潰れる家門を生かしてみます|59話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「潰れる家門を生かしてみます」58話のおさらいからです。

 

テラは活躍がカイル皇子に認められ、彼の元で働く部署へと異動になりました。

首都で働けることを知った彼女は、とても喜びます。

 

しかし、一介の貴族だった彼女をカイル皇子が尋ねたことが甚だ疑問です。

テラは「もしかしたら皇子が自分に気があるのかもしれない。」と、推測するのですが……。

 

 

\全話あらすじはこちら/
「潰れる家門を生かしてみます」
あらすじリスト

 

それでは、「潰れる家門を生かしてみます」59話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」59話ネタバレあらすじ

新薬の開発に成功するジョシュ。

舞台は首都エリオス製薬の研究所から。

草木もひっそりと寝静まる真夜中に、一人の家臣が見回りをしていました。

 

彼はある部屋の一室から、ついているはずのない光が溢れていることに気付きます。

こんな時間に、一体誰がいるというんだ……?

 

家臣は扉をおそるおそるノックして、聞き耳を立てます。

すると、部屋の奥から唸るような恐ろしい笑い声が聞こえてきたのです。

 

彼の鼓動は早くなり血の気が引けますが、確かめないわけにはいきません。

扉を開けようと手を伸ばしますが、次の瞬間勢いよく扉があいたのです。

 

「すみません。……何か御用がありましたか?」

扉の向こうには研究者のジョシュが、いかにも不健康そうな表情で立っていました。

 

ほっと胸を撫で下ろした家臣に、ジョシュは申し訳なさそうな顔で新薬の研究で遅くなったのだと伝えました。

 

「不気味な笑い声がしたものだから、恐ろしい生き物がいるのではないかと思ったよ。」

「僕の癖なんです。嬉しいことがあると、一人でも笑ってしまう。」

 

家臣が詳細を聞くと、どうやらジョシュは新薬の開発を3つも成功させたそうです。

 

「それは凄い!以前、私にくれた腰痛の薬もとてもいいものだったからな。」

家臣が褒めると、ジョシュは嬉しそうに最近は失敗続きだったことを話します。

 

「今回はどんな薬ができたんだ?」

「……それは、まだ社外秘なのです。これから市販薬として作られるようになったらお伝えしますね。」

 

ジョシュが謝ると、家臣は労いながらも早く帰るように促します。

家臣の後ろ姿を見送りながらも、ジョシュは溢れ出る嬉しさを堪えきれません。

 

「よーし!家に戻ったら、すぐお嬢様に連絡をしないと!」

研究所で1人ガッツポーズをしながら、彼はこう言ったのでした。

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エリオス家から届いた謎の封筒。

場面は代わり、外国交易独占流通チームの首都支部長がため息をついていました。

彼の手には、エリオス家商談主の直印がおされた封筒があります。

 

「なんということだ……。こんな大きな案件を支部長会議なしに行えというのか?」

支部長は陛下が屋敷にいないかと、部下に確認をしました。

 

「陛下なら午前中より、港町べロートの船舶製造場へ向かわれました。」

支部長はそれを聞くと、苦悩したように頭を抱えます。

 

港町べロートはこの屋敷からどれだけ早く行っても4時間はかかる場所だったのです。

 

「陛下にご相談ですか?」

「はい。なかなか重大な話なのですが、これまで商談では一度も議論したことがなく……。」

 

彼が懸念する点の一つに、総括責任者がジェイソン・エリオスだということもあります。

上手くいけばエリオス家の予算が毎年5%増額になる大きな案件です。

 

考え込む支部長の元に、エリオス家の第一夫人ヴィクトリアが現れます。

「支部長!ジェイソンが身を粉にしてとってきた案件なのよ。一刻も早く始めなさい。」

 

彼女の物言いに支部長は身を縮めながらも、独断で進めることはできないと言います。

 

「あなたのせいで得られるはずの利益を逃したら?一生かかっても払えない大金よ。」

ヴィクトリアは支部長を責め立て、有無を言わせませんでした。

 

彼は不安を抱えたまま、案件をうけることになります。

こうして<バロン国産ドラゴンフルーツ王宮独占契約>は、エリオス商談がうけることになったのです。

首都へ向かうテラと家臣たち。

首都へ向かう馬車の中で、テラはジョシュからの手紙を読んでいました。

彼の新薬開発の成功報告に、テラも嬉しそうに微笑んでいます。

 

流石ジョシュの力ね。二次試験にまで成功しただなんて……。

しかし彼女の傍には、馬車酔いをしてそれどころではない侍女のベスがいます。

 

「ジョシュからもらった酔い止めの葛根エキスは飲まなかったの?」

テラが聞くと、ベスはえづきながら苦くて半分しか飲めなかったと答えました。

 

テラはベスを心配して、休憩にしようと提案します。

屋敷から三時間通して走り続けた馬車は、ようやく動きを止めたのです。

 

テラは外の綺麗な空気にあたり、リフレッシュしていました。

するとバーナードがやってきて、彼女に昼食のサンドウィッチを差し出しました。

 

「随分と急いでいる様子ですが、やはり故郷が恋しいのですか?」

彼の素朴な質問にテラは首を振り、「そんな一般的な令嬢のような理由で向かっているわけではない」と否定します。

 

「誤解されたくないけど……。私には時間がないの。」

テラは真剣な表情で、自分が当主になれなければ、家族は皆死んでしまうのだと言うのです。

 

「潰れる家門を生かしてみます」59ネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」59話の感想や見どころ

「潰れる家門を生かしてみます」59話では、動き出すエリオス家の人々です。

 

テラだけでなく、対抗株であるヴィクトリア夫人やその息子ジェイソンの活躍も見られました。

ただ、支部長の心配をよそに計画を進めてしまったのは本当に大丈夫なのかなと思います。

 

また、テラが胸の内に秘めていたことをバーナードに打ち明けます。

彼はテラの話を聞いて、どんな反応をするのでしょうか?

 

次作の「潰れる家門を生かしてみます」60話もとても楽しみです。

 

\全話あらすじはこちら/
「潰れる家門を生かしてみます」
あらすじリスト

 

 

最後に

ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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