レディー生存の法則|5話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「レディー生存の法則」4話のおさらいからです。

 

パーティーに参加したルキーナを置いてアリスとレクシアードはイチャイチャします。

その関係に気付きつつも構ってくるヒュイレンに警戒をしていたルキーナは深夜にアリスの声を聞きました。

ルキーナの胸が痛み、隠れている時にヒュイレンが庇い出てきます。

 

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「レディー生存の法則」
あらすじリスト

 

 

それでは、「レディー生存の法則」5話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」5話ネタバレあらすじ

月夜の真実

深夜の星空の下、ヒュイレンは壁からそっと顔を出します。

その姿に安心したのか、レクシアードはほっとしたような声で呼びました。

 

「なんだ・・・ヒュイ、お前か」

「お2人の会話を邪魔して申し訳ございません」

「ですが、他人も行き来する場所です、少し注意が必要であるかと思いまして」

「確かにな」

 

その言葉にアリスはムッとし顔を逸らします。

 

「・・・・・・」

 

その瞬間、レクシアードの目が光りました。

ヒュイレンの後ろに組んでいた手が動いています。

ルキーナは涙が止まらず、頭を働かせ考えました。

 

(ヒュイレン皇子・・・いつから聞いてたの・・・?)

(いや、どこまで知ってるのかな)

 

「アリス、この話は皇宮に戻ってから」

「ふん、お兄様なんか嫌い!」

 

レクシアードの嗜めにアリスは踵を返して去っていきます。

 

「おい・・・アリス!」

「待ってくれよアリス!!」

 

その後ろ姿にレクシアードは慌てて追いかけ、去っていきました。

背中をぼんやりとヒュイレンは見送ります。

 

「ふう・・・」

 

安心したのか、どん、と背中を壁にもたれかけため息をつきました。

ルキーナは静かに涙を流し続けています。

 

「もう出ていいよ」

「ごめん・・・あの2人の関係は前から知っていたんだ」

「だけど・・・弟という立場上あの2人に協力してきた・・・だから」

「君に言えなかった」

 

(はあ・・・そっちの話ね・・・毒殺の話は聞いてないわ)

(知らないふりをしている感じでもなさそう)

 

子犬のような瞳で心配しているヒュイレンを見つめました。

 

(でも、不倫しているのは知ってたんでしょ?)

 

「泣かないで・・・まだ体調も・・・」

 

ルキーナは嫌悪感からバシッと手を振り解きます。

驚いたヒュイレンは問いかけました。

 

「イブ・・・?どうしたの」

「お兄様もなにも!結局ヒュイレン皇子殿下と私も!」

「くそ浅いつまらない関係だったんですか!」

 

嫌悪感を丸出しにし、乱暴な言葉を使ったルキーナにヒュイレンは動揺します。

 

「イブ・・・そんな下品な言葉はいったい・・・」

「婚約者と友達が不倫ですよ!?言葉遣いなんて気にしている場合ですかね?!」

 

乱暴にルキーナは涙を拭いて付け加えました。

 

「それに泣いているのはあいつのせいはないです」

「どうぞお気になさらず!!」

「あいつって・・・僕の知るイブはそんなことは・・・」

「はいはい生き返ったら言葉遣いも荒くなります!」

 

ルキーナはここから立ち去るつもりで踵を返します。

 

「助けてくれたのは感謝します、でも良心があるなら黙っててくださいね」

「今日のことは内緒で、それと今後私と仲良いふりはしなくていいです」

 

ルキーナは言い切った後、少し後悔をしていました。

 

(八つ当たりして大人気ないわ)

(心も身体もめちゃくちゃよ)

 

ルキーナを見たヒュイレンは思わず笑みをこぼしました。

 

「ぷ・・・あははは・・・」

 

(はあ?驚きすぎておかしくなった?)

 

目に涙を浮かべるほど笑ったヒュイレンは笑みを浮かべたまま続けます。

 

「本当に変わったなあ、イブ!」

「君の正確じゃ数ヶ月間は泣き続けると思っていたんだ」

「それより聞きたいことがあります」

「わかった・・・」

 

ヒュイレンはこくりと頷くもルキーナは続けました。

 

「これからもお兄様呼びされたかったらちゃんと答えてくださいね」

「レクシアード皇子が私と婚約した本当の理由」

「それはローデリン公爵の家の力が欲しいから、ですか?」

「その通りだ」

 

(やっぱりね)

 

ルキーナはその場を立ち去ろうと挨拶をします。

 

「予想通り・・・散歩中のところを邪魔して申し訳ないです」

「それでは」

「イブ・・・どうするつもり?復讐でもするの?」

 

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復讐に向けて

ヒュイレンの言葉にルキーナは静かになり、思考をめぐらせました。

 

(ヒュイレンの質問でヒートアップした頭が一気に覚めたわ)

(これからどうするなんて・・・とても重要な質問ね)

(ルキーナは婚約者と唯一の親友の手で毒薬を飲まされたわ)

(一度失敗したから次はより徹底的に殺す計画を立てたっておかしくない)

 

ルキーナは内心で考えを整えます。

 

(私が平穏な生活をするには必ずあの2人はどうにかしないと)

(そしたら殺されたルキーナにちょっと哀悼の誠を捧げることになるわ)

 

ルキーナは口を開きました。

 

「そうですね・・・このままにすることはありません」

「でも、今は何もしませんよ」

 

ヒュイレンへルキーナは続けますが、厳しい表情を見せます。

 

「復讐より急ぐことがありますので」

 

(そう・・・今は何もしないわ)

(全ての準備が整うまで)

(あの憎たらしい奴らがまだ私を馬鹿みたいに純粋だと思っている間)

(”イブ”だと勘違いしている間、嘲笑っているうちに・・・)

 

ルキーナは振り返らずにその場を立ち去りました。

 

(その笑っている顔を泥沼にぶち込んでやろうじゃないの!!)

 

ルキーナの決心がついた翌朝、ローデリン公爵と共に馬車で帰る途中のことです。

ルキーナは書類に目を通すローデリン公爵へボソリと話をしはじめました。

 

「お父様・・・一つ聞いてもよろしいですか」

「なんだ?」

 

メガネを取りつつローデリン公爵は問いかけるとルキーナは話します。

 

「もし、私が皇子殿下との婚約解消をしたいと言ったら・・・」

「お父様は味方になってくれますか」

 

ローデリン公爵は驚きつつもルキーナの手を取り問いかけました。

 

「・・・何かあったか?」

「いえ・・・もしも、の話です」

 

(まあ・・・皇帝への忠誠心が高い公爵にはそう簡単に答えられないよね)

(でも公爵の協力がないとこの計画は成功できないし・・・)

 

その瞬間、ローデリン公爵が口を開きます。

 

「お前がそう望むなら、本当に望むのなら喜んで味方になろう」

「本当・・・ですか・・・?」

「陛下には数人いる子供でも、お前は私の唯一の子供だ」

「この私がお前の味方にならずして誰がなるんだ?」

 

その言葉にルキーナはじん、と心が暖かくなりました。

 

「ありがとうございます、お父様・・・!」

「ハハ、当然のことだろう」

 

ルキーナは嬉しさからローデリン公爵の腕に手を回します。

柔らかな笑みを見せては心の中で安堵をしていました。

 

(ルキーナ、あなたは親友にも恋人にも恵まれなかったけど)

(父親だけはいい人に出会えたのね)

 

みなぎるドレス、半年間の準備

その日、ローデリン公爵家ではうめき声が聞こえました。

 

「ううう!!!!」

 

うずくまるルキーナの背中にシェリーが声をかけます。

 

「お嬢様!今日は・・・」

「こちらのドレスとかいかがですか?」

「だめよシェリー!!!!そのXXLサイズは捨てて!!!!」

 

ルキーナはそのサイズを持ってきたシェリーに声を張り上げました。

 

「え?でもこのドレス・・・お嬢様の1番のお気に入りじゃ・・・」

「そんなどでかいサイズのドレスはしばらく着ないわ!」

「クローゼットにしまって・・・そう!あのドレスを着るわ!」

「よおし・・・闘志がみなぎるわ・・・」

 

ルキーナはその細いドレスに素手を通し、自身で着ていきます。

その姿にシェリーは慌てました。

 

「おおお嬢様?!お手伝いします!!!」

「ンググ・・・大丈夫・・・なんのこれしき・・・!!」

「オエッ・・・ぐは・・・!!」

 

ルキーナのうめき声が聞こえつつも着ると息切れしつつ問いかけます。

 

「ふー・・・ふー・・・シェリー・・・」

「み、みんなはもう集まってる・・・?」

「はい!今行かれたらよろしいかと思います・・・!」

 

その言葉で歩き出した2人はダイニングに集合しました。

そこには数人の使用人たちがすでに集まっており、ルキーナは声をあげます。

 

「みんな!なんで私がこんな朝早く呼び寄せたのか気になると思う!」

 

だん、と机を叩くルキーナを料理長のチャールストン、裁断師のミス・ミーレイが見つめました。

 

「これからみんなにはとても重要な任務をお願いしたいの」

 

料理長の反対にはメイド長のユーレル、カールトン騎士団団長イーサンが見つめます。

 

「今日からみんなを・・・ルキーナ・イベタ・ローデリンの・・・」

 

ルキーナは指を高々に指しました。

 

「ダイエット専属チームに任命するわ!!!」

 

ルキーナは決意を堅くします。

 

(今日から半年間・・・完璧な復讐のため、下拵えをするんだから!!!)

 

 

 

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」5話のネタバレあらすじはここまでで終わります。

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」5話の感想や見どころ

 

「レディー生存の法則」5話のあらすじでは、ルキーナの復讐に目覚めた瞬間とヒュイレンとの会話、そしてローデリン公爵の味方宣言など盛りだくさんの回でした!

特にダイエット専属チームが結成されたのはいよいよ始まる復讐に関わってきそうですね・・・!今後ルキーナがどのように変化するのか楽しみですね!

「レディー生存の法則」6話が待ち遠しいです!

 

 

 

 

\全話あらすじはこちら/
「レディー生存の法則」
あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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