潰れる家門を生かしてみます|58話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「潰れる家門を生かしてみます」57話のおさらいからです。

 

テラは三日三晩毒との死闘を繰り広げますが、すっかり回復して元気になりました。

彼女の元にはカイル皇子の使者が現れ、言付けを残されるのでした。

 

そこにはテラの活躍を評価し、皇子の近くで働くようにとの命令が書かれてあります。

 

首都に戻れることを知ったテラは大喜びです。

彼女の人生は、これからどう変わっていくのでしょうか?

 

\全話あらすじはこちら/
「潰れる家門を生かしてみます」
あらすじリスト

 

それでは、「潰れる家門を生かしてみます」話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」話ネタバレあらすじ

テラは渡された手紙の続きを読む。

「よかった。これでついに戻れるのね!」

テラが自室で大きく叫ぶと、使者が驚いて部屋に飛び込んできました。

 

テラは引き気味の使者に向かって、“来週首都でボスに会いたいと伝えてほしい”と頼みます。

使者は戸惑いつつも了承し、役目は果たしたとばかりに去っていったのです。

 

再び一人になったテラは、手紙の続きを読み始めます。

手紙には、こんな内容が書かれてあります。

 

〜〜

 

そういえば例の変な合言葉を持って、俺の宮を訪れる者はいなかった。

 

せっかく手に入れた真実をふざけて無碍にするものは居ないはずだ。

いちいち気にするのも面倒だから、早く送るように。

 

〜〜

 

テラはすぐに、カイル皇子がジョシュ・ルーカスのことを言っているのだと気づきました。

 

そして大きくため息をつき、「彼の訪問を知りたいのは自分の方だ」と呟きます。

集中してオシリア帝国物語の内容を思い出しますが、確証のあるものは浮かびませんでした。

 

(彼が訪れる時期さえわかれば、悲劇を起こさず功績も得られるのに……。)

テラは心を切り替えると、ある程度の備えをしていたことを信じるしかないと思います。

 

〜〜

 

次は宮で会おう。

置いていった本については、会ったときに語りたい。

それまでに読んでおいてくれ。

 

〜〜

テラは自分の傍に置いてあった、ハムト兵書を見つめます。

彼女は、皇子が自分にこの本を託した理由が分かりませんでした。

 

(私がこの本を読んでもいいのだろうか?)

不安になった彼女の頭に、今は亡き兄弟ブラントンの姿が浮かびます。

 

「きっと、仕事のために必要な文書なんだわ。」

テラはそういうと、目に涙を溜めながら本の表紙を開くのでした。

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カイル皇子はダーボン悪徳クラブについての取締を行う。

数日後、首都の新聞にはダーボン悪徳クラブについての話題が大きく書かれていました。

カイル皇子の前には男がおり、起こった事件についての質問をしています。

 

男曰く、スコーピオンのボスが帳簿を作成し、スカンドア国が敗戦したことをきっかけに脅迫してきたのだそうです。

 

「ただ、全部彼らの欲深さが招いた結果です。元々許可もなくあの部屋に入れば、毒ガスが充満する仕掛けになっていたんです。」

 

皇子はカタログを男の目の前に出すと、ある人物を指差します。

「秘密を漏らした犯人はこの男で間違いないか?」

 

皇子が聞くと、男は静かに頷きました。

 

彼が指差したのは、ハウンド・フェリフォート男爵

フランツ・アムールの犬トゥルーズ家の家臣であり、財務部に所属する高位行政官でした。

 

皇子のそばにいた家臣は驚き、こう言います。

「第一皇子の腹心である男が、よりによって戦争中に秘密を漏らしたというのですか⁉️」

 

カイル皇子は冷静さを保ちながら、おそらく彼らの目的は自分にあるといいました。

帝国の第一皇子は、カイルがスカンドア軍に大敗することを望んでいるのです。

 

「急いで宮に帰ろう。皇子はともかく、残忍なトゥルーズ家なら用済みの猟犬は殺すはずだ。」

家臣が頷くと、皇子は颯爽と立ち上がるのでした。

テラはカイル皇子が自分を訪ねた理由を推測する。

そこから一週間が経ち、テラの元に”随時補佐部署への異動命令“が届きました。

 

「随時補佐ってことは、常に待機状態でいつ人が変わるかも分からないじゃない!」

テラはせっかくの異動が、ただの雑用係であることにがっかりします。

 

(ただ、四日後には勝戦式……。その直後にはパーティが行われるはずだから、そこできっと事件が起こる。)

 

テラは事件に備えて、四日以内には首都に行く算段をたてました。

 

「お嬢様、どうして第二王子殿下はこの官舎へ来られたのでしょう?」

テラの話を聞いていたバーナードは、こんな質問をします。

 

テラは冗談を交えながらも、考えられる理由は3つあると答えました。

 

一つ目は単純な抜き打ち調査。

今回の事件でテラがどんな役割をしたのか、単純な好奇心でやってきたという理由です。

 

二つ目は本当に通りすがりにやって来ただけだった。

テラに渡した小包は自分のもので、苦しむ彼女の姿を見て同情からあげたものという理由。

 

三つ目はテラに好意があった。

テラのことを愛する故に、苦しむ彼女を見捨てられず介抱をしたという理由です。

 

バーナードと侍女のベスは、テラの推測を聞いて呆れ果てました。

そして現実的には1番目の仮説が一番正しいのではないかと結論づけます。

 

テラは面白くありませんでしたが、自分としても1番目が有力であることは感じていました。

「そりゃ、私だって皇子に好意を持たれてるなんて図々しいと思うけど……。」

 

訓練に戻るバーナードを見送りながら、拗ねたように頬を膨らませるテラなのでした。

 

 

「潰れる家門を生かしてみます」58ネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」58話の感想や見どころ

「潰れる家門を生かしてみます」58話の見どころは、首都へ向かう準備をするテラです。

彼女はその働きがカイル王子に認められ、随時補佐部署への異動がきまります。

 

部署はあまりよくないようですが、首都で動きやすくなったことは確実かと思われます。

数日後に起こる事件のために、彼女はどんな方法で立ち向かっていくのでしょうか⁉️

 

「潰れる家門を生かしてみます」59話もとても楽しみです‼

 

\全話あらすじはこちら/
「潰れる家門を生かしてみます」
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最後に

ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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