レディー生存の法則|20話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「レディー生存の法則」19話のおさらいからです。

 

馬上やり試合でレクシアードが勝利し、ルキーナのハンカチを選びました。

悔しがるアリスにルキーナは「あなたのものは何一つない」と言い放ちます。

気にくわないアリスはルキーナの頬を叩き、倒れたルキーナを見ました。

 

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「レディー生存の法則」
あらすじリスト

 

それでは、「レディー生存の法則」20話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」20話ネタバレあらすじ

イブはどこに?

光を背にし、廊下を歩く二人の男性が話をしています。

 

「イブがこちらに行ったのは確かか?」

「ええ、試合が終わった後にこちらへ歩いて行かれたと」

 

使用人に問いかけながら歩いてきたのはレクシアードでした。

レクシアードは歩きながら昨晩、ヒュイレンと話した内容を思い出します。

 

ヒュイレンとレクシアードは互いに向き合う様にソファーに座り、話をします。

 

『アリスが馬上やり試合でハンカチを求めろってさ』

『アリスは嫉妬深い・・・しかし約束した以上は仕方がない』

『他には適当に言い訳をして・・・』

『・・・今回は言い訳でどうにかできるとは思わないのですが』

 

ヒュイレンはテーブルに置いていた金色のグラスを前に置き直します。

 

『なんだと?どういう意味だ、ヒュイ』

『イブが主催したパーティーです、ローデリン公爵も直接試合を見ているかと』

『それに、娘思いの公爵が言い訳で簡単に納得するとは考えにくいです』

 

冷静にヒュイレンが話す言葉をレクシアードは思い出し、歩いていました。

 

(アリスには申し訳ないが、状況が変わった・・・仕方ないだろう)

 

アリスとの約束を果たさなかったレクシアードは歩きながら考えます。

 

(俺はアリスを愛しているが、イブへ視線を移してしまうのは否めない)

(イブの可憐な瞳、守ってやりたくてたまらない・・・!)

 

綺麗になったルキーナが笑みを浮かべる姿を思い出します。

笑みを浮かべ、ルキーナから渡されたハンカチを取り出します。

 

(イブの笑顔は本当に美しい、すべての迷いが消える・・・)

(はあ・・・2人の女の愛を同時に受けるなんて・・・)

 

頬を薄く染め、レクシアードは顔を手で覆い呟きます。

 

「ああ、俺はどれだけ罪深い男なんだ・・・」

 

(まあ、これで問題にはならないだろうな)

 

俺とイブは婚約した身、とレクシアードは考えを巡らせる中、面倒だと思う人物を思い出します。

 

(だが、目障りなハエが1匹)

 

それはウィンストンであり、朝から仲が良さそうに話す様子を思い出しました。

 

(ウィンストン・・・身の程を知らないやつめ!)

(お前がどう接してもイブは俺の婚約者、お前の処分はじっくりと決めるとするか)

 

 

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ここで何を?

「アリス?!ここで何をしていたんだ」

 

声を出した瞬間、バシッ!と鋭い音が響きます。

アリスがルキーナの頬を叩いた瞬間にレクシアードは現れてしまいました。

 

「!!! おいアリス!なんて事を!!」

「お兄様・・・これは!」

 

レクシアードはアリスを制するように手でアリスをどけ、ルキーナに歩み寄ります

 

「大丈夫か、イブ・・・お前の綺麗な顔が・・・見せてくれ」

 

レクシアードがルキーナの方へ行った瞬間、アリスはへなへなとその場に座り込みます。

 

「大丈夫です、軽くぶたれただけなので」

「また・・・お兄様にご心配を・・・」

 

レクシアードから目をそらし、悲しげにルキーナは話します。

 

「そんなこと言うな!婚約者だから当然だ」

 

アリスは自身にのみ見える位置で、笑うルキーナに気付き顔をしかめます。

まるで自分をバカにしていると言わんばかりにアリスは怒りをあらわにしました。

 

「心配していただき嬉しいです、お兄様」

「この・・・最低女!ズタズタにしてやる!!」

 

瞬間ガシッとその振り上げた手をレクシアードが掴みます。

 

「離してしてくださいお兄様!あの女、私を嘲笑って!!あのバカ女が!!」

 

その一言にピクリと動いたレクシアードは掴んだ手を思い切り振り払います。

勢いよく転んだアリスは信じられないと言わんばかりの表情で二人を見つめます。

 

「お、おお・・・お兄様・・・?」

「頭を冷やすんだ、アリス・ミリーク」

 

呆然としたアリスをよそにレクシアードはルキーナに話しかけます。

 

「すまないなイブ・・・俺がもっと早く駆けつければよかった」

「いいえ、アリスは幼い頃からお兄様をすごく慕っていらしたじゃないですか・・・」

「幼馴染としてお兄様を愛しているからこそ私に嫉妬したのかもしれないのに・・・」

 

言いながらルキーナは涙を浮かべました。

 

「私は浮かれてそんなアリスの気分を分かってあげられなかった・・・全部私のせいです」

「何を言ってるイブ!君のハンカチを求めたのは俺だろ!?」

「俺の愛しきリトルバードを咎める奴は許さない!」

 

レクシアードの一言によろりと立ち上がったアリスは口を開きます。

 

「お兄様・・・ひどいですわ・・・こんな仕打ちはあんまりです!!」

 

言い放つと使用人にも目もくれず立ち去ってしまいました。

 

 

ルキーナの準備

「アリス!!・・・チッ、俺が後で叱っておく」

 

立ち上がった2人はアリスの後ろ姿を見ながら話を続けます。

 

「いくら腹が立ったとはいえ、失礼だ。君に謝るべきだが」

「いいえ、私は平気ですのであまり叱らないでやってくださいませんか」

 

打たれた頬を気にせず、アリスをかばうルキーナにレクシアードは笑みを浮かべます。

 

「きっとアリスに今必要なのはお兄様の慰めの言葉です」

「ああイブ!なんて優しい・・・君が俺の女であるのが誇らしい・・・!!」

 

レクシアードはおもむろにルキーナの手をとります。

 

「それではまたディナーパーティで・・・マイリトルバード・・・」

 

レクシアードはルキーナの手の甲に口づけます。

ルキーナはその姿に若干引きながら返事をしました。

 

「・・・はい、」

 

返事が聞こえたレクシアードは使用人のロイに話します。

 

「ロイ、イブを部屋まで送れ」

「はい、殿下・・・」

 

レクシアードはそう言うとその場を去りました。

ルキーナはレクシアードが去ったあと、ロイに声をかけます。

 

「ロイ、ハンカチを借りてもいいですか・・・?」

「ええ、公女さま・・・こちらです」

 

受け取るとすぐさまルキーナは口付けられた手の甲を拭きます。

 

「あんの汚い口!!どこにつけるのよ!!!」

「ああ・・・ごめんなさい、ひどく汚れてしまったわ・・・捨てないと・・・」

「新しいハンカチを用意しますね」

「大丈夫ですよ、公女さま」

 

疲れた様に笑うロイを心配そうにルキーナは見つめました。

 

「そう・・・手の怪我の具合はどうですか?ひどい怪我だと聞いたのですが・・・」

「公女さまのご配慮のおかげもあり、順調に回復しております」

「安心したわ・・・それでは」

 

にこりと笑みを浮かべたルキーナが言い放ちました。

 

「華やかなフィナーレを迎えるために最後の準備に進みましょう!」

 

 

 

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」20話のネタバレあらすじはここまでで終わります。

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」20話の感想や見どころ

「レディー生存の法則」20話のあらすじでは、アリスの本性を暴いた回でもありました!今までの仕打ちをストレートに返すのではなく、あくまで無垢にやり返すところにすっきりしました!

今までの計画が無事に終わればいいのですが・・・ラフェルに対するレクシアードの気持ちが不安になりますね。

「レディー生存の法則」21話が待ち遠しいです!

 

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最後に

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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