悪役皇女様はお菓子の家に住みたい|19話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」18話のおさらいです。

 

アーシャはパフニールを認知させようと、アレクセイにロウソク台を差し向けますが、まだパフニールを認知することはできませんでした。

 

しかし、アーシャの言うことを否定はせずに「今年の冬は暖かくしてくれないか?」とパフニールに向けた発言をします。

 

アレクセイに認知はされなかったものの、パフニールはロウソクの炎をボウっと燃やすことで答えました。

 

 

そして、アーシャはフェーヴから感覚の本来の力は『理解』ということを聞きます。

 

アーシャのお菓子を皆に食べさせることで力を発揮できると知ったアーシャは、納得の表情で眠りにつきました。

 

 

後日、アレクセイ主催のお茶会に参加するアーシャでしたが、皇帝に呼ばれたアレクセイは遅刻していました。

 

そこで一冊の本が目に止まり、それを開くと地図が描かれています。

 

フェーブ曰くその場所は「白くて透明なものが出る鉱山」だそうです。

 

 

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ここから「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」19話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」19話ネタバレあらすじ

ティングネス騎士団団長

「お前はどう思う?」

 

アレクセイと皇帝は二人で何かの会話をしていました。

 

「ネルリン卿と言えば…副団長が席を空けて彼を待っていると言ってました」

 

 

「10年ぶりに復職したいとは変わったやつだ」

 

皇帝は持っていた書類をスッと畳むと、アレクセイの意見を聞きます。

 

「この申し出を受けるか受けないか、お前ならどうする?」

 

「僕は会ったことありませんが、ネルリン卿と言えば陛下と共に戦場で活躍したとか」

 

「今の北部の国境を決める際に大きな功績を残したと聞いています」

「その功績は今でも色褪せることはないかと…」

 

 

「10年前、俺の末子とネルリンの一人娘が結婚して全てを捨てて逃げた」

「その時、ネルリン自身も娘と絶縁したそうだ」

 

 

「もちろん、知っていますよ」

アレクセイは少し顔をニヤつかせて皇帝に返答します。

 

「知っていて復職に賛成するのか?」

 

「ネルリン卿が娘と絶縁したのは騎士としての掟を破ったからだと聞きました」

アレクセイは皇帝の問いに少し俯きながら答えます。

 

「そこまで真面目な男が陛下に仕える上で邪心を持っているとでも?」

 

「ネルリンの忠誠心を信じろってことか?」

皇帝は頬杖をついてアレクセイに問いました。

 

「全てを信じるわけではありませんが」

「そろそろティングネス騎士団団長の席を埋める時期かと」

 

 

「そろそろノクティス・エルフが使節団を派遣してくるでしょう」

「その中にネルリン卿の威厳を覚えている者もいるはずです」

 

「ネルリン卿の顔を見れば変な気は起こさぬでしょう」

 

「理由はそれだけか?」

ネルリン卿の復帰に賛成するアレクセイに対し、皇帝は他の理由があるのではないかと疑いの目を向けます。

 

 

「それ以外に何かあるとでも?」

鋭いを視線を向ける皇帝に対し、アレクセイはにこやかに返答しました。

 

そのにこやかな表情に皇帝は口元に手を当て、何かを考える素振りを見せますが、それ以上アレクセイを問い詰めることはしませんでした。

 

 

「分かった…もう下がってよいぞ」

 

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何かプレゼントしよう

「ええ!?エルフから土地を?」

 

アーシャは驚いた様子で目の前のテーブルに手をつき、バッと立ち上がります。

 

「ノクティス・ウルフ側から戦争の賠償として土地を譲ると言ってきたんだ」

 

「今どの土地がいいか考えている最中だが…どこか気になる土地でもあるのか?」

アレクセイはティーカップを傾けながらアーシャに聞きました。

 

 

(白くて透明に光るものが出る鉱山だ!)

(透明だけじゃなくピンク色のものもある!)

 

アーシャはフェーヴの言葉を思い出していました。

 

 

先程、アレクセイを待っている最中に見た本を開き、ルーメン・バシリーチェを指差し「ここはどんな場所?」とアレクセイに訪ねます。

 

「可もなく不可もなくって所だな」

「山頂にいる鳥が白くてきれいだと聞いたことはあるが」

 

 

「他の場所はいい所があるの?」

 

「どこも似たり寄ったりって感じだな…だからノクティス・エルフも譲る気なんだろう」

アーシャの問いかけに頬杖をつきながらアレクセイは答えます。

 

「アーシャはそこが気になっているのか?」

 

「ここにはダイヤ…うっ」

アーシャは咄嗟に口元を押さえました。

 

 

(しまった!エルフでも知らないことをなんで知ってるかって聞かれたらどうしよ)

 

 

「じゃここにするか?」

焦る表情をするアーシャですが、アレクセイはあまり気に留める様子もなく言いました。

 

 

「え?いいの?」

あまりの軽さにアーシャはさらに驚きます。

 

「俺の精霊も気に入ってるみたいだし…俺もここに目星をつけていたんだ」

 

「もうパフニールと会話できるようになったの!?」

 

「パフニールはなんて言ってたの?」

アレクセイがパフニールと会話できるようになったと知ると、アーシャは嬉しそうに訪ねました。

 

「パフニールは戦勝パーティーで赤いドレスを着ると言ってるな」

 

「…」

 

「からかわないでよーっ!」

 

アーシャはその場でバタバタと暴れ始めました。

どうやらアレクセイはまだパフニールとは会話できていないようです。

 

「私何も着ない!」

アーシャはアレクセイの冗談にすっかりヘソを曲げてしまいました。

 

 

「それは皇室の威厳に関わるから困るな」

「俺がパーティーで着る服を決めてやろう」

 

そう言ってアレクセイは持っていた本を近くで待機する下女に渡しました。

 

「もうすぐ会話できるって言ってたから少し冗談を言っただけなんだが…怒った?」

 

「チェッ」

アレクセイの冗談にアーシャはいじけた様子で舌打ちしました。

 

 

「それより、土地を決めてくれたから何かプレゼントしたいんだが」

 

「服をくれるんでしょ?」

アレクセイの提案に「フン」と言いながら少し怒った様子でアーシャは答えます。

 

「それは兄として妹へのプレゼントだ」

 

 

「ん〜…それじゃあ、家に帰りたい」

 

「ここでの暮らしもいいんだけど…置いてきたものがあって」

アーシャはオドオドした様子で言いました。

 

「抱いて寝る人形でも置いてきたのか?」

アレクセイはキョトンとした様子でアーシャに訪ねました。

 

「えっと…」

アーシャは言葉に詰まります。

 

「それはおじい様が許さないだろう」

「その代わり他に欲しいものがあったら言ってくれ」

 

家に帰れないと知ったアーシャは心の中で「うわーん」と叫びました。

 

(言わない方がよかったかな…でも何かくれるって言ってるの断れなそうだし…)

 

(あっ!)

ここでアーシャは欲しいものを閃きました。

 

「鳥かごが欲しい!」

 

「鳥かご?」

 

「そう!鳥かご!」

「それ以外のプレゼントはいらないわ!この話は終わり!」

 

「スコーン食べましょ!」

そう言って話を切り上げたアーシャはテーブルに置かれたスコーンを指差しました。

 

「このままでも美味しいけど、ジャムとクリームを塗れば…」

 

「アーシャ、おじい様が俺を急に呼び出した理由を知ってるか?」

嬉しそうにスコーンの説明をするアーシャに優しい笑みを向けながらアレクセイは問いました。

 

 

「ん?知らない」

 

「ティングネス騎士団の前団長が復帰を申し出たそうだよ」

 

もう一人の祖父

「ん?」

 

アレクセイの言葉を聞いてもピンと来ないアーシャは、構うことなくスコーンにジャムを塗っていきます。

 

 

そして、ジャムやクリームを塗り終わったスコーンを口に入れるとアーシャは幸せそうな表情を見せました。

 

 

(本当に美味しいわ…クリームやお茶ととても合う)

 

 

「アーシャ?ティングネス騎士団の前団長が誰か知らないのか?」

 

幸せに浸るアーシャをアレクセイは現実に引き戻します。

 

(原作の重要人物だっけ?)

(思い出せないってことは大した人物じゃないと思うけど…)

 

 

「タイエヤ・ネルリン、聞いたことないか?」

 

「いいえ…?」

 

少しずつヒントを出していくアレクセイですが、アーシャはそれでも思い出せない様子です。

 

「その方はな、おじい様と共に戦場で功績を残した人で、イリーナ妃のお父さん」

「つまり君の母方のおじいさんだ」

 

耐えきれなくなったアレクセイは答えを言いました。

 

「へ〜えらい方なのね」

 

特に興味を示すわけでもなくスコーンを食べようとするアーシャでしたが一瞬、間を起き何かを思い出した表情をすると、スコーンを床に落としてしまいました。

 

 

「私のおじいさん!?」

 

ここでようやく話の大筋を知ったアーシャは驚いた様子で叫ぶと、その場に立ち上がりました。

 

(おじいさんはともかく…これってまずいんじゃ…)

 

 

ここまでが、ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」19話のネタバレあらすじとなります。

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ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」19話の感想や見どころ

「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」19話の感想です。

 

もうすっかりアレクセイの体調は元通りみたいですね!

安心しました!

 

そして、アーシャの母であるイリーナの父親が明らかになりました。

皇帝の戦友であり、騎士団の元団長…イリーナが剣術を使う理由がこれではっきりしましたね。

 

アーシャも知らなかったもう一人の祖父ネルリン卿とは一体どのような人物なのでしょうか?

アーシャが最後に言った「まずいんじゃ…」とはどのような意味なのか気になりますね!

 

「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」20話が待ち遠しいです!

 

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最後に

ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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