潰れる家門を生かしてみます|55話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「潰れる家門を生かしてみます」54話のおさらいからです。

 

抗毒剤を飲んだものの、徐々に毒に冒されるテラ

特定の毒に効果のある解毒剤が届くのを待ちますが…。

 

屋敷を訪れたカイルに状況を見抜かれてしまい!?

 

 

\全話あらすじはこちら/
「潰れる家門を生かしてみます」
あらすじリスト

 

それでは、「潰れる家門を生かしてみます」55話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」55話ネタバレあらすじ

蘭草

テラはカイルが解毒剤を持っていることを期待しましたが…。

そうでは無いようです。

 

そのかわり、毒の進行を遅らせることができる策があるといいます。

 

「その代わり1つ質問がある」

(やっぱりそうくると思った)

 

(この男がただでそんなことをするわけないもの)

 

「アンドレと俺が同時に仕事を任せたが、その内容が互いに干渉している」

「その場合お前はどちらを選ぶ?」

 

テラは青い顔をしながら、必ず真実を答えなければならないのかと聞きました。

 

カイル「どう答えようと、それが真実かどうかは自分が判断する」と答えます。

…テラは思案しました。

 

(わざわざ真実を答える必要は無い)

 

(今この状況を抜け出すために、喜ばせることを言う方がはるかに有利だ)

(でもこの人がそんな言葉を聞いてごまかされるだろうか…絶対に違う)

 

テラは率直「自分に有利な側を選ぶ」と答えます。

 

そしてそれは状況によって異なると。

現在は有利なのはアンドレ

 

カイルの反応を見て、テラは嘘でもお世辞を言っておいたほうがよかったかと後悔しました。

 

答えを聞くと、カイルはクリスを呼び蘭草はどこにあると尋ねます。

テラは(あの高価な蘭草をいつも持ち歩いているのね)と驚きました。

 

蘭草とは、毒の進行を完全に止める薬です。

 

特に劇薬に効果的ですが、非常に高価なものでした。

「そのような貴重なものを、なぜ私に下さるのですか」

 

「さぁ、お前をこのまま死なせてしまったら、なぜか後悔する気がしてな」

 

カイルは本当は、テラを失うと退屈になるからだと思っていました。

そして毒に犯された時間が長ければ、一生冷たい体で生きなくてはならなくなる…。

 

それは結果的にテラの寿命を削ることになるので、黒社会からの薬の到着を待つ待たずに蘭草を飲むようにすすめました。

 

テラは観念して「ありがたく頂戴します」と答えます。

 

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交錯する思惑

部下のクリスが蘭草を取って戻るまで30分ほどかかるので、カイルはその間さらに詳しいを求めました。

テラは困惑します。

 

「今は私の体調も最悪ですし、わざわざ今聴くよりも、後ほど報告書を受け取られた方が」と釈明しましたが…。

 

カイルは蘭草の対価として考えれば安い方だと言います。

しかし実際は、テラを眠らせないことが目的だったのでした。

 

そうとは知らないテラは(やはりギブアンドテークなのね、どこからどこまで話すべきだろう)と唾を飲みました。

 

「少し整理する時間をください」

(カイルは正確に帳簿がある場所を特定して、作戦を立てて鎮圧した)

 

(つまり黒社会と比べてより多く正確な情報で動いていると言う事)

 

(だからすべてを打ち明けて、守るべきものはあそこにある複写本)

一方カイルは、テラの身体を案じています。

 

(身体活動が一定である時には毒の進行が速くなる)

(つまり脳を回転させ続け緊張状態を保てば、毒の進行を遅らせることができる)

 

「ウォルターには偶然失踪者を見つけたと話しましたが、あれは嘘です」

 

「私がクラブに行ったのはスコーピオンのメンバーがいるかどうかを確認するためです」

テラはカイルに本当のことを教えることにしました。

 

テラの取引

5分後ー

 

「開けてみたらなんと死体があったんです」

脂汗をかくテラに、カイルは「辛いならこの辺で止めておくか」と問いかけます。

 

しかしテラは報告を続け…。

 

「それで今に至ると言うわけです」

話が終わった頃には、テラは疲労困憊していました。

 

「密室を暴き、失踪者の死体を見つけた上に、帳簿を見つけ出しただと」

 

「なかなかやるじゃないか、帳簿は持ってきたのか」

「複写本だけ持ってきました」

 

「帝国法により押収すると言ったら?」

 

「原本が別にございます」

「それでも押収されるのであれば、それを防ぐ方法はありません」

 

「そのかわり取引を提案いたします」

 

「複写物材料に取引を提案か」

「第三書記官にそれほどの手札があるというのか」

 

「軍部の拷問も懐柔もなしに、時間を長引かせずすぐにこの事件により有利な証言を得て見せます」

 

カイルはただ眠らせないために質問しただけだったのに…。

期待以上の成果を得たと手ごたえを感じます。

 

(初めて会ったときの可能性が5%だったとしたら、今は25%ほど)

 

(ものすごい成長率だ)

(俺の部下の中でここまでの成長を見せてくれるものは、何人いるか)

 

カイルは内心驚きながら、具体的な手段を尋ねました。

 

「最も恐ろしい恐怖は、自分がよく知っている苦痛です」

「組織内で日常のように目にしてきた他人の苦痛…その苦痛が自身におそいかかってくるかもしれないと言う不安感」

 

「密室であった男は、スコーピオンの組織の幹部レベルの者でした」

 

 


 

1時間前ー

倉庫内の密室で、テラはウエイターの男性に「あなたはまもなく死ぬのよ」とすごみました。

 

「何言ってるんだ俺はただの組織の末端に過ぎない」

 

「上からの命令に従って動いただけだ」

「軍務に連れていかれたって、犯罪団体組織罪と言う軽い罪に問われるだけで、すぐに解放される」

 

「殺されるなことなんてありえない」

 

男性は言い張ります。

しかしテラは「解放されてから、自分の組織に殺されることになるでしょう」と冷たく言い放ちました。

 

「なんで組織が俺を殺すんだよ」

 

「よく考えてみなさい、今まで他のメンバーが軍事機密観念で捕まった後どうなっていたか」

すべてのメンバーが、始末されていました…。

 

「あんたがいくら組織に義理立てて口をつぐんでいたとして、誰が信じると思う?」

 

「信じるよりも消す方が組織にとっては都合が良いのよ、あんたもそう思わない」

すっかりおびえきったウエイターの男性。

 

テラは助かる方法を教えることにします。

 

「あんたが私の合図に合わせてくれればいいの」

 

 

 

「潰れる家門を生かしてみます」45話ネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」55話の感想や見どころ

「潰れる家門を生かしてみます」55話では、カイルはテラの体を案じて、部下のクリスに高価な薬草を取りに走らせます。

その対価として報告を求めましたが…実はのまわりを少しでも遅らせるための配慮だったのでした。

 

それと知らずテラは頭をフル回転させ、カイルにある取引を持ちかけます。

 

期待以上の働きを見せてカイルを驚かせたテラ。

次作の「潰れる家門を生かしてみます」56話では、どのような展開になるのでしょうか!?

 

次の更新は9/22(水)の予定です。

お楽しみに!

 

\全話あらすじはこちら/
「潰れる家門を生かしてみます」
あらすじリスト

 

 

最後に

ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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