レディー生存の法則|24話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「レディー生存の法則」23話のおさらいからです。

 

アリスとレクシアードの関係を暴いたルキーノへ2人は反論します。

しかし、証人としてラフェルが昨夜の密会、取り寄せた毒をロイが真実を話し始めました。

その上でアリスへ死とはなんなのかを、ルキーナは伝えます。

 

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「レディー生存の法則」
あらすじリスト

 

それでは、「レディー生存の法則」24話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」24話ネタバレあらすじ

死とは、毒とは

「アリス あなたにも教えてあげたいわ・・・死とはなんなのか」

「私が意識を取り戻した時・・・あなた私にこう言ったわね?」

 

ルキーナはアリスに歩み寄ります。

 

「自分を忘れてもずっと友達よ、って」

「あなたの言葉が嬉しかったわ、すごく」

「だから信じたのに・・・」

 

悲しげな声で話すルキーナでしたが、視線は鋭くアリスに問いかけます。

 

「なぜ、私を殺そうとした?」

「何を言ってるの?!」

 

アリスは再び涙ぐみ、足掻く様に叫びます。

ルキーナは昨夜の密会の話を踏まえたたみかけました。

 

「私、全て聞いたわ・・・”お兄様を信じてイブの酒に毒を盛った”」

「”2倍の薬を守ればよかったわ”なんて・・・」

「裏切られた時、怒りで全身が震えた・・・でも、おかげで学んだわ」

 

悲しげに話すルキーナは目を伏せ、笑みを浮かべます。

 

「だから私はあなたみたいに完璧に殺すことなんか出来なくても」

「残念に思うことはないわ ありがとうアリス・・・ふふ、ふふふ・・・」

 

笑いだすルキーナを見つめたアリスは、異様な姿で笑うルキーナに問いかけます。

 

「・・・それ、どういう意味なの・・・?」

「さっき、あなたが飲んだお酒にも入っているのよ?」

「カレアの花、がね」

 

その瞬間、アリスはルキーナの言葉に思わず口を抑えます。

 

「嘘・・・嘘よ!!」

「デタラメはよして!!そんな嘘、私が信じると思っているの?!」

「さあ・・・嘘だと思うの?」

 

笑みは消え、冷徹な表情をルキーナはアリスに向けます。

 

 

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毒を飲んだアリス

ルキーナの表情で真実だと悟ったアリスの顔はみるみると老け、息切れを起こしました。

 

「うう、嘘・・・私が・・・あの毒を・・・?」

「いやあああ!!!」

 

アリスは青ざめた顔で口元を抑え、会場を走り出します。

 

「アリス!!」

 

名前を呼びレクシアードはアリスに駆け寄ろうとしますが、その肩をローデリン公爵がつかみます。

ローデリン公爵の怒りに燃える顔を見て、レクシアードは逃げられないと固まってしまいました。

 

(?!?!)

 

「邪魔よ!全員どいて!!!」

 

自身の毒を吐き出すため周りに言い放ち、アリスは会場にあったワインを手にします。

勢いよくぐびぐびと飲むとすぐさま吐き出しました。

 

「おええ、おえええ・・・げほっごほっ・・・」

「んいや、いやよ・・・おえええ!!!!」

 

必死に吐き出すアリスの姿に周りの人は引き、その姿を見つめます。

 

「オエっ!うええ・・・」

 

ルキーナはアリスに近寄り、見下ろしてカレアの花について話し始めます。

 

「カレアの花・・・カイザン公国のメンデリー地方でしか咲かない珍しい花」

「特殊な加工をすると劇薬であるカレアになるけど・・・」

「新鮮なカレアの花をお酒に漬けると独特な風味のお酒になるの、美味しいお酒にね」

 

説明にも目もくれず、吐き出し続けるアリスにルキーナは笑みを浮かべます。

 

「あなたのレックスお兄様の飲んだのはただの花を漬けたお酒よ」

「いくら怒ったとしても殺人なんかするわけないじゃない」

「誰かと違ってケダモノではないんですもの」

 

アリスは自身をバカにする様に話すルキーナを恨めしい目で睨みます。

 

「あなた、私を騙したの・・・?」

 

毒を飲んでいなかったのかと呟くアリスを置き去りに、ルキーナは声を張り上げます。

 

「お父様・・・お願いがあります」

「レクシアード第2皇子殿下との婚約の破棄をしたく願います!」

「そして・・・私の毒による殺害未遂事件の再捜査をお願いしたいです!」

 

レクシアードは顔を青ざめさせ、アリスは呆然とその姿を見つめます。

 

「私が毒を飲まされた経緯、その黒幕・・・」

「徹底的に捜査し真相を明かして、犯人が然るべき罪を」

「償うようにさせてください!」

 

その声に応えるようにローデリン公爵は大きな声で宣誓します。

 

「約束しよう!!このローデリン、今この瞬間!」

「ローデリンの名誉と私の全てを掛け、私の娘へ危害を与えた者を・・・」

「徹底的にあぶり出す!!」

 

ローデリン公爵の声に呼応するように、静かだった招待客たちから歓声が上がります。

 

「わああ!!」

 

 

リウド皇宮にて

3日後、リウド皇宮ではローデリン公爵が跪き報告をしていました。

 

「・・・よって正式に婚約破棄させていただけたらと存じます」

「・・・」

 

ラウド皇帝の表情は固く、レクシアードは黙ったままその姿を見つめます。

 

「・・・わかった、他に望みは?」

 

リウド皇帝は頷いて答える中、その場にはウィンストン公爵もいました。

ローデリン公爵は話を続けます。

 

「はい、ミリーク侯爵令嬢とその黒幕に関する捜査をする件をお許しください」

「なんだって?!なぜそんなことをおっしゃるんですか!!」

 

ローデリン公爵の言葉に信じられないと叫んだのはミリーク侯爵です。

 

「私の娘は濡れ衣だ!!早まった判断で侮辱しないでいただきたい!!」

「ミリーク伯爵・・・パーティー会場にいた者はみな、ミリーク令嬢の行動を目撃した」

「裁判所まで侯爵邸に軟禁しただけでも十分寛容な判断だと思うが」

 

娘には非がないと言いたげにミリーク侯爵は続けました。

 

「うちの・・・うちの娘を妬んだローデリン令嬢の計画なのでは?!」

「それに、幼い娘たちのいざこざで我々を敵に回すのですか?!」

 

ミリーク侯爵の一言にローデリン公爵は食い掛かります。

冷静に話すローデリン公爵もミリーク侯爵の一言に怒号を響かせました。

 

「いざこざ?私の娘が殺されかけているんだぞ!!」

「ミリーク侯爵家はローデリンの剣を受ける覚悟はあるのか?!」

「その発言は我々への宣戦布告だと捉えても良いんだな?!」

 

一触即発な空気を破ったのはラウド皇帝です。

 

「ローデリン公爵・・・好ましくない出来事が起きてしまった」

「そなたの古き親友として遺憾に思う事案だ」

「さらに・・・帝国の息子がこの事件に関係しているなぞ実に嘆かわしい!」

 

ラウド皇帝はそう言い放ち、レクシアードに目を移します。

 

「このセレスティーン・リウドは皇帝として事件の真相解明の捜査に全面支援する!」

「ウィンストン公爵・・・ローデリン公爵に手を貸せ」

 

レクシアードはその提案に声をあげます。

 

「え?!」

「は、仰せのままに・・・」

 

会合が終わり、部屋に戻る廊下でレクシアードは皇帝に声をかけます。

 

「父上、今回のことは・・・」

 

その一言を言うや否や皇帝は勢いよくレクシアードの頬を殴ります。

 

「この・・・愚か者!!!失望極まりない・・・」

「お前に多大な期待をかけたが・・・余の許可が下りるまでは皇宮から絶対に出るな!」

 

殴られたことに気をとられているレクシアードは声を漏らします。

 

「ち、ちちうえ・・・」

「お前は皇室の恥さらしだ・・・まったく・・・」

 

皇帝はそう吐き捨てるように述べ、去っていきます。

レクシアードはその後ろ姿を見つめていました。

 

 

 

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」24話のネタバレあらすじはここまでで終わります。

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」24話の感想や見どころ

「レディー生存の法則」24話のあらすじでは、アリスとレクシアードにカリアの花の毒を飲ませた・・・と思わせて、犯人を探るお話でした!

お父様の助けもあり、ルキーナは犯人、アリスとレクシアードだとパーティーで言ったものの、まだまだ確信犯ではない様子です。

ウィンストン公爵も仲間として、正式に参加する展開になり、ラフェルとルキーナの関係もドキドキしますね・・・!

「レディー生存の法則」25話が待ち遠しいです!

 

\全話あらすじはこちら/
「レディー生存の法則」
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最後に

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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