽しみです‼

\全話あらすじはこちら/
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最後に

ピッコマ漫画「影の皇妃」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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