お嬢さんの執事|9話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

ピッコマ漫画「お嬢さんの執事」第9話あらすじのおさらいからです。

気分転換のつもりだった剣の稽古が、いつの間にか“勝者のささやかなお願いを一つ聞く”という条件付きの決闘に発展してしまいます。

しかも相手はランスロット?!

あと一歩のところでランスロットに押され、シャルロッテは負けてしまいます。

ランスロットに、願い事を尋ねると、「自分と婚約してほしい」と言い出し…?!

 

\その他のあらすじはこちら/
「お嬢さんの執事」全話あらすじリスト

 

それでは、ここからピッコマ漫画「お嬢さんの執事」第9話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「お嬢さんの執事」9話ネタバレあらすじ

ランスロットの願いは、シャルロッテとの婚約だった…

ランスロットが、何を言っているか一瞬わからず、ぽかんとするシャルロッテ。

「あぁごめん、私どうやら聞き間違えたみたい!婚約しようって言ったのかと思っちゃった!」

あはは~と、シャルロッテは笑い飛ばします。

 

「いえ、聞き間違いではありません。 僕と婚約してください、。シャルロッテお嬢さん。

(ランスロット…!!)

 

少し照れくさそうにそう言うランスロットに、シャルロッテも胸がときめかずにはいられませんでした。

(そんなのささやかな願い事じゃないじゃん!?)

ランスロットは、シャルロッテに何年間も陰でずっと片思いし続けていました。

 

夢莉は、ようやく自分の気持ちを告白してくれた事が嬉しかったのです。

これこそ、夢莉が小説を読みながらずっと願っていた展開でした。

 

(あ…)

しかし、夢莉はふとあることに気づきます。

(でも私は彼が思ってるシャルロッテじゃない…!!)

ランスロットの心からの告白。

 

それは本当のシャルロッテに対するものなのに、自分がそれを受けてもいいものかと悩んでしまいます。

(もし、ランスロットが私がシャルロッテじゃないって知ったら?後で本当のシャルロッテが戻ってきたら?)

「お嬢さん」

ランスロットの告白に返事もせず、ぐるぐると考え込んでいると、ランスロットに呼ばれはっとします。

 

そして、ランスロットはそっとシャル取っ手の右手を取り、言いました。

 

「僕の願いは大それ過ぎてますか…?」

ランスロットの瞳は、優しくまっすぐにシャルロッテを見つめていました。

 

(なぜだろう…この目を見つめていると頭の中でグルグルと悩んでいたことが消えていく…今あるどんな壁も消えていくような気持になる。)

自分が本物のシャルロッテではないことに負い目を感じる夢莉。

でに、もしシャルロッテが戻ってきたとしても、今のランスロットと一緒に過ごしてみれば、きっと彼のひたむきな気持ちに気づくかもしれない。

 

そうすればお互いハッピーになれるのではないか?

 

それに自分もせっかく小説の世界に入ったのであれば、推しのランスロットと楽しい思い出を作りたい…!

悩んでいた夢莉の心は決まりました。

 

「ランス…」

「そんなに難しく考える必要はありませんよ」

 

(…え?)

「僕が言ったのはただ形式的にってことですよ」

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嫉妬するランスロット

「僕が言ったのはただ形式的にってことですよ」

にっこり微笑みながら悪魔みたいなことを言い出すランスロット。

 

(今…ランスロットは何て言った?私の聞き間違い?)

「それ、どういう意味…?婚約を形式的にってどうして?」

「あぁ、…ベスティーア公爵以外の人を好きになったと聞いた時、本当に驚きました。そしてその方とお嬢さんの身分の違いがあることにも…」

 

(何なの?ああして笑っているのになんでこんなに嫌な寒気がするの…?)

 

夢莉は、もしかして…とふと思った事をランスロットに聞きました。

「ランスロット、もしかして嫉妬してる?

「え…」

 

つい、そのまま直球に口に出して聞いてしまったことを後悔しますが、もう発言してしまったことを取り消す術はありません。

 

「えーと…ごめん今のは失言…」

「…そうです。嫉妬…です。」

ランスロットは、いじけたような寂しそうな表情でそう言いました。

 

(ランスロット!あなたどうしちゃったの?!今までシャルロッテに対してこんな風に言ったことなかったじゃない!)

「長い間大事にお世話してきたお嬢さんです。そういう気持ちになるのも当然でしょう。」

─誰かは知りませんがお嬢さんの心を奪うなんて運のいい奴です。

 

と、もじもじしながらつぶやくランスロットを、シャルロッテは複雑な気持ちで見ていました。

(…ランスロットのバカ…それが自分のことだなんて本当にこれっぽっちも思ってないのね…)

「僕と婚約することはお嬢さんにとって悪いことではありません。お嬢さんが愛するその人にとっても…。どういうことか今からご説明します。」

お互いを想いあう二人。

…ランスロットから、今後の詳細についてゆっくりと説明してくれました。

身分違いの恋に落ちた人はみんな全てを投げ捨てるけど、結局は不幸な人生を迎えてしまいます。

 

そのため、そうならないように一族をしっかり立て直してから愛する人を堂々と連れてくればいいという事でした。

ランスロットが魔塔の主として、レイナウトと婚約したと言えば、一族の再建はより強固なものになるという意図がありました。

 

ティエリス王国が魔法を排除したのも、その強さを恐れていただからで、魔法のトップである魔塔がレイナウトのバックについていれば、誰も下手に手出しすることはできません。

「無事に一族が復活したら、お嬢さんと僕の婚約は破談にして、愛する方を連れてくればいいんです。

…その後もお許しいただけるのなら、僕はお嬢さんのお傍らで見守っていますから、不満があってもそれを言える相手は僕以外にいないでしょう?」

 

「ちょっと…ちょっと待って…」

「?」

それまで、自信満々に語るランスロットの説明を黙って聞いていたシャルロッテは、頭を抱えフラフラとよろめきながら大きくため息をつきました。

 

「本当に…あなたはそれでいいの?私のためにそこまで犠牲になって利用されて、用が済んだら引き下がるなんて、それでもいいって言うの?」

(そんなことしたって、自分にとっていいことなんか何一つないじゃない…)

心配そうに見つめるシャルロッテの様子に、ランスロットも気づきます。

 

「いいんです。お嬢さんがご心配なさるほど僕は弱くありませんよ。」

「私はあなたに失望してほしくないの。」

 

(それが、私がここにいる理由なんだから)

「…心配しないでください、お嬢さんの幸せこそが僕の幸せなんですから。」

ランスロットはずっと優しく微笑んでいました。

 

夢莉は、どうしてシャルロッテはランスロットの気持ちに応えなかったんだろうと考えていました。

自分は、あの瞳をみると、何でもしてあげたくなるというのに…。

 

「…わかったわ。その願い聞いてあげる。」

 

その夜、シャルロッテはランスロットに今後の動きについて聞きました。

 

皇宮に、魔塔の印象を押した婚約を知らせる手紙を送ると教えてくれますが、その後はどうするか教えてくれませんでした。

「焦らずに待っててください。しっかり準備しますから。」

 

自分が知らない展開になり、少し怖い気もしますが、ランスロットの言葉通りに彼を待っててあげようと決意するのでした…。

 

 

ここまでが、「お嬢さんの執事」9話のネタバレあらすじとなります。

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ピッコマ漫画「お嬢さんの執事」9話の感想や見どころ

「お嬢さんの執事」9話では、まさかのランスロットと婚約するという展開になり、驚きましたね!

シャルロッテの正体が夢莉と知っているランスロットは、その事について問い詰めるのではないかと思っていましたが…。

正式に婚約者となった2人を、一体何が待ち受けているのでしょうか。

では、次回ピッコマ漫画「お嬢さんの執事」第10話でまたお会いしましょう♪

 

\その他のあらすじはこちら/
「お嬢さんの執事」全話あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「お嬢さんの執事」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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