潰れる家門を生かしてみます|56話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「潰れる家門を生かしてみます」55話のおさらいからです。

 

テラの身体を案じて、カイル皇子は部下のクリスに薬草を取りに走らせます。

その間にもがまわるのを防ぐため、報告を求めたところ…。

 

テラは思いも寄らない取引を持ちかけました。

 

 

\全話あらすじはこちら/
「潰れる家門を生かしてみます」
あらすじリスト

 

それでは、「潰れる家門を生かしてみます」56話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」56話ネタバレあらすじ

交渉

ウェイターの男性は、自分は組織に逆らったわけではないと慌てました。

 

テラは「あなたがいくら組織に義理を立てて口をつぐんでいても、誰が信じると思う」

「信じるよりも消す方が簡単」

 

「組織にとって都合が良いのよ」脅して、男性に助かる方法を持ちかけました。

 

その方法とは、簡単なこと。

男性が、テラの合図に合わせればいいと言うのです。

 

具体的には、テラは今スコーピオン組織を全て調査をしていますが、証拠がなければまともに罰を与えることはできません。

 

棚に遺体がありますが、知らんぷりを決め込まれたり弁護士を呼ばれて争うことになったら、面倒なことになります。

しかし、組織の内部に証人がいて、証言をしてくれたら…。

 

すぐに捜査を行うことができるのです。

 

つまりは、男性に証人になってほしいと言うことでした。

「あなたの証言1つで、組織をすぐに捉えられる」

 

「反対に証言を行わないなら、スコーピオンの組織の幹部は逃げ道を作る時間を得ることになる」

 

「そうすれば、あなたから先に消すでしょうね」

「あなたは決心さえすれば、出所後の生活の面倒を見てあげる。それは私が約束するわ」

 

テラは男性に、黒社会の弁護士をつけてあげることを約束します。

 

 

その上で、テラは解毒剤は本当にないのか聞きました。

男性は、ここのメンバーたちは耐性があるから、本当にないと答えます。

 

最後にー。

 

テラは、男性が出所したら黒社会を訪ねて訪ねるように言いました。

「私の名前はテラ・エリオス。あなたは?」

 

「ヒューゴ・ジョンソン」

 

 

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高価な薬草

テラはが回った体で、息も絶え絶えになりながら、報告を全うしました。

 

そこにクリスが戻ってきて、高価な薬草をテーブルに乗せます。

カイルは「噛んで飲み込め」と無造作に差し出しました。

 

少なくとも1株100ゴールド

 

合計200ゴールドもの高価な薬草…。

テラは躊躇します。

 

「私の毎月の月給は12ゴールドです」

「私に贈与される財産も、今は使うことができません」

 

「こんな貴重なものを、ただでいただくわけにはいかないできませんが、今はお金がないので…」

 

しかしテラは耐えきれず「師匠のアンドレが払ってくれると思います」と言いながら、薬草にかじりつきました。

「良薬口に苦しと言いますが、まさにその通りですね」

 

「こんな状況でも笑いが出ますね」

 

薬草の効果か、安堵したせいか、ふわふわと視界が崩れてきます。

「それより、複写本の取引は承諾さ…れ…」

 

テラは眠ってしまいました。

 

カイルはそのテラを見て、優しく微笑んだのです。

カイルが立ち上がると、クリス「人を呼んで参りますか、それとも私が運びましょうか」と提案しました。

 

カイルは「お前は運べ」と命じます。

 

しかし、クリスがテラの体に触れようとすると…。

カイルは突然彼を制し「俺がやる、どけ」と押しのけました。

 

クリスはわざわざ、皇子が直接行ったことに内心驚きます。

 

「お前はそこにあるマントを持ってついてこい」

腕の中でぐったりとしながら、カイルのシャツを力なくつかむテラ。

 

カイルは「体を酷使し過ぎたな」と言い、守るようにぎゅっと肩を抱き寄せました。

 

「部屋へ案内しろ」

を出ると、待ち受けていたベスは、自分の主のぐったりした姿に驚きます。

 

「今は暖かいベッドが必要なんだ、早く案内せよ」

 

「はい、こちらへ」

同じく待機していた屋敷の者もざわつき、どよめきに包まれます。

 

 

ゲオナルとバーナード

一方、屋敷のでは…。

 

黒社会のゲオナルバーナードが話し合っていました。

「各地域で送った作戦遂行人たちは、全員引き上げさせました」

 

「第二王子がここまで早く動くとは思っていませんでした」

 

「解毒剤は首都にあるので、急いで取ってこないといけません」

「ひとまず鉱毒剤を飲んだ状態なので、命に別状はありませんが…」

 

少なくとも2週間以内に解毒剤を飲まないと後遺症が残ってしまうのです。

 

バーナードは、テラを危険に晒したアンドレに対して怒りを隠せませんでした。

「テラ様はクラブの中の倉庫に長時間いたそうですが、何か発見されておりませんでしたか」

 

「俺からは何も話せません、解毒剤を持ってきて直接聞いてください」

 

「あーカイル王子が官舎を訪問しましたよ」

「部隊でもない官舎をですか!?」

 

驚くゲオナルに、バーナードは「俺にわかるわけがないでしょう、皇族の考えることなんて」

 

「おそらくテラ様が黒社会のために動いたことが関係しているかもしれないが…」

「俺の頭でどうすればいいかわからないんで、そっちのボスに状況を伝えて、こちらで対処することがあるかどうか聞いてください」とつれなく答えます。

 

「分りました、一晩中走って首都に向かいます」

 

ゲオナルは半日馬を走らせ続ければ首都に着くでしょう。

(いくら用心をしていても、この業界は危険なことが起こり得る場所だから)

 

(テラ様も少しだけ耐えてください)

 

バーナードは主君のために祈りました。

 

 


 

 

ベッドに運ばれたテラは、顔が真っ青でした。

「お嬢様、本当に大丈夫でしょうか」

 

べスは不安から、を流してしまいました。

 

カイルはその様子を見て「良い部下がいるようだ」と感心します。

 

「暖かいタオルで汗を流し続けてやる、部屋もできるだけ暖かくして」

「はい」

 

準備のためにべスが出て行くと…。

 

マントが小さな手に握られていることに気が付いて、カイルは振り向きました。

カイルはテラの健気な手を包み込むようにして「こんなに小さかったのか」としみじみとつぶやいたのです。

 

 

 

「潰れる家門を生かしてみます」56話ネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」56話の感想や見どころ

「潰れる家門を生かしてみます」56話では、ようやく薬草が届き、テラは一命を取り留めました。

薬効からか、安堵からか、テラは眠りこみ…。

 

一度は部下にベッドに運ばせようとしたものの、カイル皇子は自らテラを部屋に連れて行く事に。

 

カイル皇子は頑張り屋のテラの小さな手を握り、優しい眼差しで見つめたのです。

次作の「潰れる家門を生かしてみます」57話では、解毒剤は無事に届くのでしょうか?

 

テラとカイル皇子の急展開にも期待大です!

 

次回の更新は9/29(水)です。

お楽しみに!

 

 

 

\全話あらすじはこちら/
「潰れる家門を生かしてみます」
あらすじリスト

 

 

最後に

ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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