レディー生存の法則|17話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「レディー生存の法則」16話のおさらいからです。

 

レクシアードは軽い捻挫をし、アリスは主催者のルキーナを責めます。ラフェルは怪我の責任は自身にあると話し、優勝するとペンダントをルキーナにプレゼントしました。

レクシアードは苛立ち、使用人の手にガラスの破片を踏みつけてその場を去ります。

 

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「レディー生存の法則」
あらすじリスト

 

それでは、「レディー生存の法則」17話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」17話ネタバレあらすじ

証拠を得るために

ローデリン公爵邸の裏庭は夜になると誰もいない、とても静かな空間でした。

そこにローブをまとい、ルキーナは誰にも見つからない様に息を潜めます。

手元にはヒュイレンの手紙を持っていました。

 

”今日の深夜0時に裏庭のサンザシの下で

アリスと兄さんがこっそり会うらしいよ ヒュイ”

 

パーティーを開催したルキーナの家である場所で会う2人をルキーナは見に来ていました。

 

(公爵邸の中で密会とか、本当に肝が据わっている奴らね)

(まあいいわ、どこまで2人の関係がこじれてるか確認するチャンスだもの)

 

ルキーナは目を光らせ、証拠を掴むための密偵をしに来たのでした。

そのルキーナの肩に優しく手が触れます。

トン、と触れた感覚に振り返ると、後ろにいた相手はローブを纏ったラフェルでした。

はっとし、なぜここにいるかを問う前に先にラフェルの口が開きます。

 

「こんな時間なのに、ここで何をしてるんだ」

 

堂々と問いかけるラフェルにルキーナはムッとし、内心ラフェルの存在に驚きます。

 

(なんであなたこそここに・・・)

 

「ち・・・ちょっと、用事がありまして・・・」

「公爵様こそなぜこんな遅い時間に・・・何をされてらしたんですか・・・?」

「・・・散歩をしていた」

 

変わらず堂々と答えるラフェルを追い払おうと、ルキーナは前に向き直り話します。

 

「それでは散歩の続きをしてください!」

「できればここから離れた場所でお願いします」

 

そう言い放ちレクシアードたちの密会を待つルキーナでしたが、横を気にします。

ラフェルは立ち去らず、横に立ったまま無言が続きました。

 

「・・・・・」

「・・・・・」

 

ルキーナはぼそりと問いかけます。

 

「・・・・・・行かないのですか?」

 

ラフェルは無言のまま、笑みを浮かべるとルキーナに答えます。

 

「・・・・・・なんだか面白そうなことをしていそうだからな」

 

心底楽しそうに伝えるラフェルをルキーナは嗜めるように早口で話します。

 

「公爵様、私は今ものすごく大事な用を控えてるんです!!」

「お願いですから他の場所へ行ってくれませんか!?」

 

ルキーナはしかめ面で人差し指を口に当て話すなか、ラフェルは横にしゃがみます。

 

「だったら尚更ここにいなければな・・・ちょうどお前に話す用があった」

 

(何でそんな結論になるの!?)

 

こそこそと話しつつ、2人は狭い空間にぎゅうぎゅうと隠れます。

 

「というか・・・今からあそこで何があるんだ?」

 

言いかけた瞬間、スタッ・・・と足音が聞こえました。

慌ててルキーナは手で口を押さえつけるようにラフェルの口を塞ぎます。

 

「・・・?」

「シー!!!」

 

草むらに隠れたルキーナとラフェルは息を潜めて様子を伺いました。

現れたのはレクシアードでカサカサと音が鳴ったからか、周りを見渡します。

ハンティング大会で負った腕を吊るしてその場に立ち、誰かを待っているようでした。

 

(ふう・・・バレるかと思ったわ)

 

ルキーナは内心でホッとしつつも横のラフェルとの距離の近さに気付きます。

仮面の奥に見える瞳は青く、夜空のような輝きを放っていました。

 

どくん、と美しいその姿にルキーナの胸は大きく高鳴ります。

息を潜めたその状況も相まり、いい雰囲気になりかけた頃声をかけられました。

 

 

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ヒュイレン、参戦

「イブ」

 

キラキラとした声はルキーナの横にいる人物にも気付き、声をあげます。

 

「こいつ・・・いいや、この人は誰なのかな?」

 

ルキーナが振り返るとヒュイレンが隠れる格好でもなく立っていました。

ヒュイレンは怪しい格好をした人物を思い出したのか言葉を続けます。

 

「!・・・ウィンストン公爵ですか?」

 

ラフェルは誰かとキョトンとしたままヒュイレンを見つめました

その横で眉を顰め、人差し指を立ててひそひそと捲し立てるルキーナは言います。

 

「いいですからここに早く隠れるか!」

「ここから離れるかどちらかにしてください!!!」

「レクシアード皇子にばれてしまう前に!!!」

 

ルキーナの言葉に従うようにヒュイレンはルキーナの横にしゃがみました。

ルキーナはラフェルとヒュイレンに挟まれ、頭を抱えます。

 

「そんなこと言わないでよ、寂しいよイブ・・・」

「僕は君が心配で来たんだよ?」

 

3人は前を向きながら声を潜めているとヒュイレンが問いかけました。

 

「ところでウィンストン公爵、どうしてこの時間にうちのイブと一緒に?」

 

ルキーナは面倒な状況に挟まれて、口を閉じているとラフェルが答えます。

 

「散歩の途中、偶然レディローデリンにあったので世間話を」

「そんな殿下はレディローデリンがここに来るとご存知だったのですね」

 

ルキーナをよそに言い争う2人はルキーナへ視線を移しました。

全く会話に入ってこないルキーナはあたりを見渡します。

 

(もう、いつアリスは来るの?)

 

ルキーナを挟み、ヒュイレンとラフェルは話を続けました。

 

「これは君に関係ない、ここからもう出ていってくれないかな」

「殿下こそ、お部屋に戻られてはいかがですか?」

「レディローデリンも殿下がここに居るのはあまり嬉しくなさそうですけれども」

 

バチバチと火花を散らしているのか、ヒュイレンは食い掛かり反論します。

 

「ウィンストン公爵、根拠のない憶測は謹んでくれないか」

「私は見た通りに申し上げただけです・・・あ、もしや不快でしたか?」

「であればお詫びいたします」

 

顔を顰めたヒュイレンは自身の方へ引き寄せるようにルキーナの手首を掴みました。

 

「とにかく、イブは僕がエスコートする」

「君はもう部屋に戻ってくれないか!」

 

キョトンとしたルキーナは状況が分からずにラフェルを見つめます。

 

「家臣である私が先に部屋に戻るわけには・・・警護いたします!」

 

ラフェルも真顔でそう言い放つとルキーナの手を握りました。

お互い手を握ったまま、無言でルキーナを挟んだまま睨み合います。

ルキーナはそれ以上にイラつきと怒りに震えていました

 

「君、結構面白い人なんだね!知らなかったな〜」

「お褒めの言葉、ありがとうございます殿下」

「もういい加減に2人ともやめてくれませんかね!!!」

 

ルキーナは怒りを爆発させ、2人の手を振り払うと小声で叫びます。

 

「ここに居るならせめて!!静かにしてください!!」

「もしレクシアードにバレたら一生呪います」

 

ぎろりとラフェルを睨みつけると別の声が響きました。

 

「お兄様〜〜!!!♡」

 

(来た!)

 

クルッ、とルキーナたちは一斉に声の方へ顔を向けます。

そこには深夜にも関わらず婚約者のいるレクシアードに、駆け寄るアリスの姿がありました。

 

「レディミリークがどうしてここへ?」

 

ラフェルはルキーナに問いかけます。

しかし、声を出さずにとルキーナはその質問を制しました。

 

 

密会スタート

「あ、アリス・・・」

「お兄様あ!腕のお怪我はいかがですか?!」

 

困ったように笑うレクシアードに矢継ぎ早にアリスは話を始めます。

 

「さっきは本当にごめんなさい・・・お兄様が心配で心配で・・・」

「大丈夫だ、気にするんじゃない」

 

レクシアードは周りを気にしつつ声を抑え、アリスに問いかけました。

 

「ところで・・・こんな深夜に呼び出すなんてどうした?」

「他のやつにでも見つかったら・・・」

 

アリスはその心配をしておらずけろりと笑って答えます。

 

「大丈夫ですわ〜!バカなイブはこんな事は想像しないわ」

 

(は?アバズレ・・・まーだ私をバカ扱いしやがって・・・チッ)

 

あっけらかんと言い放ったアリスにルキーナは苛立ちを隠せずに内心吐き捨てました。

 

(ま、私からしたら油断してくれてる方が都合がいいわ)

 

レクシアードはアリスに嗜めるように話します。

 

「だが・・・今後密会は控えよう」

「イブが意識を取り戻して、状況が変な方向に進んでいるだろ」

「お兄様ぁっ・・・それは・・・別れるって話ですか・・・?」

 

アリスは至極わがままな話を涙と自信のある表情でレクシアードを見つめました。

 

「そうではない・・・俺たちは今後行動に気をつけないといけないだろ」

 

レクシアードは目を逸らしてそう伝えるとアリスは静かな声で問いかけます。

 

「お兄様、気付いておりませんの?」

「このパーティーが始まって、お兄様は私に対する態度が変わった・・・」

「何を言い出すんだ・・・?俺は変わらずお前を・・・」

 

アリスは溢れた涙も拭かずに厳しい目でレクシアードを見つめました。

 

「やっぱりお兄様・・・イブの美貌に魅かれたんだわ!」

「魅かれた?!違うんだアリス!」

「いいえ!間違いないですわ!!」

 

宥めるレクシアードに大声でアリスは責め立てるように言い返しました。

 

「こんなでは最初からイブと婚約なんて・・・!!」

「あの時2倍の薬を盛ればよかったわ!!」

 

険しい表情で話すアリスをレクシアードは思い切り抱きしめます。

レクシアードはアリスを見つめると涙を流し騒いでいたアリスの唇を指で触りました。

2人だけの世界だと言わんばかりに、2人は熱いキスをします。

 

 

 

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」17話のネタバレあらすじはここまでで終わります。

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」17話の感想や見どころ

「レディー生存の法則」17話のあらすじでは、ラフェルがルキーナの作戦の中に突然参加し、ヒュイレンも合流してレクシアードたちの密会を隠れて見るという回でした!

ラフェルの思惑はまだまだ分かりませんが、ルキーナとの仲は悪くはないものの・・・レクシアードとアリスは相変わらずの主張の激しさに苦笑してしまいました。

早くルキーナの作戦が行われてスッキリしたいものですね・・・!

「レディー生存の法則」18話が待ち遠しいです!

 

 

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「レディー生存の法則」
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最後に

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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