影の皇妃|7話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

まずは、「影の皇妃」6話のおさらいです。

 

父が連れて来たのは、エレナの復讐相手の1人であるリアブリックでした。

案の定リアブリックはエレナに大公の娘になるよう話を持ちかけてきました。

大公が娘をなくして悲しんでいると言って、両親の同情を誘います。

また、帝国での暮らしは裕福で綺麗なドレスや食べ物に満ち溢れた生活であるとアピールしました。

 

エレナは冷静に話に応じ、動揺と両親を思う娘を演じます。

エレナは娘になる提案を受け入れますが、両親にも餞別を残すことができました。

そしてそのままリアブリックについて行くことになるのです。

 

 

\全話あらすじはこちら/
「影の皇妃」あらすじリスト

それでは、「影の皇妃」7話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「影の皇妃」7話ネタバレあらすじ

突然の別れ

リアブリックは、話を終えたのも束の間、今夜のうちにエレナを帝国へ連れて行くと言いました。

突然の別れを言い渡された両親はとても驚き慌てます。

リアブリックが今夜動き出す理由は、夜が明ければ領主が動き始めるからだと説明します。

「婚姻したとなれば尚更、今晩家を出て国境を越えておかないと追跡されてしまいます」

 

リアブリックの指示に困惑する両親ですが、エレナには予想していた展開でした。

リアブリックが家を訪ねて来た瞬間から、今夜家を出ることになるとエレナは確信していたのです。

けれども、ある程度覚悟はしていましたがやはり両親との別れは悲しく思いました。

 

「1日だけ・・・1日だけでいいんです、娘と一緒にいられませんか」

母は悲しげに顔を歪めながらリアブリックに懇願します。

「ごめんなさい、でもまだ心の準備ができていないの・・・」

 

エレナは、過去に戻って来てからこの日が来るまで、後悔をしないようにと多くの時間を両親と過ごすようにしてきました。

そうすればいざという時も悲しむことなく離れることができると考えていたのですが、そう上手くはいきません。

「(ああこんなにつらいなんて・・・全然平気じゃないじゃない、私・・・)」

エレナは必死に涙をこらえます。

 

リアブリックは母の懇願に応じることなく、涼しい顔をして言いました。

「申し訳ありませんけど、今夜のうちに出発しないといけませんので」

リアブリックは時計を確認します。

 

けれどもエレナには分かっていました。

領主が追跡してくるという理由は所詮言い訳に過ぎず、実際には大公が焦っているから出発を急いでいるのです。

 

「・・・分かりました、ですがあと2時間だけ家族との時間を過ごさせてください」

「いいでしょう、その代わり急いでくださいね」

リアブリックはエレナの願いを承諾すると、出発の準備をすると言って家を出ていきました。

 

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エレナの作戦

「泣き虫で、いつまでも子供だと思ってたのに・・・私たちはいいから自分自身を大切にね、しっかりするのよ」

母は涙で目を潤ませながら、エレナの頬を撫でます。

 

エレナは、話をするのは今しかないと踏んで、両親に伝えました。

「・・・今から大事な話をします、リアブリックが戻ってくる前にここを出てください」

 

「彼女にすべてを託したじゃないか・・・今更何を言ってるんだ?」

「よく考えてみて、没落した私たちを子爵が支援に名乗り出たこと、後援を断るとすぐ求婚してきたこと、そして窮地に陥った途端にリアブリックが現れた・・・どれもおかしなことばかりですよね?」

エレナはどれも仕組まれた罠かもしれないと言うと、両親は納得しました。

 

「確かなことは何であれ、フリードリヒ大公家が私を必要としています」

「なっ、お前、大公家なのをなぜ知っているんだ・・・?」

 

そしてエレナは紐で結んだ巻物を取り出すと、両親に手渡します。

中には、この家を離れなければいけない理由とこれからの計画が書き記してあると言いました。

 

エレナは逃走ルートも2人に伝えます。

裏門を出たら小道を直進、ロウズ山を登り中腹の欅の右手に小川があるので、それに沿っていくと見える川にある渡し舟に乗り国境を越えるという段取りです。

 

父は、エレナが知らず知らずのうちに用意周到に準備をしていたことに驚きました。

「(考えてみれば、エレナは愛らしくも頭の切れる娘ではなかったはずだ・・・だが2ヶ月前から何かが変わった)」

エレナの変化に気付けずにいた自分を、父親失格だと悔やみます。

 

父は家を出る決断をし、一緒にエレナも連れて行こうとしました。

けれどもエレナは絶対に一緒には行けないのだと伝えます。

 

別れ

「あの人たちは私を必要としている、だからむやみに手を出されることはありませんが、2人は違います」

エレナは、2人を生かしておくことはなく、人質にされたとしても自分を操る駒になると言いました。

 

「だから私は残ります、帝国に行かなければいけないのです」

 

そして、両親はエレナの言う通りに家を出る支度をし準備を終えます。

父は、最後に聞きたいことがあると言ってエレナに尋ねました。

「お前をこんな目に遭わせているのは私たちのせいだろうか?」

 

「・・・いいえ、これは避けては通れないことなんです、だからどうか無事でいてください」

そして両親はエレナを優しく抱きしめました。

 

「それじゃあ、身体に気をつけなさい、必ず、また会おう」

「・・・はいっ」

父の言葉に、エレナは涙を流しながら応じ、2人を見送るのでした。

 

「影の皇妃」7話のネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「影の皇妃」7話の感想や見どころ

「影の皇妃」7話では、エレナは両親を逃す計画を明かしました。

エレナの考えに、父と母は大人しく応じてくれました。

いつかまた再会できる日が来るのでしょうか。

 

次回、「影の皇妃」8話も楽しみです!

 

 

\全話あらすじはこちら/
「影の皇妃」あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「影の皇妃」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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