レディー生存の法則|11話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「レディー生存の法則」10話のおさらいからです。

 

街から帰ったルキーナはラフェルの言葉に苛立ちと見せられた実力不足を克服するために練習に励みます。

その時、ルキーナ専用の剣ができたと再度街へ行くとラフェルが食堂にいました。

ラフェルの正体や思惑を互いに探りを入れ始めます。

 

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「レディー生存の法則」
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それでは、「レディー生存の法則」11話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」11話ネタバレあらすじ

ラフェルと話を

「きゃあ〜!!」

「お、お嬢様・・・」

 

テーブルに頼んだ豚の丸焼きが4人の前に並びます。

豪華さに思わずルキーナは声を上げ、料理に興奮していました。

ルキーナを置いた3人は気まずそうに料理を見つめます。

 

「みなさん!どうぞどうぞ、この店の豚の丸焼きは有名で!」

「召し上がらないと絶対損ですよ!後悔します!」

 

ルキーナは自身も食べたいものの、他に進めて一緒に食べてしまおうという魂胆で話しました。

しかし、シェリーは特にその料理とルキーナを交互に見つめます。

 

「シェリー!あなたも早く食べて、この部位が一番美味しいのよ!」

「で、ですが・・・お嬢様・・・」

 

言いかけるシェリーを置いて自身が先に料理を口にしました。

ルキーナからしたら半年ぶりのお肉に内心は大盛り上がりです。

 

(はあん・・・!なんて旨みの詰まったお肉!)

(この幸せを味わうためなら演武場50周もへっちゃらだわ・・・!)

 

その感動の横で冷めた表情をするのはラフェルでした。

横にいる事自体が疎ましそうにルキーナを眺めて皮肉を込めて言います。

 

「貴族の令嬢の割には食へのこだわりがかなり強いじゃないか」

 

ラフェルの言葉に反して、食事を楽しむルキーナは笑顔で答えました。

 

「私は美味しいものを食べて感じる幸せが何よりも大切に思うんです」

「ところで私、あなたに貴族って言いましたっけ?」

 

けろりと話すルキーナにつられて笑みを浮かべてお肉に手をつけます。

 

「ふ、メイドを連れて”お嬢様”と呼ばれていただろう?」

「確かに・・・少し周到さが足りませんでしたね」

 

うふふ、と笑いルキーナはネタバラシをするように返事をしました。

 

「こうなった以上、私の名前も教えておきますね・・・イブと申します」

「ほら!あなたのお名前も教えてください!」

 

ルキーナの言葉を半分笑い、ラフェルは断りをいれるもルキーナは引き下がりません。

 

「図々しいな・・・どうせ本名ではないんだろう」

 

そう言いつつもルキーナの眼力に負けたのか、ボソリと名前を言います。

 

「・・・・・・ラフェル、」

 

渋々言った名前を掬い上げるようにルキーナは話を続けました。

 

「素敵なお名前、お会いできて光栄です・・・ミスターラフェル」

「雑談はここで終わらせて・・・そろそろそなたの目的を言わないのか」

 

使用人2人はお肉にがっつきなから、2人の話を黙って聞いています。

 

「目的、とは?」

「私に近づいた理由だ」

 

静かにラフェルは食べながら話を続けました。

 

「倒れるところを支えただけの礼で、食事をもてなすのはおかしい」

 

ルキーナは頬杖をつき、その言葉に考えを巡らせながらフォークを置きます。

 

「うーん・・・実は気になることが」

「何が気になる?」

 

ラフェルは自身の感情を殺したような顔で問いかけました。

ルキーナはさながら名探偵の如く、手を組むとニコニコと話し始めます。

 

「この前の騒ぎでバークリー子爵に見せた紋章の正体・・・」

「あなたの本当の名前、そして・・・あ、誤解しないでくださいね」

「単なる好奇心です」

 

その言葉にラフェルは警戒し、ルキーナを睨むようにその話を聞きました。

 

「・・・・・・」

「そなたは用心するという事はできないのか?」

 

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用心と危機感

いそいそとお肉に手を出すルキーナはキョトンとし、聞き返します。

 

「?それは・・・どういう意味です?」

「相手の正体が気になるだけの理由で無闇に近づき、自身の身分も隠さない」

「すごく危険な行為だと思うが?」

 

ルキーナはナイフでお肉を刺しているその構図を、ラフェルは指摘しました。

まるで好奇心で、身を滅ぼすと言わんばかりの言葉にルキーナはカトラリーを置きます。

 

「それは・・・昨日あなたが私におっしゃった続き、ですか?」

 

ルキーナは昨日のラフェルの言葉を思い出し問いかけました。

 

「その程度の実力ででしゃばると早死にするぞ、レディ」

 

淡々と話すラフェルは表情を変えず答えます。

 

「そうとも言えるか」

「・・・もしや謝罪を求めているのか?それとも・・・」

「私の正体を突き止めた裏で私に苦痛を味わわせるつもりか?」

 

真顔で突拍子もない言葉を発したラフェルにルキーナは笑い飛ばしました。

 

「ぷは、まさか!意外と想像力が豊かですね、ミスターラフェル」

 

再度ルキーナはナイフを取ると明るい表情で話します。

 

「ま、正直あの言葉にはむかつきましたが正論なのはわかっています」

「そして私があなたの情報をしつこく聞くのは・・・」

「私の今後の計画における準備の一つだと思ってもらって結構です」

 

ルキーナの言葉に信頼性も信憑性もないとラフェルは問いかけました。

 

「言っている意味がわからないぞ」

「それにそなたの無防備さについての答えにもなっていない」

 

ラフェルが問いかけるとルキーナはお肉を頬張りながら話を聞いています。

 

「今もそうだ、仮に私とドミーが悪人だったとしたら」

「今頃危険な目に遭っていたかもしれないぞ」

「でも、ミスターラフェルは悪人ではないじゃないですか」

「その確信があったからあなたに近付いたんです」

 

食事を続けながらルキーナは笑みを浮かべて口を開きました。

 

「私、こう見えても人を見る目は鋭いんですよ」

「私、不義を見逃せない面倒な性格で昨日の市場の事件は・・・」

「自分の感情を抑えられなくて」

 

あっさりと話すルキーナの表情は明るくもなく、ラフェルは黙っていました。

 

「ま、結局実力不足で助けてもらってしまったんですけどね・・・あなたに」

 

ルキーナはラフェルを真正面から見つめ、吹っ切れたように問いかけます。

 

「でも、剣術の腕前を上げたら解決できる問題ですよね?」

 

ラフェルも根負けしたように笑い、ルキーナの質問に答えます。

 

「ハハ・・・そなたは本当に変わった人だ」

「私も一つ、気になることができたんだが・・・」

 

ラフェルはルキーナに向かい合い、問いかけました。

 

「誰に剣術を教わった?なぜ、貴族令嬢のそなたの剣術の腕が立つ?」

「そして・・・強者を前にしても怯まない大胆さはどうやって身につけた?」

 

問いかけるラフェルの瞳にはキョトンとしたルキーナの顔が映り込みます。

ルキーナはどこか聞かれた事を誇らしげに、そして覚悟を決めたのか口を開きました。

 

「心に、決めたからですよ」

「今回こそは絶対に、最後まで生き残ってやると」

 

ルキーナは迷いのない顔をラフェルに言い放ちます。

 

今回こそは、の意味合い

「”今回こそ”・・・?」

「私は平穏で楽しい人生を送れたらいいんです」

 

疑問を抱いだままのラフェルを見据え、ルキーナは素直に話をします。

 

「剣術は一種の保険、自由で、私と私の大切な人々を守るための保険です」

 

決意を話した直後ラフェルの柔らかな表情にルキーナは気付き、一瞬の間が生まれました。

ラフェルはルキーナに笑みを浮かべて頷きます。

 

「そうか・・・言っている事は全部は理解できなかったが」

「そなたが芯のブレない人物だということは分かった」

 

ラフェルはルキーナの目を見つめ、話を続けました。

 

「気に入った・・・私の騎士団に入団を勧めたいほどに」

「そして昨日の市場の件」

「そなたの行動は無謀だが正義感に溢れていた」

「・・・あの言葉にムカついたというのは少し寂しいが」

 

ラフェルは先ほどまでの表情ではなく、戦友を称えるような目で笑みを浮かべます。

そして、口をナプキンで綺麗に拭くと使用人に声をかけました。

 

「それではご馳走になった、帰るぞドミトリー」

 

ルキーナは素直に褒められたこと、そしてラフェルの態度に若干の頬が熱いことに気づきます。

 

(なんなの・・・?あのアメとムチの効いた言い方は・・・)

(それに結局私の質問は答えてくれなかったし・・・)

 

ルキーナはラフェルの後ろ姿を目で追いました。

扉の前で使用人と話しながらその場を去って行きます。

ルキーナはそれから数日経った頃、薔薇風呂に入っていました。

そばにはシェリーもつき、ルキーナの湯加減を調整しています。

 

「ご気分はいかがですか?お嬢様」

「すごく最高、ありがとうシェリー」

 

薔薇の花びらが浮かぶ湯船を見つめてはシェリーに問いかけました。

 

「準備はどう?」

「イーサン卿は直接騎士団を率いて城の見回りを」

 

ルキーナの湯船から出た肩に、シェリーがお湯を体にかけて行きます。

 

「チャールストンさんとユーレルさんもそれぞれ仕上げに・・・」

「ミス・ミーレイもそろそろ来るかと」

 

ルキーナはシェリーに髪をすいてもらいつつ、準備の状況に加え招待客も確認しました。

 

「私の”愛してやまない”レクシアード皇子、”大切な親友”アリスは?」

「先ほどご到着されたらしいです」

 

するとルキーナは湯船から立ち上がり、体をふき支度をします。

バスローブに着替えると、シェリーにルキーナは声高々に言い切りました。

 

「行くよ、シェリー!」

 

(ついに今日ね、華やかな復讐物語の除幕!)

 

 

 

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」11話のネタバレあらすじはここまでで終わります。

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」11話の感想や見どころ

 

「レディー生存の法則」11話のあらすじでは、ラフェルと話に飛び込んだルキーナの評価が大きく人に伝わる大事な回でしたね!

今まではシェリーや屋敷の人に間接的に話すだけのものが、明確にラフェルと話すことで具体的に見えてきました。シェリーもルキーナの仲間として一緒にこれから戦っていけそうです。

ラフェルの気持ちも前回と打って変わり、ルキーナの力になりそうですね。

「レディー生存の法則」12話が待ち遠しいです!

 

 

\全話あらすじはこちら/
「レディー生存の法則」
あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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