レディー生存の法則|36話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「レディー生存の法則」35話のおさらいからです。

 

アイヴァンが去った後、皇太子はアイヴァンのようになりたいと願う中襲われます。

人違いで襲われた人物を救おうとルキーナは走りますが、皇太子は息絶えました。

閻魔からもらった秘薬を使い、皇太子は奇跡の生還を遂げます。

 

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「レディー生存の法則」
あらすじリスト

 

 

それでは、「レディー生存の法則」36話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」36話ネタバレあらすじ

目覚め

皇太子は保護された後宿で横たわっていました。

綺麗なブロンドの髪が枕に広がっています。

その皇太子はふと、目を開きました。

 

(ここは・・・)

 

皇太子は体を起こすと自身の体の変化に気付きます。

 

「ここは・・・天国なのか?」

 

あたりを見渡すと天国にしては普通の地上と同じ風景でした。

 

「天国も地上と変わらないのか、たいして」

「シーツの手触りは同じ、それに・・・こんなに」

「こんなに体が軽い!死んでいいこともあったな」

 

自身の体の好調を喜ぶと空を見上げるように自嘲気味に笑います。

 

「はあ・・・療養中の皇太子が旅行でならず者に殴り殺される・・・」

「父上は情けないって呆れられるんだろうな・・・」

 

(皇室の嫡子なのにも関わらず)

(何の功績も残さずに虚しく死んだのだから)

 

皇太子が思い浮かべたのは自身が真ん中、左右にレクシアードとヒュイレンが並んだ写真でした。

 

(それよりマリックは大丈夫か・・・)

(私を守れなかったと言われて罰を受けていなければいいんだが・・・)

 

皇太子は悲しげに目を伏せます。

 

(私は最後まで・・・・・・迷惑をかけてばかりだな、他人に)

(私の人生に意味などあったんだろうか・・・)

 

体育座りの格好で小さく丸まった皇太子の部屋にドアの開く音が響きました。

流すように見つめた先にいた人物に目を見開きます。

 

「!?」

「殿下・・・」

「マリック!?どうして、なぜお前がここに・・・」

 

皇太子は天国にマリックが来てしまったと勘違いをし、続けました。

 

「まさかお前も・・・」

「意識を取り戻されたんですね!!ああ・・・ああ神様ありがとうございます・・・」

 

マリックは感動で涙を流し縋るように泣き出します。

その姿に皇太子は勘違いを正しました。

 

「ということは・・・まだ私は生きているのか・・・?」

 

皇太子は夜のことを思い出します。

ぼろぼろに殴られた後の自身はあの時死を感じていました。

 

(あの時にはもう死んだと思っていたが・・・)

 

「ま・・・マリック・・・これは一体どういうことだ・・・?」

「アイヴァンという者が倒れている殿下を発見して連れてきてくれたんです!!」

 

マリックの言葉に脳裏に焼きついた姿を思い出します。

 

(アイヴァン・ミルドレッドか・・・)

 

その瞬間、外で馬の鳴き声が聞こえました。

馬の鳴き声に2人は窓の外を見ます。

 

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シェリーとの別れ

「イーサン卿は?」

「急用ができたとお帰りになりましたよ!」

「そう・・・それじゃあシェリーも気をつけて帰って」

 

馬車の前にはアイヴァンと男装したシェリーが話していました。

シェリーはルキーナに話す時のまま言葉を続けます。

 

「えええ!?私もついて行きます!!メイドが行かずに誰がいくのですかあ!」

「どうせ騎士団の寮には1人だけ、この際1人で生活することに慣れようかと」

 

あっけらかんと話すルキーナにシェリーが対抗しました。

 

「で、でもお着替えとか!」

「シャツとズボンくらい1人で大丈夫!」

「食事の用意は!」

「外食で済ませるから大丈夫だよ」

 

ずん、と沈んだシェリーは必死に他はないかと思い出します。

 

「ええっと・・・ええっとお・・・」

 

一方のルキーナは馬車に荷物を運び入れていました。

 

「そうだ!!毎朝起こす人は!」

「最近私の方がシェリーより早起きしてない?」

 

その言葉が刺さったのか、シェリーはズボンの裾を握りしめます。

しんとしたシェリーにルキーナは首を傾げました。

シェリーは悲しげに大粒の涙を流しています。

 

「あ・・・ごめん・・・咎めているわけじゃなくて・・・」

「だって・・・騎士団に入団したら・・・」

「しばらく会えないじゃないですか・・・」

 

シェリーは泣きながらそうルキーナへ話すと涙をふき、健気に笑ってみせました。

 

「だから・・・少しでも長く、お嬢様と一緒に・・・いたかったんですう・・・」

 

その表情にルキーナもじん、と感じるものがあります。

ルキーナはシェリーの涙を拭きながら話をし始めました。

 

「私もだよ・・・でもね、シェリーがいると思わず頼ってしまいそうで怖い」

「私は自分の力で一人前の騎士になるって決めたの」

 

ルキーナは爽やかにシェリーへ伝えます。

 

「わかってくれるね、シェリー・・・」

 

皇太子と

ルキーナに頭を撫でられつつ、涙ながらに頷きます。

 

「ありがとう!手紙を送るわ」

「くすん・・・お嬢様・・・」

 

シェリーは諦めたのか、ふとルキーナの助けた人物を思い出しました。

 

「そういえば・・・お嬢様の助けた方が意識を取り戻したと・・・」

「会いには行かずに旅立たれるんですか・・・?」

 

その言葉にルキーナは苦笑して首を振ります。

 

「うん・・・会えないよ、私のせいで死にかけたんだもの」

「でも・・・」

「それに私の顔を見て殴られたことを思い出して苦しむかもしれない」

 

言い残したルキーナは馬車に手をかけました。

 

「それじゃあもう行くから・・・元気でね」

「待ってくれ!!」

 

馬車に足をかけた瞬間、呼び止められたルキーナは振り返ります。

現れたのは薄いブラウスの軽装で現れた皇太子でした。

息を切らしてアイヴァンであるルキーナに挨拶をします。

 

「私の命を助けてくれたときいたんだ・・・心から感謝を」

「どう礼をしたらいいか・・・」

「いえいえ、礼を言われることは何も・・・」

「通りすがりに発見しただけなんです・・・」

 

関わらないようにルキーナは馬車に乗りかけました。

しかし皇太子はつづけます。

 

「それで・・・その、セイバンまで乗せていってくれないか・・・?」

 

ヨレヨレのブラウスを見せて皇太子は笑いました。

 

「助けてもらった側なのにこんなことを頼んですまない・・・」

「だが昨晩有り金を全部奪われてしまって・・・」

 

ルキーナは一瞬表情を固めます。

 

(これ以上関わりたくないな・・・でも)

(これも全部私のせいだわ)

 

「いいでしょう、私もセイバンに行くつもりでした」

 

折れたルキーナに皇太子は笑いかけました。

 

「感謝するよ!アイヴァン卿」

 

ルキーナは抱きしめてきた皇太子に一瞬だけ驚いて頬を染めます。

 

 

 

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」36話のネタバレあらすじはここまでで終わります。

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」36話の感想や見どころ

 

「レディー生存の法則」36話のあらすじでは、ルキーナが助けた皇太子が目を覚まし、出発に向けた回でした!

ルキーナのイケメンさが爆発していましたが、シェリーの言葉もまた寂しく感じてしまいましたね・・・ルキーナの決意の硬さが伺えます。

また、皇太子は元気になったものの、マリックに言わずに飛び出してきたのかは不明ですが、元気そうでよかったですね・・・!

正体を明かしていないままルキーナとの馬車では一体どんな話をするのでしょうか?!

「レディー生存の法則」37話が待ち遠しいです!

 

 

\全話あらすじはこちら/
「レディー生存の法則」
あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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