レディー生存の法則|44話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「レディー生存の法則」43話のおさらいからです。

 

1位通過したアイヴァンと8位だったユリは、騎士団の平民からの態度に貴族である自身のこれからを考えます。

一方、騎士団からは見習い騎士から武闘大会に出場する候補を挙げ、アイヴァンは候補に選ばれました。

早速1体1の訓練に向けて先輩と共有する部屋に足を踏み入れます。

 

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「レディー生存の法則」
あらすじリスト

 

 

それでは、「レディー生存の法則」44話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」44話ネタバレあらすじ

ルームメイト

ルキーナがいる部屋に現れたのはラフェルでした。

 

(嘘でしょ、ミスターラフェルがルームメイト・・・?)

 

ため息をつくルキーナに意を解さず辺りを見渡したラフェルは口を開きます。

若干その表情はイラついているようでした。

 

「2段ベッド・・・2つのベッドを置くように言ったんだがな」

「え!?いや、そういう問題ではなくて・・・」

 

ルキーナとしてラフェルに問いかけます。

 

「私のルームメイトって一体どういう・・・」

「私が一階を使おう、私より軽いだろうからな」

「それと言い忘れていたが、私も試験を受け正式入団した1人だ」

「だから先輩騎士で間違いないぞ」

「い、いや・・・それを聞いてるのではなくて・・・」

 

頭をかくルキーナを横目にラフェルはベッドに腰掛けました。

 

「どうせならそなたの正体を知っている私と同じ部屋の方がいいだろう?」

「はあ・・・分かりましたよ」

 

腕を組んだルキーナは続けます。

 

「念の為に言っときますけど、私ここでは見習い騎士です」

「特別扱いとか、やめてくださいね!」

 

これからのことを考えたルキーナは言い切るとラフェルは返事をしました。

 

「そうするとしようか」

「あと・・・いいいいい今何を!??!」

 

振り返ったルキーナは半裸になったラフェルに驚きます。

慌てて手で顔を覆い声をあげるとラフェルはあっさりと答えました。

 

「ただ着替えてるだけなんだが」

「こうなった以上、お互い心置きなく過ごそうと思ってな」

 

(な、なななな・・・)

 

ルキーナは混乱したように頭がくらくらします。

それは目に入ったラフェルの筋肉が原因でした。

 

(何あの体つき!?)

(この世のものとは思えないんだけどおおお!!!)

 

隠れて見るように指の間から筋肉を見つつルキーナは頷きます。

 

「そうですね・・・私もその意見には賛成です・・・おお・・・」

「・・・コホン!それじゃあ、私もお言葉に甘えて!」

 

ルキーナはウィッグを掴み、取りました。

溢れるように白髪の長い髪が下ろされます。

その背後にラフェルの視線を感じては振り返りました。

 

「これから1年間よろしくお願いします、先輩」

 

跪くように腰をかがめたルキーナと半裸のラフェルが見つめ合います。

じっと見つめたまま、ラフェルはぼんやりと頷きました。

 

「・・・ああ」

 

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入団して1週間

(騎士団に入団して1週間・・・騎士団での毎日のルーティーンに慣れてきたわ)

(訓練した後休憩を挟んでから軍事学の授業・・・)

(そうしたらまた訓練・・・その繰り返し)

 

ルキーナは疲労感の中でも一生懸命に学習を進めます。

その背中をユリが笑顔で見つめていました。

 

(訓練はなんとか耐えられるけど・・・今一番問題なのは・・・)

 

思い返しつつ朝にも関わらず、疲れから盛大なあくびをしてベッドから降ります。

 

「起きたか?」

「ええ・・・おはようござ・・・?!」

 

その姿は再び半裸になったラフェルの姿でした。

 

「急がないと遅れるぞ」

「いいいいい言われなくても分かってますよ!!」

 

その瞬間、ルキーナはダッシュで洗面台に向かいます。

大きな音を響かせ準備をするルキーナをラフェルは面白そうに笑いました。

一方のルキーナはプンスカと怒っています。

 

(ミスターラフェル・・・一体なんのつもりなの?!)

(バンバンバンバン脱ぎすぎなのよ!!!!)

 

ルキーナが思い返すのはラフェルの半裸姿でした。

ルキーナはドレス姿の自身で思考を巡らせます。

 

(もしかして私のことをうぶな乙女だと思ってわざとあんなことを!?)

(恥ずかしさに耐えられずにいさせて騎士団をやめさせるつもり!?)

(で、でも・・・ふむ・・・背筋と腹斜筋・・・上腕二頭筋・・・)

(どれも完璧だったわ・・・特に肩甲骨あたりが最高・・・)

 

思い返して真っ赤になるルキーナをアイヴァンとして呼ぶ声がしました。

 

「・・・ヴァン・・・アイヴァン!」

「は!はい!!」

 

突いていた指はルキーナの頬に刺さります。

その人物はユリでした。

 

「最近やけにぼーっとしているな・・・何か悩みでもあるのか?」

「いいえ!ちょ・・・ちょっと疲れてて」

「もしかして・・・ミティ・ラフェルのせいなのか?」

 

その言葉にルキーナとして反応します。

しかしアイヴァンとして問いかけました。

 

「な・・・なぜ急にミティ先輩のことを?」

「あの者とルームメイトになってからその調子じゃないか!」

 

怪訝そうな表情でユリは問いかけます。

 

「もしかして裏でいじめられているわけじゃ・・・?」

「いえいえ!よくしてもらっていますよ!」

「そうか・・・?でも、もし困るようなことがあったらいつでも言っておくれよ」

「私はアイヴァンの親友だからな!」

「・・・ありがとうございます、ユリ」

 

そう笑うと後ろから同期の見習い騎士たちが歩いてきました。

 

「腹減ったあ!早く飯食いに行こうぜ!」

 

その瞬間、意図的にアイヴァンに肩をぶつけてきます。

 

「おい!ぶつかったなら謝って・・・」

「大丈夫ですよ、ユリ・・・私たちも早めに行きましょう」

 

(ミスターラフェルのこともそうだけど・・・同期からの嫌がらせ)

(これも悩みの種なんだよね)

 

 

冷たい視線

ガヤガヤとした食堂でユリとアイヴァンはお盆に乗った食事を運んでいました。

シーンとした会場にユリは呟きます。

 

「相変わらず私たちへの視線は冷たいものだな・・・」

「そうですね・・・」

 

(ある程度予想はしていたけど・・・全員敵意丸出しってね・・・)

 

思い出すのはアリスの言葉でした。

 

『よくもこの私い!ミリーク侯爵令嬢に生意気な真似をしてくれたわああ!!』

 

(平民は貴族からどんな仕打ちを受けても)

(身分が低いという理由で我慢を強いられているわ)

 

『なんてこった・・・よりによってジャクソンが侯爵令嬢のドレスを・・・』

『はあ・・・仕方ないさ・・・』

『子供をしっかり見ていなかったエマが悪いんだから』

『まあ!そんなことがよくも言えるわね・・・ひどいことを・・・』

 

当時のことを思い出しつつ現実に戻ってきます。

 

(だけどここ、オノール騎士団では貴族も平民も皆平等)

(だから同期たちは”貴族”である私たちへの嫌がらせでその鬱憤を晴らしているわけ)

 

「ユリ、あそこの席が空いています・・・行きましょう」

 

(ま、こっちが反応しなかったら関心も徐々に薄れるでしょ)

 

その瞬間、1人の同期が足を投げ出しました。

アイヴァンはその足に引っかかり顔を青ざめます。

よろりと体制を崩し、転んでしまいました。

 

「!!!!」

「おっとっとっと」

「アイヴァン!!!!大丈夫か!?」

「ええ」

 

ユリが駆け寄ってきたことを素直に認識したアイヴァンを周りは笑います。

 

「わーっはははは!」

「おっとこれはすまねえ!」

「ったく、俺の足は長すぎて困るんだよなあ〜〜〜」

 

その言葉の瞬間、ユリが険しい表情を見せました。

 

 

 

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」44話のネタバレあらすじはここまでで終わります。

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ピッコマ漫画「レディー生存の法則」44話の感想や見どころ

「レディー生存の法則」44話のあらすじでは、ルキーナのルームメイトがラフェルであることから現状の悩みまでが見える回でした!

ラフェルの肉体美に翻弄されつつも1週間が経過したルキーナにはいじめも待ち受けていましたね。

この世界に関わらず、些細なことでの嫌がらせはやめてほしいものの、ユリが立ち上がるでしょうか・・・?

「レディー生存の法則」45話が待ち遠しいです!

 

\全話あらすじはこちら/
「レディー生存の法則」
あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「レディー生存の法則」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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