レディー生存の法則|33話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「レディー生存の法則」32話のおさらいからです。

 

父であるローデリン公爵から、ルキーナは騎士になる実力を問われます。

愚痴りながらマナを使う練習に努める一方、とある人物は外への夢を膨らませていました。

そんな中10日後の朝、イーサン卿との戦いの火蓋が切られます。

 

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「レディー生存の法則」
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それでは、「レディー生存の法則」33話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」33話ネタバレあらすじ

マナソード

「始め!!!」

 

ローデリン公爵の声で一斉に2人は距離を詰めます。

がきん!と鋭い音が響くとルキーナの顔面を狙い剣が舞いました。

しかし、ルキーナも負けじとてから振り落とそうと剣を振ります。

思い切り間合いを詰めて立ち向かえばイーサン卿は歯軋りをしました。

その姿を見続けるローデリン公爵は一つのことを考えています。

それはルキーナの目まぐるしく、淡々と上がる成長スピードでした。

 

(なんという成長スピードだ・・・)

(剣を握りしめてからたった半年でこの腕前・・・)

(しかし・・・)

 

ローデリン公爵は試合中のルキーナの表情を見ます。

その表情はとても苦しそうなものでした。

 

(身体能力に経験の差を補うまでの、それほどではない)

 

ルキーナの表情は厳しく力強い一振りに手がずきんと痛みます。

 

「うっ!・・・」

「今のお嬢様の力ではわしに勝てません・・・降伏しなされ!!」

 

イーサン卿は厳しい目でルキーナへ降伏を促しました。

しかし、ルキーナはニヤリと笑って叫びます。

ルキーナの勢いに負けじとイーサン卿も覚悟を決めます。

 

「まだ・・・勝負はついてないわ!イーサン卿!!」

「・・・では、そろそろケリをつけます!」

 

そのまま大きな衝撃が伴う一振りがルキーナを襲いました。

 

「っ!!!」

 

ルキーナの頬からは血が流れ出します。

 

(このままじゃ負ける・・・!!)

 

大きな剣を下に落とし、イーサン卿は構える姿にルキーナは敗北を感じました。

しかし、ルキーナもまた一つの作戦を練っています。

 

(隙・・・反撃できる隙を!!!)

(遺産今日に勝つ絶対的な、決定的な一撃を!!)

 

その瞬間、何かがルキーナの中で溢れ出す感覚が襲いました。

それは柔らかく光を放つとルキーナの周りにまとい始めます。

その状況にイーサン卿は驚きました。

 

「・・・!?!??」

 

ルキーナは青緑に輝くそのマナとともにイーサン卿へ構えます。

ぞわりとした感覚からイーサン卿は一瞬たじろぎました。

次の瞬間には、舞い上がるように飛んだルキーナはが攻撃を仕掛けます。

 

「であああああ!!!!」

 

ガアン!と鈍い音が響きました。

イーサン卿は自身の剣でガードしましたが、剣は折れてしまいます。

 

「こ、これは・・・!!」

 

(マナソードじゃないか!!!!)

 

はあはあと息を切らしたルキーナはマナを纏っていました。

 

「やっと・・・」

 

苦しそうに笑い、話すルキーナにローデリン公爵は驚きます。

 

「な・・・」

「私の勝ち、ね・・・イーサン卿・・・いや、お師匠」

「・・・・・・」

 

そしてイーサン卿は素直に首を下げて宣誓しました。

 

「参りました・・・」

 

その言葉に完全に気が緩んだのか、ルキーナは一息つきます。

 

「お父様!やりました!!」

「やりま・・・」

 

笑顔でローデリン公爵に報告する瞬間倒れてしまいました。

 

「お嬢様!!」

「イブ!!!」

 

倒れたルキーナの周りには使用人たちが集まります。

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一体いつから?

日が傾き、夕暮れ時にルキーナは目を覚ましました。

 

(私、倒れてたの・・・?)

(最近・・・無理しすぎだったからかなあ・・・)

 

「イブ!気が付いたのか・・・体の調子は・・・?」

「ええ大丈夫・・・です、少しだるい感じではあるのですが」

 

心配そうにローデリン公爵はマナについて問いかけます。

 

「・・・いつから一体使えるように?

「あはは・・・さっき初めて使ったんです」

「とにかく・・・」

 

ルキーナは髪をかきあげました。

 

「とにかくです、約束通りイーサン卿に勝ちました」

「もう反対はしないんですよね?」

 

ローデリン公爵は下を向き、思案します。

 

「いくらマナソードは・・・いくら優れた剣士であっても」

「実戦で使うまでの長時間鍛錬しないといけないぞ」

「しかし・・・お前はたった半年でマナソードを使った」

「それも、実戦でだ!十分な鍛錬を積まずにマナソードを使ったんだ」

「体に無理が来たんだろうな」

 

ルキーナは素直にその話を黙って聞いていました。

 

「下手したら体に大きな後遺症が残る可能性だってあったんだ!」

「今回は無事だったが、この先どうするか・・・」

 

(やっぱり、許してはくれないか・・・)

 

その瞬間、ローデリン公爵は顔を上げてはっきりと伝えます。

 

「だから、これからはより一層鍛錬に励んでいけ」

「・・・・・・え?」

 

にっこりと負けたと言わんばかりの笑顔でローデリン公爵は続けました。

 

「ここまで意志が強いんだ、止めても無駄だ」

「ソードマスターの才が発現かあ・・・我が娘ながら本当に恐ろしいな」

「あ、ありがとうございますお父様・・・!!!」

 

ルキーナは思わずローデリン公爵を抱きしめました。

諭すように背中を優しく叩き、ローデリン公爵は話します。

 

「イブ・・・もう一度言うが・・・」

「女であることを隠して騎士団に入団するのは重大な帝国法違反になる」

「万が一、お前の正体が明かされたら罪を問われるに違いないぞ!」

「大切なお前の身に・・・何かがあったら私は・・・」

 

悲しみに暮れるローデリン公爵の手にルキーナの手が触れます。

 

「お父様、大丈夫です」

「ご心配はなさらないでください」

「そのような事態にはならないと誓います!」

「お父様とローデリン家のためにも」

 

ローデリン公爵は手を握って笑います。

 

「いや・・・私はどんなことがあっても」

「お前の身の安全が第一だからな・・・!!」

 

その言葉にルキーナは笑顔を見せました。

 

皇太子としての意味

それから1週間後、アルシータウンの夕暮れに皇太子とマリックが歩いていました。

 

「おお、思ったより立派な宿屋です!」

「殿下、あちらの宿屋が例の温泉のある場所です」

 

口元を手で覆い、静かに皇太子はたしなめます。

瞬間、マリックは慌てて言い直しては続けました。

 

「マリック・・・呼び方には気をつけてくれないか」

「あっ・・・申し訳ございません・・・”ぼっちゃま”」

「ぼっちゃま、アルシータウンは有名は温泉街なのですが」

「特にあの宿屋の温泉は咳に聞くとのことです」

 

マリックは自身のことのように嬉しそうに笑って話します。

 

「ここでゆっくりなさればお体も・・・!」

「用意ご苦労だったな、マリック」

 

2人の声が引き裂かれるように女性の声が響きました。

 

「何するんですか!!!」

「やめて・・・近寄らないで!!!」

「おいおいそんなに怖がるなって」

「大人の遊びを教えてやるって言ってんだろ?」

 

そこには女性2人が男性3人に囲まれ、襲われそうになっています。

その姿に皇太子は険しい顔をしますが、マリックが小声で伝えました。

 

「殿下!平民のことは他に任せて・・・」

「私の民が困っている!見て見ぬ振りができるか?!」

 

皇太子の言葉にたじろいだマリックですが、周りの話を再度話します。

 

「ですが、今は近衛兵もいません・・・!」

「もしそのお体で喧嘩に巻き込まれたりしたら・・・!」

 

話をしている間も女性2人はいよいよ連れて行かれそうになっていました。

 

「きゃあっ!!離してよ!!!」

「うるせえな!大人しくついて来い!!!」

 

皇太子は拳を作るも、自身の体調からマリックに止められてしまいます。

 

「いけません!!!ぼっちゃま!!!」

「どうか我慢を!!」

「どうか・・・!」

 

マリックは心配からか涙を流して皇太子に懇願しました。

その涙でストン、と皇太子の拳は落ちてしまいます。

 

(何が皇太子だ・・・目の前の民も救えないのに!!!)

 

その時、1人の騎士団らしき人物が現れました。

 

「お前らみたいなクズどもはどこに行ってもいんのな」

「・・・?!」

「クズ人間養成学校の卒業生ってかあ?ゴラア」

 

その姿は黒髪で短髪なものの、目の色や顔はルキーナそっくりの人物でした。

 

 

 

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」33話のネタバレあらすじはここまでで終わります。

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」33話の感想や見どころ

 

「レディー生存の法則」33話のあらすじでは、ルキーナのマナソードが発現し、ローデリン公爵から騎士団への許可をもらえた回でした。

ルキーナの才能は緑の宝石のおかげなのか鍛錬の結果かは触れられませんでしたが、ルキーナは何でもできそうですよね・・・!その思惑を見事にやって退けてしまったのはさすがとスッキリしました!

しかし最後の人物はルキーナの親戚なのでしょうか・・・?皇太子も今まで隠された人物で謎が多いですね。

「レディー生存の法則」34話が待ち遠しいです!

 

\全話あらすじはこちら/
「レディー生存の法則」
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最後に

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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