レディー生存の法則|12話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「レディー生存の法則」11話のおさらいからです。

 

街でラフェルと使用人たちで食事をしながら疑問を互いに問いかけます。

ラフェルに言われた言葉に怒りながら訓練をルキーナは続けました。

薔薇風呂に入りながら、ルキーナはとうとうパーティーの始まりを感じます。

 

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「レディー生存の法則」
あらすじリスト

 

それでは、「レディー生存の法則」12話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」12話ネタバレあらすじ

ファントム公爵の登場

ローデリン公爵家のパーティー会場では華やかに着飾った招待客がガヤガヤとしています。

そこには黒く決めたレクシアードと白い服で対照的な装いのヒュイレンが現れました。

ヒュイレンはあたりをキョロキョロとします。

レクシアードはワインを片手に持つと、ヒュイレンに問いかけました。

 

「ふ、誰かでも探しているのか?ヒュイ」

「・・・いいえ」

「そうか・・・にしても、それよりあの肥満女はいつ出てくるんだか」

 

煮え切らないヒュイレンの言葉にレクシアードは突っ掛からず、言葉を続けます。

 

「復活記念パーティーと言いながら招待状を送りつけたが・・・」

「結局ダイエットに失敗したから出てこれないんだろうな」

「今回はどんな醜態を晒すのやら・・・こっちが恥ずかしい!」

 

ハア、とレクシアードはルキーナを馬鹿にしているとアリスが現れました。

 

「レックスお兄様〜!」

 

コツコツとヒールの音を響かせてアリスが笑顔で駆け寄ります。

黒のドレスでレクシアードと似た装いをしていました。

 

「おお〜!俺のアリス!お前はいつ見ても美しいな!」

「だが・・・その暗い顔はどうしてなんだ?」

 

近寄ったアリスの表情はいつもよりも困ったような表情です。

眉毛は八の字に下がり、おちょぼ口で涙袋が赤くなっていました。

 

「全く姿を見せない私の親友が心配で・・・」

「今日は主催者のイブが主人公なのに・・・」

 

しおらしく話すアリスにレクシアードはルキーナのことを話始めます。

 

「残念だが、今イブには大きな勇気を必要としているんだ」

「えっ?勇気?」

 

レクシアードの表情はすっかり馬鹿にしている顔で続けました。

 

「ほら、こんなこと今までに何回もあっただろう?」

「結局もっと大きなドレスのサイズになってしまったってことさ!」

「・・・・・・うう!でも!」

 

2人の会話で泣く箇所はないものの、アリスはおちょぼ口から嗚咽が出て涙も出します。

 

「ふえーん・・・イブがどんな姿でこようと大切な親友ですわあ!」

「全く・・・俺のアリスはどうしてこんなにも優しいのだ・・・?」

 

主役ではない2人は勝手に世界に入り込み、まるで恋愛の最中のような雰囲気になりました。

 

「アリスという親友を持つ俺のイブは幸せ者だ!あっはっは!」

「も〜うお兄様ったらあ〜!おーほほほ!」

 

その姿をヒュイレンは全て見ては思考をめぐらせます。

 

(どんな姿だって親友には変わりない、か・・・)

(果たしてそうかなあ、本当に?)

 

騒ぐ2人がいる会場にもう1人、颯爽と現れた招待客が現れました。

髪と同様の蒼蒼とした目が銀の仮面の奥に光っています。

その美貌に会場の令嬢、招待された貴族たちは釘付けにされました。

 

「!」

 

ヒュイレンはその人物に気付くとレクシアードも続きます。

 

「ん・・・?」

「私・・・ウィンストン公爵よりお2人の皇子殿下にご挨拶申し上げます」

 

その声にラフェルの前から人が避けられ、令嬢たちは頬を染めました。

 

「ウィ、ウィンストン公爵!?」

 

ザワザワと会場がざわつくとレクシアードが声を上げます。

 

「ほう・・・これは珍しいな!」

「噂の”ファントム”公爵がこんなパーティーに参加するとは」

 

レクシアードは自信満々でラフェルに問いかけました。

 

「俺の招待状にも応じなかった奴がこのパーティーに顔を出した・・・」

「陛下から特命を受けたのか?」

「さあ・・・私がご質問にお答えする義務はないかと・・・」

「なんだと!?」

 

レクシアードが顔を顰めるも、ヒュイレンは後ろで何食わぬ顔で見ています。

ラフェルは一礼をすると涼しげな表情でその場を去ります。

 

「それでは、失礼いたします」

「あんのクソ生意気な・・・!」

 

レクシアードはラフェルの後ろ姿に悪態をつぶやきました。

 

「チッ、あの仮面も相変わらず刺々しい・・・気味が悪い!」

「お兄様・・・有名は”ファントム”公爵があの方なんですか?」

「陛下からの特命を裏でこっそり遂行するという噂の?」

 

アリスはレクシアードの横にくっつくと問いかけます。

 

「そうだ・・・陛下から寵愛を受けているからといって」

「調子に乗っているが・・・いつか」

 

レクシアードの言葉を遮るようにアナウンスが響きました。

 

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新生ルキーナ

「皆様!お待たせいたしました!」

 

ローデリン公爵家のアナウンス係にスポットライトが付くと続けます。

 

「本日のパーティーの主催者であり!」

「ローデリン公爵様の愛おしいご息女であれる・・・」

 

声高々に係が一礼をすると、ルキーナが階段上で後ろ姿が目に入りました。

ゆっくり振り返ると、可憐で色っぽい女性が儚げに笑みを浮かべます。

アナウンスがその姿の人物の名前をはっきりと言い放ちました。

 

「ルキーナ・イベタ・ローデリン公爵令嬢のご登場です!!」

 

ルキーナの綺麗な白銀の髪に光が反射し、輝いたその姿をお披露目します。

緑がかった碧眼とは対照的に淡いピンク色に染まる髪は肌の白さを際立たせてました。

ダイエットの成果の細い体には黒の細いドレスがピッタリで、周囲の男性は美しさに硬直します。

ザワザワとする会場では、アリスが不満げに声を上げました。

 

「こ、こんなのあり得ない!!」

「そうですよね、お兄様・・・」

「・・・お兄様?」

 

レクシアードはアリスの言葉に反応することなく、ぼーっと見惚れます。

 

「・・・・・・なんということだ・・・」

 

真顔でレクシアードは涙を流し、声を漏らしました。

 

「あの・・・あの美しい女性が本当にイブなのか?!」

「・・・・・・」

「ちょっとお兄様!」

 

アリスは感動しているレクシアードに肘でつき、むっとします。

 

「あっ・・・」

 

ルキーナは階段を降りるその瞬間も、輝いて見えるその姿に招待客は固まりました。

コツコツと階段を降りるとドレスの裾をつまみ、満面の笑みで挨拶をします。

 

「お忙しい中、ご参加いただきまして・・・誠にありがとうございます」

「今まで私へご関心いただけました、皆様への」

「感謝の心をこめまして、この場を設けさせていただきました・・・」

 

にこり、と目を細めルキーナは続けました。

 

「どうぞごゆっくりお楽しみください」

 

その笑顔に男性だけではなく、女性も頬を染めてその美貌に見惚れます。

 

「れ、令嬢・・・まるで天から降りた女神のようですな・・・」

「なんてお美しいんだ・・・」

「そのドレスはどちらの店で仕立てたのですか?」

「令嬢!宜しければ私にも美容の裏技を教えてくださいませんか?」

「レディ!私と一曲いかがですか?」

「あなたの輝きで目が開けられませんよ・・・!」

 

ルキーナの周りには招待客がたくさん集まりました。

想像以上の反響にルキーナは内心で慌てつつも対応します。

 

「ローデリン令嬢!!!どうかこの私にあなたと踊れるチャンスを!!」

 

(バークリー子爵?!)

 

ルキーナが目を覚ました直後に、アリスは挨拶に来たバークリー子爵を見かけました。

彼とは街に一緒に出かけた間でもあり、自身へ惚れていると思っていた人物もルキーナにぞっこんです。

アリスは不満げに表情を曇らせますが、ルキーナの人気は上がるばかりでした。

 

あっという間に人気者へ

「令嬢は本当に美しくて気品に溢れていますわ」

「あの凛としたお姿!以前のローデリン令嬢とは別人みたい!」

「まあ・・・ローデリン家の地位を考えると・・・」

「もっと早く関心を持つべきでしたね」

「これからの社交界は大きく変わるわ」

 

ザワザワと会場はルキーナを中心で盛り上がります。

アリスの横にいたレクシアードはぎり、と歯軋りをしました。

 

「あいつら・・・」

「よくも俺の婚約者にベタベタしやがって!!!」

「!?!」

 

レクシアードの言葉にアリスは驚きます。

今までレクシアードはアリスを選んでパーティーを過ごしていました。

そのレクシアードがルキーナを選び始めているのです。

 

(おかしいわ!何かが間違ってる・・・)

(絶世の美女の座も、帝国一優秀な男も・・・皇后の座も・・・)

(全部私のものなのよ・・・!!)

 

アリスは自身の座を奪われそうだとルキーナを遠方から睨みつけました。

ルキーナもアリスの状況には察しがついていました。

 

(思っていた以上に順調なスタートだわ)

(作戦のステップ1・・・)

(関係の、亀裂)

 

ルキーナはそう、心でつぶやきました。

 

 

 

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」12話のネタバレあらすじはここまでで終わります。

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」12話の感想や見どころ

 

「レディー生存の法則」12話のあらすじでは、いよいよルキーナのダイエットが功を成して、レクシアードたちの悪口が一掃するパーティーが始まる回でした!

ルキーナの美貌には目を見張りますが、そもそもふくよかだったルキーナを妬んでいるのはアリスだけで、他は綺麗になったルキーナに肌を綺麗にする裏技を聞くなど、周囲からの孤立しているというのは、アリスやレクシアードの作戦なのかもしれませんね・・・。

それにしても、ラフェルの思惑はなんなのか、気になりますね・・・。

「レディー生存の法則」13話が待ち遠しいです!

 

 

\全話あらすじはこちら/
「レディー生存の法則」
あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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