悪役皇女様はお菓子の家に住みたい|20話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」19話のおさらいです。

皇帝に呼ばれたアレクセイは、10年前にティングネス騎士団の団長を辞したネルリン卿の復職についての話をしていました。

 

ネルリンの復帰に前向きな感情を示すアレクセイに対し、皇帝は少し乗り気でない様子ですが、とりあえず話を切り上げます。

 

 

皇帝との話し合いが終わり、アーシャとのお茶会に参加するアレクセイはノクティス・ウルフから戦争の賠償として土地が割譲されると言う話をします。

 

アーシャの提案もあり、ルーメン・バシリーチェをもらうと言うことで話はまとまりました。

 

 

そしてアレクセイは、皇帝に呼ばれたのはネルリン卿復帰の件だとアーシャに言いますが、彼女はいまいちピンときていない様子です。

 

 

アレクセイはネルリン卿はアーシャの母方の祖父だと告げると、アーシャは驚いた様子で(まずいんじゃ…)と心の中で考えるのでした。

 

 

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ここから「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」20話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」20話ネタバレあらすじ

アリョーシャがいればいい

数年前…

 

自室で眠るアレクセイの元に一人の男が立っていました。

 

「アレクセイ」

 

「…ユーリエ叔父さん?」

眠い目を擦りながらアレクセイは男性の名を呼びました。

 

ユーリエは眠そうに目を擦るアレクセイを抱きしめ言葉を発しました。

 

「アレクセイ…お前とはもう会えないだろう…」

「愛しているよ…アレクセイ…」

 

 

 

ここで舞台は現在に戻ります。

 

「アーシャ、君のご両親はおそらく皇宮にはいらっしゃらないだろう」

 

「だから母方の祖父でもいてくれたら心強いんじゃないか?」

 

「私はアリョーシャさえいてくれればそれでいい」

 

アレクセイはアーシャの発言を聞くと、飲み掛けの紅茶を吹き出しました。

 

「アーシャ?」

 

吹き出してしまったアレクセイはハンカチで口元を拭いています。

 

「今まで存在も知らなかったし…どんな人かも分からないし…」

 

「もし私を理由に戻ってくるなら…断ってもいいの?」

 

「自分のおじいさんに会いたくないのか?」

 

「私にはアリョーシャがいるから寂しくない!」

 

そう言うとアーシャはアレクセイにとびきりの笑顔を向けました。

 

 

アーシャの笑顔を見たアレクセイは、少し沈黙したあと手をアーシャに差し伸べますが、グッと堪えます。

 

そして自分の手を押さえ込み、いつもの表情に戻りました。

 

「今回エルフの使節団を迎えるためにも彼が必要なんだ」

 

「それなら仕方ないのね…」

アーシャは国の大事に関わる事なら仕方ないと渋々納得しました。

 

 

 

「スコーンどうぞ」

そう言ってアーシャはスコーンを手に取り、アレクセイに差し出します。

 

 

「もし、お前のおじいさんがつらく当たってきたらすぐに言うんだぞ?」

 

「そうなったらアリョーシャはどうするつもりなの?」

 

「うちのアーシャが大人になるまでいじめるなって懲らしめてやるさ」

そしてアレクセイはアーシャが持つスコーンにかぶりつきました。

 

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英雄たちの帰還

「ノクティス・エルフを打ち破った英雄たちが帰ってきたぞぉーっ!」

 

この日、帝国の英雄たちが戦地より帰還しました。

国中が英雄たちの帰還に沸き立っています。

 

大広間の最奥で皇帝・アレクセイ・アーシャの三人は並んで座っていました。

 

「アーシャ、驚いたか?」

歓声に少し萎縮する様子のアーシャでしたが、急にアレクセイが肩を抱いて訪ねてきます。

 

「いや…ちょっと緊張してるだけで…アリョーシャは緊張しないの?」

 

 

「俺にとっては久々に友達に会う席だからな」

「俺の友達ってことはお前にとっても友達ってことだな!」

 

アーシャはこの言葉を聞いてゾッとしました。

 

(カルノが友達…?)

(なんて恐ろしいことを言うの…)

 

 

「アリョーシャ?」

アーシャとアレクセイの会話に皇帝が交じってきました。

 

 

「はい陛下!皇太孫殿下もお兄様も名前で呼ぶのもダメと言うので、愛称で呼んでいるんです」

 

アーシャは皇帝の問いかけ、にこやかに答えました。

つい先日まで緊張していたのが嘘のようです。

 

 

「ほお?」

 

この様子に皇帝は少し興味が湧いたようです。

 

 

すると、大広間にバタンッと言う音が響き渡ります。

 

(あれ?みんな静かになった…)

 

そしてゆっくりと大広間の扉が開かれます。

 

扉の向こうから凱旋した戦士たちが続々と入ってきました。

当然、そこにはカルノの姿もあります。

 

 

(カルノ・ノイシュテッター…)

 

そしてカルノを含めた戦士たちは、皇帝の元まで歩いてくると、その場に立ち止まり全員跪きました。

 

 

 

「皆、よくやった」

「総司令官から前に出ろ」

 

皇帝は凱旋した戦士たちに労いの言葉をかけています。

 

 

そして大広間の端の方で、アーシャに視線を向ける一人の男がいました。

 

アーシャがよく知る男…お菓子作りの相棒であるパベルが口を開けたままアーシャを凝視しています。

その表情は驚きに満ち溢れている様子です。

 

 

(後でちゃんと説明しよう…)

アーシャは引きつった笑顔で手を振りました。

 

 

 

「長い戦争、本当にご苦労だった」

 

皇帝は玉座から立ち上がり、高らかに言いました。

「この世の精霊がお前たちを祝福する日々が続くだろう!」

 

その姿はまさに一国を統べる威厳溢れた皇帝の姿でした。

 

 

(これからアリョーシャとカルノは再会の喜びを分かち合うだろうから、私は隠れよ)

 

そう思いながら椅子から立ち上がるアーシャでしたが、次の瞬間足をふらつかせて転びそうになります。

どうやら靴のサイズが合っていなかったようです。

 

(あ…倒れ…)

 

倒れそうになるアーシャにアレクセイが手を伸ばします。

 

(る?)

 

倒れると思っていたアーシャですが、寸前のところでアレクセイに支えられ、なんとか事なきを得ました。

 

「アリョーシャ!」

 

 

ここまでが、ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」20話のネタバレあらすじとなります。

ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」20話の感想や見どころ

「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」20話の感想です。

 

母方のおじいさんの復帰にアーシャは後ろ向きの様子ですね。

「アリョーシャさえいればいい」と言われた時のアレクセイの顔とても嬉しそうでした!

どんどん距離が縮まってきていますね!

 

そして、ついにカルノ・ノイシュテッターがアーシャの前に姿を現しました!

この先、カルノとアーシャはどのようにして関係を築いていくのでしょうか。

それとも原作通りの結果になってしまうのか。

 

ますます目が離せませんね!

 

「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」21話が待ち遠しいです!

 

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最後に

ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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