レディー生存の法則|16話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「レディー生存の法則」15話のおさらいからです。

 

ハンティング大会が始まり、ラフェルの言葉にレクシアードは闘志を燃やします。

レクシアードはラフェルを事故として討とうとしますが狙われてしまいました。

後ろの鹿を射ったものの、その拍子でレクシアードは怪我をしてしまいます。

 

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「レディー生存の法則」
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それでは、「レディー生存の法則」16話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」16話ネタバレあらすじ

怪我の具合

青空の中、救護テントの中ではレクシアードが怪我の診察をされていました。

包帯を巻き、肩から手を吊るすと医者は片付けつつ診断結果を話します。

 

「軽い捻挫です・・・今日1日は包帯は解かないでください」

「それと、決められた時間に薬を塗れば問題ありません」

 

テントの中では、心配な表情を浮かべた使用人のロイとラフェルが立っていました。

バツが悪そうな顔でレクシアードはその話を聞いています。

テントの入り口が勢いよく開くと、アリスがドレスで走り込んできました。

 

「お兄様!!!!!!!!!!!!!」

「ああ・・・なぜこんなことに!?胸が張り裂けそうなほど心が痛いわ!!!!」

「お、落ち着け・・・軽い負傷だ、アリス」

 

その勢いに苦笑したレクシアードをよそにテント内で犯人探しをするようにアリスは声を上げます。

 

「なぜ!お兄様の貴いお身体に怪我を?!」

「お兄様の危険が晒されている際・・・他の方は一体何をしていたのですか?!」

 

まるで自身の恋人を庇うような口調のアリスを、使用人のロイは狼狽えて声をあげようとしました。

 

「あ、あの・・・実は・・・」

「わざわざ説明する必要はない、ロイ」

 

ラフェルの言葉で止まったロイを見たアリスは怒りに任せて声を張り上げます。

レクシアードはそのアリスの手を掴み、制しました。

 

「アリス!俺は大丈夫だ!それくらいにしろ」

「ダメですわ!!お兄様のお怪我ですよ!?ビシッと言ってやらないと!!」

 

アリスが使用人を罰しようと立ち上がるとテントにルキーナが現れます。

 

「お兄さま・・・お体は大丈夫ですか?」

「イブ・・・」

「もしかして後遺症が残ったり・・・?」

 

目を潤ませてルキーナは涙を浮かべようと必死に思考を巡らせました。

 

(悲しいこと考えよう悲しいこと・・・みんなクッキー食べてるのに私は食べられなかったな)

(4回の人生で24年しか生きられなかったわ、恋愛も裏切られて殺されて・・・)

(あれ?腹立ってきたわ・・・集中集中・・・)

(飼い主と逸れたわんちゃん・・・うう、本当に悲しくなってきたわ・・・この調子!)

 

「わ、私・・・本当に、本当に・・・驚いて」

 

涙をやっと絞り出したルキーナを見たレクシアードは、純粋に心配していると受け取り頬を染めます。

 

「こんなにも・・・俺を心配してくれるのか!」

「イブ、俺は大丈夫だ・・・心配をするな」

 

レクシアードの態度をよく思わないアリスは顔を顰めました。

 

「君を泣かせるとはなんて罪深い男なんだ、俺は・・・!」

「イブ、あなたには正直失望した」

 

アリスは顔を逸らし、ルキーナを批判します。

 

「・・・?」

「パーティーを開く前に徹底的に・・・もっと点検すべきだったんじゃない?」

「ハンティング大会もやる内容なら尚更」

「あなたの婚約者で皇族のお兄さまが負傷した、これはあなたの準備不足のせい」

 

ラフェルは高々と話すアリスを興味もなさげに横目で見つめました。

 

「いくらパーティーを開くのが初だとしても・・・こんな失敗はダメよ?」

「ま、いきなり多くの人に注目を浴びて浮かれたんでしょうね」

 

アリスが得意げにルキーナの後ろに立つと、ニコニコと笑います。

 

「これからは気をつけて?大切な親友が一瞬で不幸になるのは見たくないの」

 

ルキーナは毅然とした態度のまま、アリスの思惑について頭を巡らせました。

 

(呆れて何も言えないわ、どれだけ徹底的に準備したか知っての発言?)

(でも、クズ皇子が怪我をした原因が見えない以上、下手な行動はできない)

(私に非があるのに逆に問い詰める理不尽な人になりかねないわ)

 

ニタニタと笑うアリスに対し、ルキーナはか弱く口を開きます。

 

「私は」

「レディローデリンに非はない・・・この事故は私の責任だ」

 

口を開き、言い放ったのは無表情のまま傍観していたラフェルでした。

 

「私が皇子殿下を襲う鹿を一撃で仕留められなかった」

 

ルキーナは予想外の怪我の状況に混乱し、可愛い鹿が頭を巡ります。

ラフェルはその当時を話し始めました。

 

 

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真相

ハンティング大会の最中、レクシアードが池で休憩していた時のことです。

レクシアードはラフェルが自身を狙っていると構えると、矢が頬を掠りました。

血が滲み、転んだレクシアードは矢が飛んでいった方向を振り返ります。

 

「?!」

 

そこにはレクシアードに襲いかかる鹿が飛びかかってきました。

その体には矢が1本刺さり、掠った矢だと認識した瞬間鹿は角をレクシアードに向けます。

 

「うわああああああ!!!」

 

テントの中がしん・・・と静かな中、無表情なラフェルは話を続けます。

 

「狩りの途中軽い捻挫などの怪我は珍しくない」

「殿下が鹿に驚いて逃げた際にコケるところまで予想できなかったのが大きなミスだ」

「今後予想外のことが起こらないよう気をつける」

 

ラフェルのありのままの言葉に、レクシアードは小さく舌打ちをしました。

周りの狩人はひそひそと笑いながら呟きます。

 

「ププ・・・鹿如きにかよ・・・」

「ま、鹿には角もあるし・・・怖い、かもしれないですね!」

「くそ・・・」

 

ひそひそと笑われているレクシアードは恥ずかしさで顔を真っ赤にします。

アリスは名誉挽回させるために口を開きました。

 

「お!お兄さま・・・私はただ、お兄様が心配で・・・」

「うるさいな!!!!」

「お前らはなんだ!見せ物じゃないんだぞ!!さっさと借りを続けろ!!」

 

レクシアードの大声に狩人たちはテントをいそいそと後にします。

ルキーナはテントから出るラフェルを横目で眺めました。

 

 

レクシアードの苛立ち

怪我から程なくし、ハンティング大会はラフェルの優勝が決まりました。

終了の笛と馬の足跡があたりに響きます。

ラフェルの馬には綺麗に飾った白鹿が2発で仕留めて戻ってきました。

令嬢たちがラフェルの帰還を見に集まります。

ルキーナはじっとラフェルを見つめ、アリスは至極不機嫌な顔で迎えました。

ラフェルは馬を降りると綺麗なルビーのペンダントを手に持ちます。

華やかな鹿とペンダントを見て令嬢たちは羨ましげに笑みをこぼしました。

 

「レディローデリン」

 

ラフェルはルキーナを呼ぶとペンダントを出して跪きます。

その瞬間、ルキーナは森の中で綺麗なピンク色のドレスを着た妖精のように頬を染めました。

狩人のようなラフェルだけの世界が広がると、言葉を続けます。

 

「受け取ってくれるか、これを」

 

仮面の奥に光る青い瞳はルキーナだけを見つめていました。

ルキーナはおずおずとラフェルに礼を伝えます。

 

「あ、ありがとうございます・・・ウィンストン公爵様」

 

その言葉を聞いた途端ラフェルは立ち上がり、ルキーナを抱きしめるように近づきました。

あっけに取られたものの、頬を染めたルキーナの首元にはペンダントがキラキラと輝きます。

にこりと笑うラフェルに対し、ルキーナは頭を働かせました。

 

(考えが読めない男がまた1人増えた)

 

2人の様子を見た令嬢たちは頬を染め、パチパチと拍手が沸き起こります。

パチパチパチと拍手の中には腕を怪我したレクシアードが無表情で見つめていました。

 

「あの2人、お似合いじゃないか?結構」

「シー!言葉に気をつけろよ・・・!」

 

ラフェルとルキーナを見た狩人たちがレクシアードの近くでひそひそと話します。

レクシアードは見るに耐えない醜い表情で歯軋りをしました。

大会が終わった後、レクシアードはガラスのグラスを思い切りロイに投げました。

幸いにも直撃はしなかったものの、汗を掻き緊張してレクシアードを見つめます。

 

「片付けろ、早く」

「は、はい・・・殿下」

 

ロイがガラスの破片にそっと手を伸ばすと思い切りレクシアードは足で踏みつけました。

 

「ぐあ・・・っ!!!」

 

ロイは顔を青ざめ、レクシアードの足は退かずにガラスが次々と手のひらにザクザクと刺さっていきます。

レクシアードはハンティング大会の朝を思い出していました。

 

「殿下の婚約者さま・・・ルキーナ様に」

「勝者の印を捧げてもよろしいでしょうか?」

 

結果として優勝したラフェルの発言や、華やかなルキーナの姿を思い出します。

 

(あいつううう・・・よくも俺のイブにぃ!!!!)

 

醜い表情で憎しみと苛立ちを感じては、ロイの手を踏む足にも力が入りました。

 

「うわあああ!!!!」

 

ロイの声で人が来たのか、使用人が現れレクシアードに声をかけます。

 

「皇子殿下、伝言を預かりました・・・ここでよろしいでしょうか」

 

言伝が終わるとレクシアードはその状態のまま、声を出しました。

 

「なるほど、分かった・・・さっさと下がれ」

「は、それでは失礼いたします」

 

レクシアードの足がどかれた手にはたくさんのガラスの破片が刺さり、絨毯にも手袋にも血が滲んでいます。

ロイは痛みで震える手を必死に床から上げると止血するように手首を思い切り掴んで痛みに耐えていました。

 

「準備しろ、ロイ・・・野暮用だ」

 

 

 

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」16話のネタバレあらすじはここまでで終わります。

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」16話の感想や見どころ

 

「レディー生存の法則」16話のあらすじでは、ハンティング大会でのレクシアードの怪我の詳細からラフェルの優勝で幕を閉じたお話でした!

ラフェルの思惑は一体なんなのか分からないままですが、ルキーナと並ぶとお似合いだと周りが言っていたのも納得の美しさカップルになりますよね!

それにしても、レクシアードはなぜここまで腹が立つような行動ができるのでしょうか。ロイが早くルキーナに言えるタイミングが来ればいいのですが・・・。

「レディー生存の法則」17話が待ち遠しいです!

 

 

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「レディー生存の法則」
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最後に

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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