潰れる家門を生かしてみます|62話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「潰れる家門を生かしてみます」61話のおさらいからです。

 

テラが首都に向けて旅路を急ぐ中、宮中の第一皇子一派は騒然としていました。

自分達の計画で第二皇子カイルを貶めるどころか、失敗し責任を追及されそうになっていたのです。

 

第一皇子に協力するふりをして、自信の王位継承を諦めていない第三皇子のヨセフは、ある計画を財務大臣に吹き込みます。

そして勝戦式当日、パーティに招かれた貴族は出されたフルーツを口に苦しみだしたのです。

 

第三皇子が吹き込んだ作戦の全貌とは一体何なのでしょう⁉

そして、その場に出くわしたカイルは何を思うのでしょうか⁉

 

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「潰れる家門を生かしてみます」
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それでは、「潰れる家門を生かしてみます」62話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」62話ネタバレあらすじ

カイル皇子は、慌てる貴族たちの統率をとる。

「一人としてこの王宮から出ることは許さない。今から参加者全員の調査をする‼」

カイルは声高に叫ぶと、家臣に貴族たちをみるよう命令をくだしました。

 

彼の前では、胸を抑えて苦しむ貴族たちが運ばれていきます。

場のフルーツに毒物を盛った犯人を捜すため、参加者全員を調べようというのです。

 

カイルは家臣に宮の出入り口を全て封鎖するように言いました。

貴族の数は多く、調査は夜通しかかりそうな予感でした。

 

一通り指示を終えると、彼は険しい顔で会場を睨む皇帝の前に向かいます。

皇帝は舌打ちをすると、その怒号を部屋中に響かせました。

 

「わしが開いた宴でこのような事件を起こすものには、身分を問わず必ず見つけて罰を与える‼」

そして、貴族たちには誠実に調査に臨むようにと釘をさしたのです。

 

「恐ろしい。あのドラゴンフルーツを食べてすぐに倒れたんだ。」

「陛下主催のパーティーで、誰が一体こんなことを……?」

 

貴族たちは困惑しながらも、ひそひそと話し始めました。

カイルはそれらの言葉を聞き、頭を悩ませます。

 

今回のパーティは、参加者の殆どが高位層の貴族でした。

調査のためには、膨大で面倒な手続きを経て行う必要があります。

 

(不幸中の幸いは、皇帝家の安否に関わる状況ゆえに、帝国法よりも優先事項になることか……。)

考えるカイルの視界に、とある男の姿が映ります。

 

 

(……クソ。どうしてこんなタイミングで‼)

男は口を手で押さえ、恐怖に身を震わせていました。

 

彼はジェイソン・エリオス

ドラゴンフルーツを手配した張本人であり、テラのいるエリオス家の次男でした。

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首都についたテラにやって来た報告。

馬車での長い旅を終え、テラはようやく首都にある屋敷に辿り着きます。

しかし何か様子がおかしく、数名の兵士が屋敷の門前で待ち構えていたのです。

 

家臣のバーナードが聞きに行くと、彼らは皇宮の近衛隊のようでした。

そして気まずそうな顔でテラの元に戻ると、こう話したのです。

 

「……エリオス家が皇帝陛下殺害未遂の、有力な容疑者として囚われているそうです。」

エリオス家は現在、当主とジェイソンを除いた全員が屋敷からの外出を禁じられています。

 

「どうして⁉……じゃあ、お父様とジェイソンはどうなったの⁉」

「二人は今、王宮の治安部で話を聞かれていると……。」

 

話を聞いたテラは、動揺で居ても立っても居られない様子です。

しかしバーナードは、今戻っても他の家族同様、閉じ込められるだけだと止めます。

 

テラは予想外のスピードで起こった事件に、頭を抱えて座り込みました。

(エリオス家が皇帝を殺害未遂だなんて、オシリア国物語には書かれていなかった‼)

 

彼女が知っているオシリア国物語の内容はこうでした。

 

~~

皇帝は王宮で開かれた勝戦式の後、病に罹り苦しみながら死を迎える。

その後、ある薬草の研究者が成果を残しこの病を治療する。

~~

 

「お嬢様、お気を確かに‼今私にできることを教えてください‼」

バーナードの声に、テラはようやく我に返りました。

 

そして、彼にアンドレ師匠の元へ出向き、ダーボンでおこった出来事を全て伝えてほしいとお願いしたのです。

「私が複写本を見せたがっていると言って、向こうの反応を聞いてほしいの。」

 

さらに、研究等にいるジョシュ・ルーカスを屋敷に連れてきてほしいと続けました。

彼が宮に行き、事件に関わることを防ごうという考えだったのです。

 

バーナードは力強く頷くと、一人で屋敷を離れました。

(流石エリオス家ね……。こんなスペクタクルな事件が起こるなんて。)

 

彼女は馬車をでて、不安げな顔で目の前の屋敷をみつめます。

そして引き返すバーナードの無事を心から祈るのでした。

王宮で捜査に追われるカイル皇子。

皇帝殺害未遂の捜査に追われながら、カイルは自室でため息をつきます。

この事件が起こったおかげで、皇帝に伝えるはずの軍部機密漏洩について話ができなかったのです。

 

彼の元に、事件をまとめた家臣からの報告がありました。

「ドラゴンフルーツの皇宮独占県は、パーティのニ週間前にトゥルーズ商談からエリオス商談に移ったとのことです。」

 

家臣はトゥルーズ商談にも調査の範囲を伸ばしたが、何も見つからなかったと言いました。

「流通責任者はエリオス商談のジェイソン・エリオスだとの一点張りです。」

 

カイルはテラのいるエリオス家が容疑にかかったということもあり、悩んでいました。

一向に話が進まぬまま、宮医が彼を訪ねます。

 

「貴族たちはアレルギー性の疾患にかかったようです。ドラゴンフルーツは外国の果実であり、民間医療機関からの報告は得られませんでした。」

 

そして、王宮内での前例はないことから、フルーツ以外の物質にアレルギーを起こした可能性があると続けます。

「現在はその物質が何か検査中でして、治療薬には半年以上かかるかと……。」

 

宮医は深々と頭を下げ、去っていきました。

部屋に1人になったカイルは、席を立ちあがり考えます。

 

犯行の対象は明確、用意は周到で事件の繋がりも確かなものです。

「犯人はそうとう手ごわい人間だな……。」

 

彼はそう呟くと、物憂げに窓の外を見つめるのでした。

潰れる家門を生かしてみます」62ネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」話の感想や見どころ

「潰れる家門を生かしてみます」62話の見どころは、窮地に立たされるテラです。

自分の見ていないところで、エリオス家が巻き込まれる事件がおきてしまいました。

 

一度はパニックになる彼女でしたが、バーナードの言葉で目は覚めたようです。

思う様に動けない状況で、彼女はどんな行動に出るのでしょうか⁉

 

次作の「潰れる家門を生かしてみます」63話もとても楽しみです‼

 

\全話あらすじはこちら/
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最後に

ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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