レディー生存の法則|9話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「レディー生存の法則」8話のおさらいからです。

 

ウィンストン公爵の元にルキーナの回復祝いのパーティの招待状が届きました。

一方、ルキーナは皆にバレないようローガンからの手紙でこっそり街へ繰り出します。

しかし、街ではアリスとバークリー子爵がいちゃもんをつけて騒いでいました。

 

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「レディー生存の法則」
あらすじリスト

 

 

それでは、「レディー生存の法則」9話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」9話ネタバレあらすじ

バークリーと対決

ルキーナは知らない男性の剣を借り、切先をバークリー子爵に向けました。

 

「何をする!!!」

「それはこちらのセリフだと言ったんだが?」

 

バークリー子爵は犬のようにギャンギャン吠えますが、横のアリスへ問いかけます。

剣の切先をまるで指差し棒のごとくアリスに向けました。

 

「そこのお嬢様、ミリーク侯爵令嬢と言ったな」

 

ルキーナだと知らず、アリスは顔をひどく歪ませて自己紹介をします。

 

「そう!私がミリーク侯爵の1人娘!」

「恐れ多くも貴族のことに首をつっこむだなんて・・・重罪に当たりますわあ!」

「重罪?高貴なる侯爵令嬢よ・・・」

「今重罪を犯しているのはそなたではないのか?」

 

アリスを無視して話をすると金切声でアリスは叫びました。

 

「デタラメなんか言ってないでさっさと質問に答えなさい!!」

 

ルキーナはアリスに負けじと大声で聞かせるように話します。

 

「ここはローデリン侯爵様の領地です!」

「何ことであろうとその場で処刑は禁じられている・・・」

「それなのに、2人はローデリン公爵様の加護を受けている領民に」

「今、手を出そうとしているじゃないか」

 

ルキーナはアリスに歩み寄り、手から剣を振り落として言いました。

 

「令嬢はローデリン公爵様の権威なんて!」

「ボロ雑巾ほどの価値もないと思っているんだろ?」

 

その瞬間、周りの人々から声が上がっていきます。

 

「そうだそうだ!我々は公爵様の加護を受けているんだ!」

「いくら貴族でも公爵様の許可なく私たちに手を出すことはできん!!」

 

その中でアリスは泣きそうな声で問いかけます。

 

「じゃ、じゃあ!私のドレスはどうしてくれるの!?」

「あの下賤なものが私の大切にしていたドレスを汚したのよ!?」

 

その言葉にヘラりと笑ったのはルキーナでした。

 

「面白いことを言いやがる!元々そのドレスは似合ってないなあ」

「無礼な令嬢に皇族からの贈り物なんて豚に真珠なんじゃないかなあ!?」

 

その瞬間、どこからか笑いを堪えきれなかった声が響きます。

泣きそうだったアリスがキッと振り返るとみんな目を逸らし、誰かは分かりません。

アリスは今度頭に手を当ててフラフラとします。

 

「ここにいる愚民はみんな、全員おかしいわ・・・」

 

その瞬間ふらりと立ちくらみを起こし倒れます。

 

「ミリーク令嬢!!!」

「はっ・・・」

 

(これしきのことで失神するなんて・・・呆れるわあ)

 

「!!!」

 

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奇襲

笑っている矢先にバークリー子爵が襲いかかってきました。

慌てるそぶりもなく、ルキーナも剣で立ち向かいます。

 

「それらしい説教をする前に名乗るのが道理だろう!」

「もしお前が平民でありながら貴族のことに口をはさんだなら・・・」

「私の名誉にかけて決して許さないぞおおおおお!!!!」

 

その瞬間、振りかぶった剣が降りてくるのをルキーナが華麗に交わします。

戦いを見ていたのは1人の男性でした。

 

(身のこなしが軽い・・・)

(それに独特な動きだが・・・相当鍛えている)

 

「あの青年・・・貴族との体格差結構あんのに」

「攻撃をうまく受け止めてますね」

 

男性の付き人はベラベラと解説を始めました。

しかしその状況も続かないと付け加えると、そっと言葉を締めました。

 

「でも、このままではやられるでしょう」

 

男性は聞き終わるとニヤリとし、手元からナイフを取り出します。

一方、バークリー子爵とルキーナはまだ攻防戦を繰り広げていました。

金属の当たる音が響き、剣の重さから剣を落とされてしまいます。

 

(く・・・やっぱりまだ実戦は無理だったか・・・)

 

「トドメだーーーーー!!!!!」

 

バークリー子爵が大袈裟にも程がある程度の声で叫び向かった瞬間のことです。

男性が投げたナイフが回転をつけ、バークリー子爵の手を切り刻みました。

 

「くそ、クソ!!!誰だよ邪魔したやつは!!!」

 

血を流すバークリー子爵の前に男性が現れ、口を開きます。

その姿にバークリー子爵が噛み付くように睨みつけました。

 

「バークリー子爵・・・暴れるのはその程度にして」

「早く侯爵令嬢を連れて帰った方がいいんじゃないのか?」

「貴様、何者だ・・・よくも!」

 

男性は自身のループタイのペンダントの紋章をバークリー子爵を見せます。

その紋章の意味はバークリー子爵を黙らせるだけの威力がありました。

慌てて周りの使用人に騒ぎます。

 

「ミリーク令嬢を抱き抱えるんだ!」

「今すぐ帰るんだ!!」

 

その手のひら返しな対応に住民はキョトンとして見ていました。

そして、元の持ち主である男性が拾い上げる姿をルキーナは見つめています。

 

(あ・・・さっき急いで借りた剣の持ち主か)

(・・・ってうっわ背たっか!)

 

自身の埃を払いながら見つめると男性が目線を映しました。

それと同時に話しかけようとすると後ろからルキーナを呼ぶ声がします。

 

「あの!・・・助けてくださって、本当に・・・本当にありがとうございます!」

 

泣きじゃくった少年の頭をルキーナは撫でました。

 

「いえいえ!当然のことをしただけですよ」

「これからはちゃんと前見て歩くんだぞ?」

「ほら・・・お母さんにもちゃんと!」

 

ルキーナに促された少年は母親にボソリと伝えます。

 

「・・・はい!ありがとうございます・・・母ちゃん、ごめんなさい」

 

親子はそのままルキーナに別れをつげ、帰って行きました。

 

恩を、礼を

ルキーナは男性を呼び止め、礼を伝えようと話します。

しかし、そこにシェリーが飛び込んできました。

 

「お嬢様あああ!!どうして!!あんな無茶ああ!!!」

「ごめんシェリー・・・私は大丈夫よ、心配しないで」

「あ・・・」

 

男性がルキーナを見つめるとルキーナは改めて礼を伝えます。

 

「助けてくれなければ大騒ぎになるところでした・・・この御恩は」

 

男性はルキーナの言葉を遮り、正体を確認するために問いかけました。

 

「どこの家の令息なんだ?」

「バーモント家、ミレー家、イリエン家・・・」

「いや、ローデリン公爵には令嬢だけか」

 

その言葉にぎゅっと首元を押さえて隠します。

しかし名乗らないわけには、と声をあげました。

 

「あ、あの・・・!」

「言いづらいなら言わなくていい」

「別にそなたの正体がそんなに気になるわけでもない」

 

(はあ?!自分が言いたいことだけ言って帰る気?)

 

ルキーナはそっけない男性の態度にむっとして話します。

 

「待ってください!あなたこそどちらの家・・・わ!」

 

(あ・・・戦う時に足首を挫いて・・・!)

 

その瞬間ルキーナはふんわりと抱き止められ、倒れるのを回避しました。

抱えてくれたのは無表情なまま抱き止めている男性でした。

若干ときめいたルキーナは頬を赤め礼を言いかけます。

するとぱらりとローブが取れてルキーナの長い髪が露わになりました。

 

「・・・驚いた、令息ではなく令嬢か」

 

ルキーナはその言葉に慌てて男性と距離を置きます。

 

「そんなの、あなたには関係ないと思いますが?!」

「その程度の実力・・・でしゃばると早死にするぞ、レディ」

 

冷静に淡々と男性はそう言い切るとルキーナに笑いかけます。

 

「ま、その勇敢さだけは褒めてあげてもいい」

 

 

 

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」9話のネタバレあらすじはここまでで終わります。

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」9話の感想や見どころ

 

「レディー生存の法則」9話のあらすじでは、アリスの身勝手さとバークリー子爵の女を見る目のなさ、男性の正体を垣間見た回でした!

アリスのか弱さアピールなのか、そのまま話をせずに帰るための策略かは分からないものの、バークリー子爵も振り回されているのがかわいそうですね。

しかし、男性の正体はどこかの公爵なのでしょうか・・・?辛辣な言葉にルキーナは何かアクションを起こしそうですね。

 

「レディー生存の法則」10話が待ち遠しいです!

 

 

 

 

\全話あらすじはこちら/
「レディー生存の法則」
あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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