レディー生存の法則|34話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「レディー生存の法則」33話のおさらいからです。

 

イーサン卿との決闘の最中、初めてマナソードを使ったルキーナは勝利し倒れてしまいます。

ローデリン公爵から許しをもらい、ルキーナは準備を始めました。

それから1週間後、皇太子の療養中に出会した事件にとある青年が現れます。

 

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「レディー生存の法則」
あらすじリスト

 

 

それでは、「レディー生存の法則」34話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」34話ネタバレあらすじ

助けてくれたヒーロー

女性を襲おうとしていた男たちの前にキラキラした緑の目が悪態を漏らします。

 

「クズ人間の養成学校の卒業生ですか?ゴラァ」

「ああん?なんだよお前!!」

 

放たれた言葉に柄の悪い男が挑発するように笑い、誰かと問いました。

 

「ったく・・・モヤシ野郎が調子乗ってよお・・・」

 

騎士らしき人物に対してそう吐き捨てると近づきます。

 

「・・・・・・」

「・・・こいつあ・・・」

「なかなか可愛い顔じゃねえか、お前」

 

完全に表情は真っ暗に憎悪を膨らませている人物に向かって手を出しました。

 

「代わりにお前で遊んでやってもいいんだ」

 

その瞬間、バキッという音が鳴り響きます。

音に皇太子と使用人のマリックは息を呑みました。

騎士のような人物は男の股間に思い切り刀の鞘をぶつけます。

 

「!!!く・・・んぬ・・・」

 

男は白目を向いて声にならない叫びを漏らします。

見ていた仲間たちは一斉に大声を出して牽制しました。

 

「クラークの金玉が!!」

「くそうあの野郎よくも!!」

「ぶっ殺してやるからな!!!」

 

襲いかかってきた男性たちの攻撃を意図もせずその人物はかわします。

左にかわしたままその手を思い切り鳩尾にお見舞いしました。

 

「早くやっつけ・・・ぐは!!」

「な、ぐは!」

 

バシっ、カキーンとものすごい音が響く中、後ろから使用人が飛び出してきました。

 

「ぼ、ぼっちゃまあ!なんですかこの騒ぎ!!!」

 

一方のその人物は怒りに身を任せて殴り続けています。

そして最後に飛び蹴りをお見舞いしてトドメを刺しました。

 

(お、お嬢様・・・暴れすぎです・・・)

 

後ろで助けてもらった女性たちは歓声をあげて応援します。

坊ちゃんと呼んだのはシェリー本人でした。

シェリーの肩をがっと掴んだのは見ていた皇太子です。

 

「お前が仕えているあの者はどこの貴族家の令息だ?」

「えっと・・・バーンズ地方のミルドレッド男爵の三男」

「アイヴァン様です」

 

はっきりと話したその名前を頭に刻んだ皇太子はアイヴァンを見つめました。

一方のアイヴァンは蹴散らした男性たちを見下ろしています。

 

「うう・・・」

「ちくしょう・・・」

 

片手には剣を持って返り討ちにできない状況にして声高々に言いました。

 

「いいかクズたち」

「女の子をいじめる暇があんならお前らの腐った根性を叩きなおせ!!」

「そうよそうよ!」

「失せてー!」

 

女性たちにそうやじを飛ばされたクラークは仲間に抱えられて退散します。

 

「く・・・覚えていろよ!!」

「・・・ったく、下手なセリフ言いやがってよお」

 

アイヴァンの元には女性2人が駆け寄ってきました。

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正体と思惑

「ありがとうございます・・・!本当に、本当に助かりました!」

「あの・・・宿を決めてないのでしたら・・・」

「私が働く宿屋にいらしてください・・・!」

 

熱烈な歓迎をされたアイヴァンは髪をかきあげます。

 

「ははは・・・ご無事で何よりですよ」

「あっ宿はまだ決めていないんですけど・・・」

 

アイヴァンを見ていた皇太子に使用人のマリックが声をかけました。

 

「ぼっちゃま、私たちも宿に・・・」

 

その言葉に促されて歩いていく中、皇太子はアイヴァンを赤い目で見つめます。

 

(アイヴァン・・・ミルドレットか)

 

一方のアイヴァンたちはロイスを尋ねて行きました。

 

「きたよ、ローガン」

「いらっしゃいませ、副長・・・」

 

その姿にローガンは疑問でいっぱいの表情を見せます。

 

「???」

 

その声の主はルキーナの声と同じ男性と可愛らしい使用人でした。

ローガンは一連の話を聞いて納得したのか笑顔で話をします。

 

「ほお・・・ローデリン公爵様が直々に新しい身分を・・・」

「実にお優しい御人ですなあ」

 

アイヴァンはルキーナの男装した人物であり、使用人はシェリーでした。

 

「うん、見送ってくれた時には涙ぐんでたなあ」

「しかし!男装もなかなかお似合いで!」

「こう見えて決めるまでにかなり時間が・・・ね」

 

ルキーナは決めている最中のことを思い出します。

 

「このカツラは目立ちすぎますね!却下!」

 

(マナソードの鍛錬より大変だったなあ・・・)

 

思い出していたルキーナは現実に戻るとローガンに問いかけました。

 

「それで依頼していたやつは?」

「はい、お申し付けの通りに・・・今後3ヶ月間の」

 

ローガンはたくさんの紙で記載された資料を出して話を始めます。

 

「団員募集の予定を出す騎士団の情報です」

「ちょうど募集シーズンの時期なので多くの騎士団がみつかりました」

「お嬢様に会いそうな騎士団をいくつか厳選しておきました」

「しかしその中でアグノス騎士団がぴったりです!」

 

たくさんの資料をルキーナは手に取り吟味しました。

 

「アグノス?・・・」

「騎士団のトップといえばですよ!皇室騎士団!」

「まさにお嬢様の属するに相応しいではないですか!」

 

ローガンの言葉にシェリーも思わず涙を流して頷きます。

その表情にルキーナは呆然としました。

 

「ううん・・・」

 

(皇室騎士団・・・危険要素があるからなあ・・・)

 

考えるルキーナの手元に置いてあった紙の束を見つけます。

 

「ねえ、これも騎士団の資料なの?これだけ別に置いているわね」

「ああ・・・それは候補から外したんです」

「事件などよろしくない噂があるので・・・」

 

ローガンはバツが悪そうにそう話しました。

開いた資料には『オノール騎士団』と書かれています。

その資料の募集要項には以下のことが記されていました。

 

『大将は身分は問わず体が丈夫な帝国民男性』

『入団試験は合格後2年間の修練を得たのち』

『最終的に選ばれた10名にのみ騎士の爵位を授与』

 

読んだルキーナはその名を読み上げます。

 

「オノール騎士団ね、ふーん?」

 

シェリーがキョトンとするとにっこりと笑い、ルキーナは言いました。

 

騎士団入団へ

「オノール騎士団に志願ですと!?」

 

その声をあげたのはイーサン卿です。

反してルキーナはアイヴァンとして肉を片手にあっけらかんと頷きました。

 

「うん、だめかな?」

「いいえ、ダメという・・・わけではありません」

 

イーサン卿はオノール騎士団に関して続けます。

 

「オノール騎士団は新設されて2年のできたばかりの騎士団です」

「騎士団の後ろ盾はベールに包まれ不明・・・」

「平民も募集する規律がなっていないものかもしれませんぞ」

 

ビールをガッツリと飲みルキーナは反論します。

 

「って言ってもアグノス騎士団の方が危険だろ」

「そこには上級貴族家の令息もいる・・・私の正体に気付くかもしれない」

「し、しかし・・・」

 

タジタジなイーサン卿にルキーナは笑みを浮かべて続けました。

 

「それに、オノール騎士団は・・・」

「身分に関わらず全ての人にチャンスを与えている点に気に入った」

 

その言葉にイーサン卿は負けたと言わんばかりに話します。

 

「もう決めたのですな・・・わかりました」

「お嬢様を止めても無駄です」

「はは、お父様と同じこと言ってるよ!」

 

話すところに助けた宿屋の女性が料理を持って現れました。

 

「あの・・・つまらないものですけど・・・」

「助けていただいたお礼を!」

「ありがとう、美味しくいただきますね」

 

その料理にシェリーは目を輝かせ、ルキーナは挨拶をします。

そこに1人の女性が慌てて走ってきました。

 

「エレン!!!大変だよ!!」

「クラークの仲間が!!」

 

飛び込んできたのは先程襲われていた女性です。

エレンと呼ばれたウエイトレスは若干顔が青ざめました。

 

「何事ですか?」

「ああ・・・ちょうどよかったです!!」

 

ルキーナに気付いた女性はルキーナに話をします。

 

「助けてください、今大変なんです!」

「クラークの仲間があなたに復讐すると・・・」

「それで人違いの関係がない方を・・・連れ去ったんです!!」

「!!」

 

ルキーナはその言葉で険しい顔を見せました。

 

 

 

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」34話のネタバレあらすじはここまでで終わります。

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」34話の感想や見どころ

 

「レディー生存の法則」34話のあらすじでは、アイヴァンと名乗るルキーナの1週間の出来事を垣間見ることができ、早速騎士団に入る準備が始まった回でした!

アイヴァンのイケメンさは流石ルキーナのダイエットが功を成した結果ですね・・・!

しかし、クラークは股間を今日出したのに仕返しをするとは・・・いったい誰を攫ったのでしょうか?

「レディー生存の法則」35話が待ち遠しいです!

 

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最後に

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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