レディー生存の法則|25話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「レディー生存の法則」24話のおさらいからです。

 

観客の前でルキーナは、アリスの毒混入疑惑を発表しました。

ローデリン公爵はレクシアードとの婚約を破棄し、再捜査する願いをリウド皇帝へ伝えます。

レクシアードが関わっていると知ったリウド皇帝は、レクシアードの頬を殴りました。

 

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「レディー生存の法則」
あらすじリスト

 

それでは、「レディー生存の法則」25話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」25話ネタバレあらすじ

目覚めたルキーナ

青空が広がる早朝のローデリン公爵邸はとても静かでした。

静かにガチャリ、と扉を開けるとシェリーが顔を覗かせます。

眠るルキーナを起こすまいとメイドたちが部屋に入りました。

シェリーはそっと、そっと歩きカーテンを開けます。

 

「おはようございます!ルキーナ様」

 

カーテンが開き、朝日が部屋に入ると同時にルキーナは目を覚ましました。

ベッドからテーブルに置かれた紅茶を飲もうと、椅子に座ります。

 

「ふわ・・・おはようシェリー・・・」

 

寝ぼけ眼のルキーナは部屋に置かれた綺麗な花を見て、シェリーに問いかけます。

 

「ていうか・・・この大量の花は何?」

「綺麗ですよね〜!」

 

シェリーは楽しそうに向かいの席に座ると言葉を続けます。

 

「貴族の方々がルキーナ様を慰めようとお花を贈ってくれたんですよ!」

「それに、求婚のお手紙にパーティーの招待状もたくさん来てます!」

「へえ・・・何なのよ、この態度の変化・・・」

 

ぼんやりと朝食のサンドイッチを口にするルキーナは眠たげに返事をします。

しかし、いちごのサンドイッチを口にした途端、満面の笑みを見せました。

 

「んん〜!美味しい〜!!」

 

その姿にうるうると涙を浮かべ見つめるのはシェリーです。

 

「うぐう・・・くすん・・・」

「え?!シェリー?!何で泣くの、何かあったの!?」

 

美味しいと笑みを浮かべたルキーナの表情はがらりと驚いた顔へ変わりました。

シェリーは問いかけるルキーナに抱きつきます

 

「申し訳ございません!あんなことをしたとも知らず・・・」

「皇子殿下の愛は偽りではないとか言ってしまい・・・」

 

涙を浮かべ、シェリーは続けます。

 

「今まで辛かったんですよね〜!」

 

ルキーナは抱きついて泣くシェリーの涙をぬぐいます。

 

「全然!むしろスッキリしてるのよ〜!」

 

ルキーナは眉を八の字に下げ、言葉を続けます。

 

「それにね、とっくの昔に立ち直ってるのよ!」

 

キラキラとした笑みをシェリーに向けて、ルキーナは言いました。

 

「ほら、よく寝てよく食べて・・・こんなに肌もツヤツヤになったわ!」

「で、でもお・・・」

 

目にまだ涙が浮かんだまま、シェリーは言葉を続けます。

 

「最近誰とも口を利かずに眠ってばかり・・・」

「それに、お部屋に籠りきりではなかったじゃないですか」

「深く傷ついていたからでは・・・」

 

心配そうに話すシェリーとは反対に、ルキーナは笑みを浮かべます。

 

「ふふ・・・全て演技よ!」

 

この数日間の塞ぎ込んでいた意味、ルキーナの作戦をシェリーに伝えます。

 

「だってあんな目に遭わされたのよ?」

「破婚までした令嬢がけろっとしていたとなったら」

「・・・むしろ哀れみの目で周りから見られるに決まってる」

 

想像を繰り広げるシェリーですが、確かにと頷きます。

 

けろっとして街を歩くルキーナ周りの人がヒソヒソと話している図が浮かびました。

しかし、周りは「ショックだったのでは」と話す様子まで浮かびます。

 

再び悲しくなったのか、目を潤ませるシェリーの頭をルキーナは撫でます。

 

「私はこれを言い訳にしてるのよ」

「この機に思い切りゴロゴロしてるだけだしね」

「だから心配しなくても良いのよ!」

 

その一言に安心と申し訳なさを感じたのか、シェリーは声を出します。

 

「はい、すみません・・・ルキーナ様」

「謝ることはないわ!心配してくれてありがとう、シェリー」

「それでは、私はお着替えのドレスを持ってきます!」

 

シェリーはそう伝えるとばたん、とルキーナの部屋を後にしました。

 

 

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ルキーナの思惑

ルキーナは1人になった部屋で届いていた手紙に目をやります。

 

(そう・・・すっごくスッキリしている)

(あの憎たらしいクズとの婚約の解消、やっと解放されたわ)

 

ルキーナは4日後、皇宮で毒殺未遂事件の裁判について考えます。

この後、どうするかについて考えるために現状を確認しました。

 

(アリスはミリーク侯爵邸に現在、軟禁状態)

(レクシアードも謹慎処分、一歩も皇宮から出られない状態だったわね)

(ロイの証言通りに毒を入手した記録まで出てきたから・・・)

 

(全て順調かと思っていたけど、予想外の壁にぶつかったわね)

 

予想外の壁は、アリスはレクシアードが共犯だと言っていないことです。

 

(私が仕掛けた罠に完全にはまったのはアリス・・・)

(毒を入手するよう、ロイに指示したレクシアードは)

(カレアの花の特性を知っている可能性が高かったから)

 

当時のことをルキーナは思い出します。

 

パーティーの最中、毒を飲んだとパニックになったアリスが暴走しました。

アリスを止めようとしたレクシアードはローデリン公爵に止められます。

レクシアードは助けに入ることはできませんでした。

 

(この2人の仲がこじれ始めたから・・・アリスがレクシアードとの)

(共犯だったことを暴いて泥仕合になると思ったけれども)

(だんまりをこの状況下でできるなんてね)

 

ルキーナの頭にはか弱いように振る舞うアリスが浮かびます。

 

(レクシアードの罪を背負っちゃうくらい本気で愛しているの?)

 

「・・・ブハハ、全くたいした愛ですこと!」

 

思い出し、ルキーナは1人笑いました。

 

(アリスの愛が本気だとしたら・・・)

(レクシアードの愛はそれほどのものなのかしらね)

 

 

第2皇子宮に1人の青年が訪ねてきます。

宮に入ったヒュイレンは一つの部屋のドアの前で、小さくため息をつきました

 

「ふう・・・」

 

ため息を吐いた後コンコン、とノックをします。

 

「兄上、ヒュイレンが参りました」

 

 

レクシアードのあがき

がちゃっ、と鍵が開きヒュイレンは部屋に入ります。

入った瞬間、目に映ったのは随分と追い込まれたレクシアードの姿でした。

 

「アリス・ミリーク・・・アリスは?」

「まだ口を閉ざしていると・・・最後まで秘密にするつもりかもしれません」

「チッ・・・後で口を開くかもしれない」

 

レクシアードは舌打ちをして吐き捨てる様にヒュイレンに話します。

 

「イブからの連絡は?返事は?」

「全く・・・噂では2日間部屋にこもっている様です」

 

ヒュイレンは言葉を続けます。

 

「証人のロイを懐柔する件ですが・・・」

「ウィンストン公爵家に徹底的に保護されていて接触できる状況ではありません」

「・・・そもそもの話ですが・・・ロイが買収に応じるかは・・・」

 

その瞬間、レクシアードは歯ぎしりをして椅子を投げ叫びました。

 

「チクショー!!!!」

 

大きい音を立て、落ちた椅子を睨みつけるレクシアードは息を切らして続けます。

 

「どいつもこいつも・・・はあ・・・はあ・・・」

「4日後には裁判が始まる!!ミリーク侯爵の力がどれだけ強くても・・・」

「2つの公爵家が動いたんだ・・・それじゃあ・・・」

 

1人、話すレクシアードを淡々とヒュイレンは見つめます。

 

「い、いや!!父上はまだ俺を見捨てていない!!!」

「今回の事件で何とか言い逃れて・・・くそ!」

 

レクシアードは叫ぶとガシッ、とヒュイレンの胸ぐらを掴みます。

 

「お前!!!何であの時何もしなかった!!!この役立たずが!!!」

 

レクシアードは唾を飛ばし、見るに耐えない形相でヒュイレンを責めます。

 

「イブを監視しろと言っただろう!!」

「イブのこんなイカレた計画をどうして気づけなかった!!!」

「し、しかたありませんでした・・・パーティーは見る目も多く・・・」

「まともに監視するのはできず・・・」

 

胸ぐらを掴んだ手を思い切り取っ払い、レクシアードは言葉を続けます。

 

「黙れ!くだらない言い訳を・・・言い訳を並べる時間があるなら」

「俺を助ける方法を探せ!!」

 

ヒュイレンはけほけほと咳き込み自身の首を抑え、呼吸を整えます。

 

「・・・兄上・・・なぜ、殺そうとしたんですか・・・?」

「どうしてイブを!毒殺しようと企んでいたんですか?!」

 

ヒュイレンは見上げてレクシアードに問いかけます。

しかし、ものすごい形相は変わらず、レクシアードはヒュイレンを見ます。

 

「ああ!?」

「イブは本当に兄上を愛していたんです」

「兄上は本気で愛していないと知っていても、一時だったのに・・・」

「どうしてイブを殺そうと・・・?」

 

立ち上がり、ヒュイレンはレクシアードに改めて問いかけます。

レクシアードは馬鹿にする様に答えました。

 

「バァーカ!!当然なことを聞くんじゃねえよ!」

「皇帝になる俺のそばにデブを置くわけねえだろ!!」

 

ヒュイレンはレクシアードに対して慕っていた気持ちが消えていく感覚を覚えます。

それとは反対にぶつぶつと言いながらレクシアードはソファに座りました。

 

「くそ・・・どうでも良いことで怒らせるな、俺を」

「お前まで俺を刺激するんじゃない!」

「それよりアリスの口を完全に封じるには・・・、!」

 

レクシアードは一つの案を思いつきます。

 

「そう、・・・その方法があった」

「ヒュイ・・・お前に頼みがあるんだ」

「・・・なん、でしょうか」

 

おそるおそるヒュイレンは問いかけます。

 

「あの花・・・カレアを、入手してこい」

 

 

 

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」25話のネタバレあらすじはここまでで終わります。

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」25話の感想や見どころ

 

「レディー生存の法則」25話のあらすじでは、ルキーナのパーティー後レクシアードとアリスの裁判までの数日間の回でした!

ルキーナの作戦も功をなし、ヒュイレンとレクシアードの会話では再びカレアの花を手に入れろと話しているのは今後キーワードになりそうですね・・・!しかし、シェリーとルキーナの仲の良さも見えた回でもあり、ほっこりしつつ、後半はドキドキが止まりませんでした・・・

「レディー生存の法則」26話が待ち遠しいです!

 

 

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最後に

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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