潰れる家門を生かしてみます|65話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「潰れる家門を生かしてみます」64話のおさらいからです。

 

皇帝殺害未遂容疑をかけられた身内のために、テラは研究者ジョシュの助けを求めます。

彼はこの事件で毒をもられていた“ドラゴンフルーツ”についてよく知っていました。

 

ジョシュはエリオス家が容疑をかけられていることを知り、単独で王宮に向かいます。

果たして彼は、エリオス家の処分が決まるまでに、無実を証明することができるのでしょうか?

 

 

\全話あらすじはこちら/
「潰れる家門を生かしてみます」
あらすじリスト

 

それでは、「潰れる家門を生かしてみます」65話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」65話ネタバレあらすじ

王宮にたどり着くジョシュ。

舞台は変わり、数日が経過したのか王宮の前に緊張した面持ちのジョシュが立っていました。

彼は門番に話しかけると、「カイル皇子に用がある」と言って城に入る許可を求めます。

 

「私がお仕えしている方は、エリオス家のテラ・エリオス令嬢でございます。」

 

それを聞いた1人の門番は、ハッとした顔をします。

止めようとする片側の門番を制し、カイル皇子から話は聞いていると門を開けるのでした。

 

「皇子直々に話があったというのか?」

「覚えていないのか?7ヶ月前に日記の特記事項に書かれていただろう。」

 

皇子が一回の貴族のために、入城許可をとるというのは非常に珍しいことでした。

 

「今すぐ特殊チームへ出向いて、殿下に“あの者が来た”と伝えてこい。」

こうして一人の門番の記憶力のおかげで、ジョシュは難なく城へ入ることができたのです。

 

カイル王子は、自室で家臣と話をしています。

家臣は自分たちの事業に全く集中していなかった、エリオス家の愚かさに驚愕します。

 

「今回ばかりは、まったく無謀な行動だな。」

「殿下はエリオス家が犯人ではないと考えておられるのですか?」

 

カイルは、エリオス家の仕業とするにはまだ明らかになっていないことが多すぎると考えていました。

そのため、先入観にとらわれず尋問を徹底的にすることが必要だと思ったのです。

 

そして、次男のジェイソン・エリオスには処罰を与えてから懐柔していく措置が決まります。

さらにエリオス家当主への尋問は、カイルが行うことになりました。

 

「身柄を拘束してから20時間が経つ。一次尋問を終え次第、弁護士を呼んでやれ。」

 

カイルが命令を終えると、部屋の扉がノックされ“あの男がやってきた”と報告をうけます。

彼はタイミングの良さに少し笑うと、立ち上がり呼ばれた方へ向かうのでした。

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ジョシュと面談をするカイル。

(警備隊の詰所で話をするだけだと思っていたのに……。すごい場所まで通されてしまった。)

ジョシュは第二王子宮の応接室で、所在なさげに待っていました。

 

緊張している彼の元に、カイル皇子が颯爽とやってきます。

カイルは挨拶もそこそこに椅子にかけると、早速本題へ入るのでした。

 

「重大な話があると警備隊に伝えたようだが、一体どのような内容だ?」

ジョシュはそこから10分間、エリオス家やテラや自分の身で起こった出来事を話します。

 

「お嬢様は当分首都を離れるため、研究した薬が必要になればここに出向いてくれとおっしゃったのです。」

ジョシュがテラと出会う前研究していた内容は、まさに今回の事件で使われていた毒物“トリカブト”についてでした。

 

トリカブトは東方から伝わり、無闇に摂取すると死に至る毒草です。

また、トリカブトの根には鎮痛と鎮静、局所に使うことで麻酔をする効果があります。

 

しかし、今回の事件はその根を使った犯行だというのが彼の考えでした。

根の絞り汁をドラゴンフルーツにかけて食することで、急性アレルギー反応を起こし吐血するという症例があったのです。

 

この症状は、トリカブトに免疫のないもの全てに現れるものだとジョシュは言いました。

カイルはそれを聞きながら、こんなことを尋ねるのです。

 

「そんな偶然があるものか…。して、君はなぜそのような研究をしていたんだ?」

ジョシュは開発した薬の効能を説明する。

カイル皇子の質問に、ジョシュはしばらく考えてからこう答えました。

「治療薬となるトリカブトの根を商品化したく、服用してはいけない物を調べていたのです。」

 

さらに彼は、不死果と呼ばれるドラゴンフルーツと共に摂取するとどうなるか調べようとしていました。

しかしドラゴンフルーツは、王宮御用達であるほど高価なものであり、彼自身の手では入手できなかったのです。

 

「そこをテラ・エリオスが援助したというわけだな……?」

カイルがそう漏らすと、ジョシュは力強く頷きました。

 

「その通りです。そして、僕はその解毒剤がほぼ完成しているという報告を殿下にしたかったのです。」

ジョシュはこれからの三次臨床さえ終われば、事件で倒れた多くの人を救うことができると断言します。

 

続けて、エリオス家への疑いを晴らしてほしいとカイルに頭を下げました。

「私の研究は非公式で、お嬢様と私以外知るものはありません。そのことも無実の裏付けにならないでしょうか?」

 

カイルはしばらく沈黙したあと、家臣を呼びます。

そして家臣に、ジョシュを宮医院へ連れていくよう命令したのです。

 

「宮医院へ伝えるからまずは薬の説明を行え。終わったら調書をとる。」

 

ジョシュは何が起こっているのか分からず、カイルに自分たちはどうなるのか聞きました。

しかしカイルは答えることなく、家臣に引きずられながら部屋を出ていくのです。

 

(薬が完成しているなんて…。テラが、7ヶ月前の時点でこれが起こることを知っていただと?)

部屋に一人になったカイルは、都合の良すぎるこの展開に頭を抱えました。

 

「真実をつきとめるには、テラに直接話を聞かねばならない。」

「潰れる家門を生かしてみます」65ネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」65話の感想や見どころ

「潰れる家門を生かしてみます」65話の見どころは、テラのために王宮へやってくるジョシュです。

彼は研究の支援を受けた義理を果たし、その成果を薬とともにカイルへ渡そうとしました。

 

緊張の中全てを話し、エリオス家への疑いを晴らそうとするジョシュは素晴らしいですね

しかし、カイルに捕らえられ宮医院まで連れて行かれてしまいます。

 

カイルは一体何を考えているのでしょうか?

そしてエリオス家への容疑はどうなるのでしょうか⁉︎

 

次作の「潰れる家門を生かしてみます」66話もとても楽しみです‼

 

\全話あらすじはこちら/
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最後に

ピッコマ漫画「潰れる家門を生かしてみます」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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