レディー生存の法則|13話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「レディー生存の法則」12話のおさらいからです。

 

パーティーにはいつもは来ないと言われているウィンストン公爵(ラフェル)も現れます。

登場したルキーナは美しい美貌を手に入れ、一気に会場の中心になりました。

アリスはレクシアードも夢中になるほどのルキーナはおかしいと感じます。

 

 

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「レディー生存の法則」
あらすじリスト

 

 

それでは、「レディー生存の法則」13話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」13話ネタバレあらすじ

人気者が故に

(華麗なる復讐、そして穏やかな人生を)

(私は手に入れるために地獄のようなダイエットに耐えた)

(この面倒で仕方ない大規模なパーティーまで開いた)

(それで今・・・思いもよらなかった)

(指令にぶち当たっている・・・)

 

賑やかな会場で、ルキーナは自身の状況をそう内心呟くと現実に目を向けます。

ルキーナは笑みを浮かべているものの、周りには質問や言葉が飛び交っていました。

 

「おおレディ!なんという美しさだっ!」

「女神がご降臨なさったぞ〜!!」

「ぜひ私と1曲お願いします!!」

「いやいや!この私と!」

「公爵令嬢、私は前からあなたの美しさに気づいていました!!!」

 

矢継ぎ早に男性陣に囲まれ、ガヤガヤと人気者になったルキーナは正直に困惑します。

 

(困る・・・こんな爆発的な反応なの!?)

(こ、こんな反応を見せるとは思わなかったわ・・・)

 

誰かに助けを求めようと周りを見ると、ローデリン公爵の後ろ姿を見つめました。

 

(あ!お父様!)

 

ルキーナは口パクでローデリン公爵に助けを求めます。

しかしその姿にローデリン公爵は娘の人気に感激したのか、サムズアップしました。

父親の表情はさながら娘最高、とウキウキした父親の顔で去っていきます。

しばらくするとルキーナの疲労が出てきました。

輪から出たルキーナは小さくため息をつき、どよんとした気持ちを抱えます。

 

「はあ・・・」

 

(下手したらこのまま今日のパーティーが終わりそうだわ・・・)

(・・・ん?)

 

その時、ルキーナはこちらに近づいてくる人物へ目が移りました。

スタスタと歩いてルキーナの前に歩いてきたのはヒュイレンです。

ヒュイレンが足を止めると周りはわあ、とその場から離れ見守りました。

 

「復活おめでとう、イブ・・・」

 

柔らかな表情でヒュイレンは挨拶をすると、ルキーナは真顔で答えます。

 

「・・・感謝いたします、ヒュイレン皇子殿下」

 

(まさかこの人にあって安心する日が来るなんて)

 

疲労で疲れていたルキーナはヒュイレンの姿に安心していると、ヒュイレンは手を差し出しました。

 

「よかったら僕と1曲・・・」

「レディローデリン」

 

ルキーナの方へ反対側からもう一つの手が差し出されます。

振り向くとラフェルが手を差し伸べて、言葉を紡ぎました。

 

「私と1曲いかがですか、レディローデリン」

 

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謎に満ちた思惑

ルキーナはその姿のラフェルを見たことがないため、誰かと内心で考えます。

銀色の仮面を被ったその姿に噂で聞こえた名前を思い浮かべました。

 

(仮面・・・仮面を被った男って、ウィンストン公爵?)

 

ルキーナはヒュイレンではなくラフェルの手を取り、頷くと2人は踊り始めます。

生演奏をする会場の真ん中で、すらりとしたラフェルと美しいルキーナが手を取りました。

そもそもウィンストン公爵がパーティーに来たところから、ルキーナの疑問は止まりません。

 

(ウィンストン公爵・・・私の正体に応じてくれただけで驚きだったわ)

(それなのに、いきなりダンスまで誘ってくるとは・・・)

 

読めない表情を見つめていると、ラフェルが小声でルキーナに話し始めました。

 

「噂と全く違うな、レディローデリン」

「・・・お褒めのお言葉として承りますね、公爵様」

 

その言葉を聞くと、ラフェルはルキーナにしか見えない角度でニヤリと笑います。

 

「このパーティーに参加して本当によかったな」

 

その瞬間、ルキーナを綺麗に回すとその華麗な2人に拍手が湧きました。

賞賛される2人を見て苛立ちを顔に出しているのはレクシアードです。

レクシアードの心の中はドロドロと苛立ちや憎しみが混ざっていました。

 

(あ、あいつめえ・・・!!)

 

ルキーナは今にもキスしてしまいそうな距離の近さに頬を赤らめます。

すると引き寄せたラフェルはルキーナに耳打ちしました。

 

「今後とも期待しているからな、レディローデリン」

 

そして華麗にルキーナのフリルが舞うように回ると曲が終わり、ラフェルはその場から立ち去ります。

耳打ちされたルキーナは声に聞き覚えがあると、頬が赤いまま背中を目で追いました。

 

(ちょっと待って・・・この声どこかで聞いたことあるんだけど!?)

 

一方、一部始終を見ていたレクシアードはギリギリと苛立ちを募らせます。

 

「おのれウィンストン!よくも俺の婚約者のイブを誘惑しようとして・・・!」

「お兄様、一緒に踊っただけでは誘惑にはなりませんわ!」

 

怒りに燃えるレクシアードをアリスが横で宥めました。

しかし、レクシアードは退場するラフェルを見ては睨みつけます。

 

「とにかくああやって俺に・・・」

 

言いかけた瞬間、ルキーナの声が響きました。

 

「みなさん!ここにいらしていたのですね!」

「い・・・イブ・・・」

 

メインの反撃、開始!

レクシアード、ヒュイレン、アリスの3人のところへルキーナは歩み寄りました。

ルキーナは早速レクシアードとアリスの亀裂を作戦へ移ります。

しおらしく表情を暗くして、レクシアードに話しかけました。

 

「・・・やっぱりお兄様は私なんて眼中にないですよね・・・」

「・・・え?!」

 

レクシアードは慌てて相槌を打ちますが、アリスは今にも戦闘が始まるような顔でルキーナを睨みます。

ルキーナは承知の上で言葉を続けました。

 

「私・・・お兄様に美しい姿を見せしようと頑張って」

「必死に痩せてここに来ました」

「だからその分、お兄様とダンスをしたくてお誘いを楽しみにしていたのに・・・」

 

ルキーナは顔の横に「くすん!」と見せるが如く大袈裟に大粒の涙を浮かべます。

それはアリスの常套手段をそのまましたようなものでした。

 

「やっぱり・・・無駄な期待、ですよね・・・?」

「ご、誤解だイブ・・・俺はイブを一時も忘れたことはないぞ!」

「君が意識を取り戻した際なんか、俺が誰よりも喜んでいたじゃないか!」

「本当、ですか?」

 

アリスの泣き落としのようにか弱く問いかけますが、内心は全く違います。

 

(はあー?よく言うわあ、昏睡状態の時に見舞いの一つも来ない奴なのに?)

 

「もちろんだ!俺の名誉にかけて誓う!」

 

証拠が何もないのに誓うレクシアードにルキーナは提案しました。

 

「じゃあ、私のお願い事を聞いてくださいますか?」

「もちろんだ!なんでも言ってみろ」

 

レクシアードはえへん、と咳払いをし自信満々に聞きます。

 

「今夜はずっと・・・私とだけ踊ってください」

「・・・!?」

 

ルキーナの願い事に顔を顰めて反応したのはアリスでした。

表情が固まったアリスの顔を見ずにレクシアードは約束をします。

 

「約束だ、このレクシアード・フィリップ・リウドはイブ以外の者とは踊らない!」

「まあ!嬉しいです!」

「なら、1曲今踊るか?」

 

ルキーナは顔に笑顔を貼り付け、喜んだように声をあげました。

そして差し出されたレクシアードの手をとり、腕を組めばダンスホールへ向かいます。

ルキーナはふと思い出して振り返り、アリスに声をかけました。

 

「あ、そうだ!アリス!」

 

死んだように濁った黒い瞳で睨みつけていたアリスは返事もしません。

ルキーナはそれを気に留めず追い討ちをかけるように問いかけました。

 

「今日の私・・・どう?」

「もちろんアリスは私がどんな姿でも可愛いって言ってくれたけど・・・」

「頑張って痩せたのよ!アリスにも褒められたいわ!」

 

言葉だけは友人の会話でも、2人の視線はバチバチと睨み合っています。

そんな状況下でアリスは目を逸らし、答えました。

 

「そうね・・・本当に綺麗だわ・・・イブ」

 

アリスは汗をかき、ぎこちなく作った笑顔でルキーナに伝えます。

 

「眩しすぎて思わず目を顰めちゃいそう!」

「・・・」

 

完全に褒め言葉ではない言葉のチョイスにルキーナは黙りますが、誇らしげに笑って言いました。

 

「ありがとうアリス!あなたは私の大切な親友だわ!」

 

ルキーナはレクシアードと共にダンスホールに歩み出します。

 

 

 

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」13話のネタバレあらすじはここまでで終わります。

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」13話の感想や見どころ

 

「レディー生存の法則」13話のあらすじでは、ルキーナへのアプローチが多い会場内で、ラフェルとダンスをするのち、レクシアードたちと話をした回でした!

アリスはここでもレクシアードと踊ろうと考えていた前提でのルキーナの言葉にスカッとしましたね!これからどう復讐していくのか、楽しみです。

また、ラフェルと踊ることになったルキーナは果たして街であった青年だと気付くのでしょうか・・・?何だかいい雰囲気で個人的には結ばれてほしい・・・と思っちゃいますね。

「レディー生存の法則」14話が待ち遠しいです!

 

 

\全話あらすじはこちら/
「レディー生存の法則」
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最後に

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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