双子兄妹のニューライフ|54話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「双子兄妹のニューライフ」54話のおさらいからです。

誘拐の黒幕であるロスア公爵は、リオルの出した魔法により再起不能となってしまいました。

 

一件に手を貸したリオルは、皇帝とアリエンとアルヘンに頭を下げて謝罪します。

リオルはアリエン達と同様に私生児であり、二人に自分を投影し嫉妬していたと話します。

 

無事誘拐事件は一件落着しました。

そして皇帝は、アリエンとアルヘンに向き合い、大切な子供であるということを伝えます。

そしてその事がやっと、アリエンとアルヘンにも伝わり、思わず涙を流すのでした。

 

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「双子兄妹のニューライフ」
あらすじリスト

 

それでは、「双子兄妹のニューライフ」54話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「双子兄妹のニューライフ」54話ネタバレあらすじ

やっと心が通じた親子

アリエンとアルヘンは、父親である皇帝の胸に抱きしめられ、この世界で生まれてから初めて愛情の温かさを感じ、涙が溢れます。

皇宮が嫌なら、以前ルラヘルと暮らしていたデロリナ城に戻るのはどうかと皇帝は提案しますが、アリエンは絶対にイヤだと、体じゅうで拒絶します。

 

“イヤだ・・なんで今さらこんな弱音を吐いてしまうんだろう”

“情けなさすぎるけど・・止まらない・・”

「どうか・・お願いです。あそこだけは行かせないでください・・」

 

皇帝ははっとします。

 

二人にとってそんなに訴えるほどあの場所がツライ場所だったなんて、知らなかったのです。

「気づかなくてすまない」

 

いつもは感情のまま叫ぶことがない、アルヘンが声をあげます。

「今更謝らないでください・・!僕たちの傷なんか最初からどうでもよかったんだろ・・!」

 

”アルヘン、私の片割れ“

“私の気持ちまで正直に映しだす。私のアルヘン”

 

アリエンが思うアルヘンは、クールに見えても本当は凄く正直で、爆発したら手が付けられない子です。

 

5年間凍り付いていた感情の壁が、ついに父親の前で崩れたことを、アルヘンを通してわかりました。

 

「僕たちがツラくて苦しんでたとき一度も来てくれなかったくせに!僕たちが生まれることさえ望まなかったんだろ・・!!」

「飽きて捨てるなら、最初から優しくするなよ・・」

父親にしがみつきながら、アリエンとアルヘンは泣き叫びます。

 

皇帝は二人をしっかりぎゅっと抱きしめながら伝えました。

 

「傷つけようとしたわけじゃ・・ない」

「今までしてやれなかった分たくさんのことをしてやりたかった」

皇帝は泣いているのか声を絞り出し、抱きしめる腕はかすかに震えていました。

 

「二人のことを何も知らないせいで、私が至らなかったせいで傷つけてしまった、すまなかった」

「見つけるのが遅すぎて、二人が苦しいとき側にいてやれなくて、本当にすまなかった」

 

父親から初めて聞いた心からの謝罪を聞いて、アリエンとアルヘンの凍り付いた心が溶かされていくのを感じます。

 

「アリエン、アルヘン。まだ二人にしてやりたいことが沢山ある」

「だから頼む。私の側にいてくれ」

アリエンとアルヘンはその言葉を聞いて、更に涙が溢れました。

 

その後、これ以上ないほどの涙と鼻水を流し泣きじゃくったアリエンとアルヘンは、皇帝の腕の中でそのまま眠ってしまいました。

 

そして二人を皇宮へ連れ帰り、皇帝のベッドに寝かせてあげます。

皇帝はルラヘルが言っていたことを思い出していました。

 

「確かにこの子たちは私の子だ」

 

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ロスア邸にて

第一皇子ロイドは、廃人になってしまったロスア公爵を、ロスア邸へと連れ帰ってきました。

当主の変わり果てた姿に、ロスア公子以外の家じゅうの人たちが驚きます。

 

ロイドは、アリエン達を誘拐して傷つけようとした罪により、公爵は邸宅に就寝軟禁、ロスア家の全財産の没収、そして公爵の息子であるロスア公子に、10年間の流刑を命じたのです。

 

ロスア公子は、淡々とそれを受け入れました。

「皇族に危害を加えるという大罪を犯しながら、爵位剥奪を免れただけでも感謝致します。」

ロスア公子にとってこうなることは予想出来ていました。

 

公爵は、皇后が逝去されてからまともな判断ができず、皇帝に対する劣等感と執着心によって、段々おかしくなっていったのです。

 

「父はもうずっと前から公爵としての義務を果たしていませんでした」

「皇族拉致および殺害という恐ろしい計画を立て始めたときから、父の運命は決まっていました」

 

「だから実の父親を見捨て、その後の策を立てていたのか?」

「私は家族より家門のほうが大事なのです」

 

「名ばかりの公爵家になってもか?」

「生きて代を継いでいけるならそれ以上は望みません」

 

“しかし、謀反罪に対する刑罰としては、相変わらず軽い”

ロスア公子は、今回軽い罪で済んだのはリオルのおかげだと理解しました。

 

皇帝のベッドの上

アリエンは目を覚ましました。

泣き疲れて眠った後、皇帝のベッドに運ばれそこでずっと眠っていたことに気が付きます。

 

アルヘンはまだ隣ですやすやと眠っています。

その時ベッドの側で、皇帝とロイドが話しているのが聞こえました。

 

皇帝の話声を聴いて、アリエンは昨日、皇帝にしがみつきながらわんわん泣いてしまったことを思い出し恥ずかしくなります。

そのときアルヘンが大きい声で寝言を言ったせいで、二人の視線がアリエン向いてしまいました。

 

 

「双子兄妹のニューライフ」54話のネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「双子兄妹のニューライフ」54話の感想や見どころ

「双子兄妹のニューライフ」54話では、皇帝に抱きしめられて温かい愛情に触れ、アリエンとアルヘンの涙が止まりませんでした。

 

生まれてから愛情を受けられなかったアリエンとアルヘンの、つらい目に合ってきた苦しみを、やっと皇帝は知ることになりました。

皇帝は、アリエン達の苦しみ悲しみを知って、心から謝り、今までの埋め合わせをしたいことと、これからも側にいて欲しいと伝えます。

 

そしてロスア邸では、廃人となった当主のロスア公爵が戻り、ロスア家の処遇が決定しました。

息子である、ロスア公子はこうなることは予想できていたと言って、淡々と処遇を受け入れます。

 

しかし思いのほか軽い刑罰で済んだことで、リオルのおかげだと理解します。

また場面が変わり、皇宮ではアリエンが先ほど泣きじゃくったことを思い出し恥ずかしくなっているところでした。

ところがアルヘンの大きい寝言のせいで、隣にいた皇帝とロイドの意識がこちらに向いてしまいました。

 

やっと親子の心が通じた、アリエンとアルヘン。

本音を言い合ってちょっと照れ臭い様子がありますが、今後はもっと良い関係を築けるはずです!

 

「双子兄妹のニューライフ」54話も楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
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最後に

ピッコマ漫画「双子兄妹のニューライフ」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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