潰れる家門を生かしてみます|63話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「潰れる家門を生かしてみます」62話のおさらいからです。

 

長い旅路をこえて、ようやく首都にあるエリオス家の屋敷に帰ってきたテラ

しかし、エリオス家の当主と次男のディランは皇太子殺人未遂の容疑をかけられ捕らえられていました。

 

また、容疑者家族であるテラたちも、屋敷を見張られて身動きが取れない状態に。

テラはエリオス家の容疑をはらすため、一体どのような行動にでるのでしょうか⁉

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「潰れる家門を生かしてみます」
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それでは、「潰れる家門を生かしてみます」63話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」63話ネタバレあらすじ

テラを迎え入れるエリオス家の執事長。

テラは複雑な胸中のまま、侍女のベスと共に屋敷に足を踏み入れました。

深刻な顔をした彼女の元へ、執事長がおそるおそる迎え入れます。

 

「まさか……テラお嬢様⁉帰って見えたのですか‼」

 

執事長は久しぶりに会ったテラの姿に、自分の目を疑います。

テラは見違えるように痩せており、一目で彼女だと分からないほどだったのです。

 

「執事長、話は聞いています。ディランおじ様や家族は今どこに?」

テラが急かすと、執事長は家族たちの所在を慌てて答えました。

 

テラの叔父であるディランは、当主の執務室で弁護士との話し合い

そこにはローガンと長女のクロエも同席しています。

 

第一夫人のヴィクトリアは体調不良で寝込んでおり、テラの母親イザベルはその介抱中

末娘のアリアは、書斎にこもっているとのことでした。

 

テラは母親の居場所を知ると共に、アリアが書斎にいることを珍しく思います。

彼女は自ら好んで読書をするような性格ではなかったからです。

 

「……アリアが書斎にいるなんて、珍しいですね。」

少々疑問に思いながらも、テラはこれからの計画を瞬時に立てます。

 

まずはシャワーを浴びてから、ヴィクトリアとディランに挨拶することを決めました。

執事長に伝えるように頼み、ベスにも軽食を持ってくるよう注文します。

 

忙しそうに駆けていくテラを見送りながら、執事長は感心していました。

久しぶりに会うテラは見た目だけでなく、中身も活発で頼もしくなっていたのです。

 

(我々に指示をする姿まで、当主様のように立派に見えた……。)

テラの成長ぶりに、感慨深げに廊下を歩く執事長なのでした。

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ヴィクトリアに挨拶をするテラと、母親イザベルの想い。

テラは衣服を着替え、ヴィクトリアが寝込んでいるという部屋に行きました。

深々と頭を下げるテラを、イザベルは歓迎し抱きしめます。

 

「テラ⁉こんなに痩せてしまって、今までさぞつらい思いをしてきたのでしょう……。」

テラがダイエットの成果だとやんわり断る中、ヴィクトリアはこちらを睨んでいました。

 

「こんなタイミングで戻って来るなんて……。あの肉塊をどうやってここまで落としたのかしらね。」

 

相変わらずの嫌みにテラは不快感を覚えますが、ぐっと我慢しました。

また、ヴィクトリアはいつもの厚化粧をしており、病人にはとても見えません

 

「家門が潰れそうだっていうのに、よくヘラヘラしていられるわ‼早く出て行って‼」

ベッドに潜りこむヴィクトリアを、テラとイザベルは冷めた目で見つめました。

 

こうして二人で部屋を後にすると、落ち着いて話し合いました。

イザベルは皇帝の殺人未遂について、当主事態も話をよく分かっておらず、犯人の可能性は薄いと感じているようです。

 

そしてヴィクトリアの介抱については、「自分が平民だから仕方のないこと」だと自虐的に言います。

 

「でも、あんな奴の為に母上が苦しむ必要なんてないです!」

テラは泣きながら説得しますが、イザベルは予想外にも飄々とした様子で笑いました。

 

「大丈夫よ。“あんなみっともない化粧した女。こうはなりたくないわ”って心の中で言い返しているもの。」

おどけたように話すイザベルに、テラはつられて笑ってしまいます。

 

(そうよ、お母様は私なんかより何倍も強い。だから今までこの屋敷で上手くやって来たんだわ。)

彼女は母親に勇気づけられ、自分も頑張ってみようと思い直しました。

 

「でも、一方的にやられるのは許せません。お母様は部屋で待っていてください。」

テラは力強くそう言うと、身を翻してヴィクトリアの部屋へと戻っていくのです。

ヴィクトリアに謝罪を要求するテラ。

「私と母に非礼を謝罪して頂けるなら、ジェイソンお兄様が助かるように協力します。」

テラはベッドに座るヴィクトリアを見据え、はっきりとそう言います。

 

「あんたが何の役に立つのよ。ここに戻ってくるまでに頭でもぶつけたのかしら?」

ヴィクトリアはもちろん話を聞かず、テラを馬鹿にしてきました。

 

「いいんですか?明日以降あなたは跪いて助けを求めることになりますよ?」

「大体あんたのせいでこんなことになっておいて、よくそんな振る舞いを……‼」

 

ヴィクトリアは勢いよく立ち上がると、テラに殴りかかります。

テラは物ともせず、彼女の振り上げた手を止めてしまいました。

 

「貴族夫人である私を脅迫するなんて、正気の沙汰じゃないわ‼」

ヴィクトリアは動揺しながらも、屋敷に仕える騎士たちを呼ぼうとしました。

 

しかし宮が屋敷を閉鎖した時に騎士団は解散されており、誰も助けに来なかったのです。

「お前にできる事なんてない!私を脅した代償は絶対に払ってもらうわよ‼」

 

とうとうヴィクトリアは追い詰められ、テラに向かって吠える事しかできません。

何を言っても罪を認めない彼女に、テラは呆れながらも憤りを感じていました。

 

静かにヴィクトリアに歩み寄ると、彼女の前で腕を組んで一喝したのです。

「ここまできてよくそんな口が叩けるわ!盗人猛猛しいっていうのは、あんたみたいな人間のことを言うのよ‼」

 

「潰れる家門を生かしてみます」63ネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」63話の感想や見どころ

「潰れる家門を生かしてみます」63話の見どころは、ヴィクトリア夫人に立ち向かうテラです。

今まで彼女にされるがままのテラ親子でしたが、ここに来てようやく反撃の時が来ます。

 

ヴィクトリアにここまで言ってしまったテラの姿から、家門を守るために腹をくくった覚悟のようなものを感じます。

ここでヴィクトリアを倒し、エリオス家を救うことができるのでしょうか⁉

 

次作の「潰れる家門を生かしてみます」64話もとても楽しみです‼

 

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最後に

ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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