潰れる家門を生かしてみます|57話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「潰れる家門を生かしてみます」56話のおさらいからです。

 

毒のまわった身体を薬草で癒したテラ

眠り込んでしまったところ、カイル皇子が自らベッドに運び…!?

 

解毒剤が届くまで安心はできません。

 

 

\全話あらすじはこちら/
「潰れる家門を生かしてみます」
あらすじリスト

 

それでは、「潰れる家門を生かしてみます」57話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」57話ネタバレあらすじ

秘かな励まし

カイル皇子は、目の前にいるテラの、真っ白になった手を握っています。

 

1人敵陣に入り、敵と戦う手。

とても小さくて、でも決して弱くはない手。

 

握りしめて思いにふけりました。

 

の進行を止めただけで、毒が体内から完全に消えたわけではない。

骨をえぐるような寒さに見舞われているようです。

 

「だがお前なら、充分打ち勝てる」

 

「だから早く目覚めろ」

真っ青な顔で冷や汗をかくテラ。

 

カイル皇子は、喉もとに指を伸ばしました。

 

しかし、やり過ぎかと逡巡します。

そして汗を拭いてやる位は、おかしなことでは無いだろうと自分を納得させました。

 

世話を終えると、彼はベッドの脇のテーブルに書き置きをして部屋を出ます。

 

「黒社会から解毒剤が到着したら、速やかに報告を」

「それとクラブで捕まえたやつは、すぐ俺のところに連れて来い」

 

そして、部下と一緒に屋敷を去りました。

 

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伝令

一方…

 

アムール宮の大謁見室では、今回の勝戦式の話題で持ち切りです。

かなりの規模で開かれるそう。

 

辺境に住む母兄や遠い親戚まで、皇族であれば全員参加するものです。

 

おこぼれに預かれる期待に、沸き立つ貴族たちでした。

そこに、場違いなドタバタした足音が聞こえます。

 

カイルの指令で、ニックが伝書をもたらしたのです。

 

皇帝は顔色を変え「あいつ」と怒鳴りました。

「なんだこれは!」

 

「あいつが勝戦式に来なければ、一体誰を祝いの席に座らせると言うのか!」

 

怒鳴りつけられたニック

(どうしていつも俺ばっかりこんな役回りを!?)と泣きっ面です。

 

しかし勇気を出して進言します。

 

「陛下、非常に重要な任務であると聞いております」

「どうか読んでいただけないでしょうか」

 

(よりによって、帝国の主要大臣たちが一堂に介する議会の休憩時間に謁見を要請するとは)

 

カイルの欠席を大臣たちに知られた以上、怒らないわけにもいかない…。

皇帝は内心では、半ば仕方なく怒るふりをしていました。

 

裏切り者は誰だ

怒り狂う皇帝をなだめる人物が。

 

財務大臣の、グラフトン・トゥールーズ。

皇后の兄です。

 

しかし彼の発言は、皇帝の癇に障るものでした。

 

カイル皇子が故郷に留まっていたい気持ちから、欠席をしたのではと指摘したのです。

皇帝は確かにあいつならあり得ることだと考えました。

 

「何度もあったからこそ、この機会に厳しく言ってやらねばいけない」

 

しかし、礼部大神のニコラス・コールドはカイルを庇います。

「戦を終えたばかりの司令官が急ぎの伝書をよこすほどならば、本当に重要なことなのでしょう」

 

「送られた伝書を見てから判断されては?」

 

促されて開くと…。

 

〜〜

スパイを発見した。

宮の主要ポストの人物とのつながりもあるので、誰にも話さないように。

〜〜

 

そのように書かれていました。

そこで皇帝は急遽芝居を打って、具体的なことが何も書かれていないふりをして、伝書を破り捨てました。

 

(味方のふりをする敵が多すぎる)

 

(無力な皇帝は、常に疑いと共に生きるしかないと誰かが言っていたが…)

(疲れるばかりだ)

 

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朗報

3日後ー

 

解毒剤を飲んだテラは、すっかり回復をしました。

そして早速、師匠のアンドレからの手紙を受け取りました。

 

前半には手柄をねぎらう言葉が書かれていましたが…。

 

要は、帳簿をテラが持っているか、確認したかったようです。

そんなことよりテラは、どうして皇子が官舎に来たのか不思議に思っていました。

 

(部下の私的な空間である官舎まで、抜き打ちテストを施行するわけがないし)

 

(複写を持ってきたことを、すでに知っていたのか、それを咎めるためなのか)

考え込んでいます。

 

(クラブの中には、カイル皇子はいなかった)

 

(そんなにも早く報告は届いたわけ?)

テラは上の空で考え込みながら、アンドレへの返事を出しました。

 

使者が立ち去ると、カイルの残した手紙のついたを開きます。

 

そこにはハムト兵書と呼ばれる、貴重な書籍が入っていました。

そして添えられた手紙には…!

 

〜〜

かなり忙しく動いたようだな、1日で3日分の働きをするとは。

お前には見込みがある。

 

しかし、俺のためだけに働く事はないだろう。

 

だが行政官昇進制度は有効だ。

特進事項に該当する報告書を忘れず提出するように。

〜〜

 

テラは、待望のに戻れることを理解して立ち上がり…。

「戻れる!!」と大声で、喜びの歓声をあげたのです。

 

 

「潰れる家門を生かしてみます」57話ネタバレあらすじはここまでです。

ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」57話の感想や見どころ

「潰れる家門を生かしてみます」57話では、役割を果たしついにダーボンからに戻れることになったテラ。

 

一方、宮中は不穏な空気が漂っていますが…!?

テラは家門を救うために、うまく立ち回ることができるのでしょうか。

 

冒頭の舞踏会のシーンも、間近かもしれません!

 

次作の「潰れる家門を生かしてみます」58話は、ますます楽しみですね。

 

 

\全話あらすじはこちら/
「潰れる家門を生かしてみます」
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最後に

ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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