レディー生存の法則|38話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「レディー生存の法則」37話のおさらいからです。

 

皇太子はユリと名乗り、セイバンまでの馬車でアイヴァンに礼を言います。

一方のアイヴァンは軽はずみな行動で巻き込んだことを謝罪し、セイバンで別れを告げました。

一方ラフェルは新たな騎士団の活動に意欲を示し、不敵な笑みを浮かべます。

 

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「レディー生存の法則」
あらすじリスト

 

 

それでは、「レディー生存の法則」38話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」38話ネタバレあらすじ

ユリの体調と始まった試験

「これは・・・奇跡です!一夜にして病が完治するとは・・・」

 

ユリの診察をしていた医者は驚きの声をあげます。

 

「殿下!回復された訳は一体・・・」

「すまないが、私も気を失っていて・・・覚えていないんだ」

 

(いつも死が近いとばかり言われてきたが・・・完治宣言もあるとは)

(なんと格別な経験なんだ!)

 

その言葉にマリックは歓喜に満ちた表情でユリに言いました。

 

「おめでとうございます殿下!!」

「皇帝陛下もお喜ばれることでしょう・・・いますぐご報告を!」

 

にこやかにユリはその言葉に首を振ります。

 

「いや、このことはしばらく秘密にしてくれないか」

「!!??」

 

ユリの一言にマリックと医者は目を丸くして動揺しました。

 

「で、殿下・・・?それはなぜですか」

 

マリックの言葉にユリは照れ臭そうに満面の笑みで答えます。

 

「やってみたいことが出来たんだ」

 

ユリの言葉が漏れた一方、オノール騎士団本部では大勢の人で溢れていました。

ガヤガヤとした中、ローブに身を包んだラフェルが人々を見やります。

 

(今年の志願者は過去最多、か・・・)

(素質ある者も何人かいるな)

 

ラフェルの思惑を遮るように志願者の中から声が飛び出しました。

 

「け、こんなところにボンボンが来てやがる」

「おいモヤシ!ボコられてお漏らししないように気をつけろよ!」

 

(やはりいらないちょっかいをかける奴は毎年いるものか)

 

ため息をついたラフェルは言われたボンボンとやらの人物へ目を写します。

 

「ブンブンブンブンうるせえな!蝿でもいるのか?」

 

(この声は・・・まさか!?!)

 

言われた男性は愕然とする中、ラフェルはその声の主の顔を見つめました。

その瞳は緑色の色白な肌はまさにルキーナだとラフェルは気付きます。

 

(レディ・・・レディローデリン!?)

 

一方のアイヴァンは試験の面接が終わりに近付いていました。

 

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試験と結果と身バレと

「1次合格発表日は2日後です・・・詳細内容はこちらの案内文を」

 

試験官は伝えると用紙を渡し、アイヴァンは内容に目を通します。

 

(1次試験は書類審査、2次試験は体力試験・・・)

(そして最終試験は剣闘トーナメントでの試合形式・・・って流れなんだね)

 

アイヴァンは部屋を後にし、街中で読みながら歩みを進めていました。

 

(書類は事細かく書いたから1次試験は合格すると思う・・・けど)

 

瞬間、肩にローブを被った男性が思い切りぶつかります。

髪をかきあげて、バツが悪そうにアイヴァンは謝罪をしました。

 

「あっ、すみません・・・」

「やはりそなたか・・・・・・!」

 

そこには怒りに満ちたラフェルの表情でアイヴァンを見下ろしています。

ガラスがぴしゃんと割れたような雰囲気にアイヴァンではなく、ルキーナとしての声が漏れました。

 

「ひい!み、ミスター・ラフェル!!?」

「レディ・・・」

「ワ、ワーハッハハハハハ!!!こ、ここで会うとは奇遇だなあ!!」

 

ルキーナは慌ててラフェルと肩を組むと大声でそう叫びます。

 

「ちょっとあっちでお話を!!!」

 

声は小さくても、語尾は強くルキーナは路地裏にラフェルを連れて行きました。

 

「一体どうするつもりだ?」

「というか・・・なぜ気付いたんですか?かなり念入りに変装したのに・・・」

 

てへ、と下を出してルキーナは話を逸らします。

 

「話を逸らすんじゃない!」

「ああ・・・今、整番旅行をしていてですね?ここはたまたまよって・・・」

 

(ミスターラフェルに会うなんて最悪!)

 

「嘘をつくんじゃない!」

 

ラフェルは強い口調でルキーナを嗜めました。

 

「そなたが入団申請書を提出するところ、この目で見たんだ!」

「はあ・・・見たのなら、仕方ありません」

「正直に言います、だから秘密にしてください・・・」

 

ルキーナは紙を丸めて、はっきりと伝えます。

 

「私!騎士になりたいのです!」

「今それがどういうことかわかってるんだろうな・・・!」

「わかってます!だから・・・秘密にしてほしいんです・・・」

 

ルキーナは声を同じように出し、自信を持って答えました。

 

「もしばれたとしても、あなたには迷惑をかけないようにします!」

 

その言葉にラフェルはタジタジになりつつ呟きます。

 

「いや、そういう問題じゃない・・・」

「とにかく・・・!これは簡単に考えていいものじゃない」

「入団申請を取り消してくれないか」

 

ラフェルは顔を手で覆い、ボソリとそう伝えました。

一方のルキーナは食い下がるように反論します。

 

「いやです!!どうしてそんなことを?!あの時私に・・・!」

 

ラフェルは冷たい表情を浮かべ、はっきりとルキーナに話しました。

 

「そうやって意地を張るつもりなら・・・」

「私の権限で入団試験から落したっていい」

「!!」

 

ラフェルの正体

(え、ちょっと待って・・・権限?)

(ということは・・・)

 

ルキーナは下を向いてボソリと呟きます。

 

「あなただったんですね」

「いきなり何を言っているんだ・・・?」

 

ルキーナは頭でフル回転してでた答えを確かめるようにはっきりと口にしました。

 

「オノール騎士団の後ろ盾である正体不明の貴族・・・それは」

「あなた、ミスター・ラフェルなんですよね?」

 

ラフェルはその瞬間、見せたことのない苦々しい顔を見せます。

 

(ビンゴ!なるほどね)

 

ルキーナは腕を組むと馴れ馴れしく問いかけました。

 

「ウィンストン公爵様〜ここは私と一つ、取引しませんかあ?」

「・・・取引?」

 

ラフェルはルキーナの一言に眉を潜めます。

 

「騎士団の後ろ盾だってことは隠してきた理由がありますよね?」

「私が騎士になろうとしていることを秘密にしてくれるのであれば・・・」

「もちろん、私も公爵様の秘密を守ってあげます!」

「そんな脅しに私が乗る・・・」

 

ラフェルの言葉を遮りルキーナはすたこらさっさと走り去りました。

 

「それじゃあっ!取引成立ってことで失礼しまあす!!」

「あ、待て!」

「・・・・・・」

 

素早い動きのルキーナの後ろ姿を見て、ラフェルはため息をつきます。

一方、立ち去ったルキーナはどんよりとした表情で街を歩いていました。

 

(終わった・・・)

 

「もう本当に最悪!!」

「よりによってオノール騎士団がミスター・ラフェルの支援先だなんて・・・!」

 

頭を抱えたルキーナは髪をぐしゃぐしゃにし、呟きます。

 

「もう他騎士団の募集期間は終わってる・・・」

「ローガンの言った通り他にも申請すればよかった・・・」

 

嘆くルキーナの後ろ姿に声をかける人物がいました。

 

「また会ったな、アイヴァン卿」

「ゆ、ユリアン卿・・・?」

 

その声にユリは笑みをこぼします。

 

 

 

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」38話のネタバレあらすじはここまでで終わります。

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」38話の感想や見どころ

 

「レディー生存の法則」38話のあらすじでは、いよいよルキーナの騎士になる試験が始まった回でした!

そんな中、味方だと思っていたラフェルは反対する展開にドキドキしてしまいました。ルキーナの今後を左右する立場にあるラフェルはこの後どう判断するのでしょうか・・・?

また、完全回復したユリはルキーナを呼び止めたのは一体どんな理由があるのでしょうか?

「レディー生存の法則」39話が待ち遠しいです!

 

 

\全話あらすじはこちら/
「レディー生存の法則」
あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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