潰れる家門を生かしてみます|61話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「潰れる家門を生かしてみます」60話のおさらいからです。

 

第三皇子のヨセフは、自分の家臣と結託しある作戦を立てました。

次期皇子候補者としてアピールするため、第一皇子を貶めるつもりです。

 

また、テラは王宮に向かう道中、部下のバーナードに自分の気持ちを伝えます。

「当主に慣れなければ死んだも同然」と話すテラに、バーナードは改めて忠誠を誓うのでした。

 

それぞれの動きがある中、首都での勝戦式は刻一刻と迫ってきます。

 

\全話あらすじはこちら/
「潰れる家門を生かしてみます」
あらすじリスト

 

それでは、「潰れる家門を生かしてみます」61話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」61話ネタバレあらすじ

想定外の事態に慌てる皇后や第一皇子たち。

「とんでもないことをして下さりましたわね……。お兄様。」

 

王宮の一室で、皇后が財務大臣のグラフトン・トゥールーズを睨んでいました。

皇后の横には第一皇子フランツが、グラフトンの横には第三皇子のヨセフも座っています。

 

皇后は彼の作戦が失敗したことで、皇后含めたフランツ家の勢力が押さえられそうになることを危惧しています。

 

「元々リスクのある作戦です。……それに、あれだけ大口を叩いたスカンドア国があそこまで弱いとは。」

グラフトンは顔色を一つ変えず、皇后にそう言い返します。

 

また、第二皇子であるカイルの強さも、彼にとっては想定外のものでした。

カイルへの奇襲が失敗したことで、彼を貶めようとしていた皇后一派の目論見はことごとく潰されてしまったのです。

 

「皇后陛下、落ち着いてください。フランツ皇子の手本となるように、威厳を見せられては?」

グラフトンはなだめますが、皇后はそのフランツの身に何かあったらと気が気でありません。

 

(何かあればすぐ家門……。家門の話ばかりで嫌になる‼)

皇后は腹を立てていましたが、グラフトンは気にせずに話を続けます。

 

「ひとまず、全ての責任はハウンド・フェリフォート男爵にとらせる方向で考えています。」

彼はスコーピオン組織を推薦した、ハウンド男爵を盾にして逃れようとしていました。

 

しかし、ハウンド男爵の娘ローラは、フランツ皇子の愛妾です。

フランツ皇子は慌ててハウンド男爵を庇い、別の方法はないかと説得します。

 

「問題が起こるたびに腹心を切り捨てる姿を見せれば、私への忠誠心がなくなります‼」

 

グラフトンはどうしたものかと頭を振り、ため息をつきました。

(万が一男爵が備忘録でもとっていれば、大変なことになるというのに……。)

 

一同は悩みますが、解決策は浮かびません。

こうして行き詰まった状態のまま、皇后はパーティの準備が優先として出て行ってしまったのです。

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グラフトンに話をもちかけるヨセフ。

ヨセフが部屋を出ていくと、家臣がやって来て貢納品が到着したと報告します。

「分かった。宮へ入り込もうと裏で手を回す輩がいないよう、検査は徹底してくれ。」

 

意味深なヨセフの言葉に、聞いていたグラフトンが訳を聞きました。

ヨセフは商談が“貢納品に欠陥があることを知りながら進めてくる場合がある”のだと説明します。

 

「彼らは大概自分達の貢納品に欠陥が見つかると、検査の目を反らそうと他の商団のミスをでっちあげますから。」

グラフトンは理解したのかしていないのか、よく分からない相槌を打ちました。

 

(理解しなければ、もっと直接的な言葉でお話しするべきですよ。)

ヨセフの頭に、家臣の邪悪な眼差しとアドバイスが浮かびました。

 

「そんなことより男爵。今の事よりもっと大きな事件が起これば、ハウンド男爵の件も騒がれないと思いませんか?」

 

ヨセフは不自然なほどに微笑みながら、注目を他に集めるべきだと提案します。

「それはもちろんそうでしょうが、これより大きな事件など都合よく起こるわけが……。」

 

眉をひそめるグラフトンに、ヨセフは耳打ちをしました。

「使えない猟犬は、さっさと排除してしまえばいいのです。」

 

ヨセフの得体のしれない気迫に、グラフトンは恐怖を感じます。

こうして二人の間で、悪意を持った計画の約束が交わされるのでした。

勝戦式当日、ある事件が勃発する。

勝戦式パーティの日を迎え、宮殿は貴族たちの声で溢れていました。

賑やかな雰囲気の中で、居心地が悪そうに第二皇子のカイルが立っています。

 

彼の脇には部下が控えており、ハウンド男爵の周りに怪しい人間がいると伝えました。

(そろそろ猟犬が始末される頃か……。)

 

カイルはハウンド男爵に保護班をつけるように頼み、皇帝を目指して歩きだします。

(母を死に追いやった者達が欲しがる王位の座。必ず手に入れるために、今は仮面を被るんだ。)

 

彼は皇帝の前にやって来ると、頭を下げました。

貴族たちは勝戦式に顔を出さなかったカイルを見て、好き勝手に噂を始めます。

 

「良く戻ったぞ第二皇子。さあ、宴を始めよう。」

皇帝の言葉をきっかけに音楽が鳴り、華やかなパーティが始まりました。

 

人々は豪華な食事やフルーツを食べながら、思い思いに楽しみました。

「陛下、前もってお伝えした機密漏洩に関するお話があるのですが……。」

 

頃合いを見ていたカイルが皇帝に声をかけた時、事件は起こりました。

食事をしていた貴族が数名、突然胸を抑えて倒れこんでしまったのです。

 

カイルは苦しそうに息をする貴族たちを抱えると、大声で家臣に招集をかけました。

「今すぐ彼らを宮医院へ連れて行け‼誰も許可なくこの場所から離れるんじゃない‼」

 

「潰れる家門を生かしてみます」61ネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」61話の感想や見どころ

「潰れる家門を生かしてみます」61話では、テラが何か起こると予測していた勝戦式で、やはり事件が起こりました。

彼らが食べていた料理に、毒物が仕込まれていたようですね。

 

これがヨセフの言っていた、“もっと大きな事件”になるのでしょうか。

そして、フランツ家に1人で立ち向かうカイルは、この危機を乗り越えることができるのでしょうか⁉

 

次作の「潰れる家門を生かしてみます」62話もとても楽しみです‼

\全話あらすじはこちら/
「潰れる家門を生かしてみます」
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最後に

ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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