悪役皇女様はお菓子の家に住みたい|21話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」20話のおさらいです。

 

お茶会を楽しむアーシャとアレクセイはネルリン卿について話をしていました。

 

「母方の祖父でもいた方が心強いんじゃないか?」と言うアレクセイに対し、「アリョーシャがいるから大丈夫」とアーシャは言います。

 

その言葉を聞いたアレクセイは驚きつつも嬉しそうな顔をするのでした。

 

 

そして迎えた凱旋式では、ついに原作アナスタシアの宿敵とも言えるカルノ・ノイシュテッターが登場しました。

 

彼の姿に恐れを抱くアーシャでしたが、アレクセイは「俺の友達だからアーシャの友達でもあるな!」と呑気なことを言い出します。

 

 

皇帝は戦士たちに労いの言葉をかけました。

 

凱旋式も終わり、カルノと顔を合わせたくなかったアーシャは早々にその場を立ち去ろうとしますが、サイズの合わない靴を履いていたために転びそうになり、アレクセイに助けられるのでした。

 

 

 

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ここから「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」21話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」21話ネタバレあらすじ

 

シャフィローキン侯爵

「どうやら靴が合っていないようだな」

そう言うとアレクセイはアーシャをヒョイっと抱き抱えました。

 

「アリョーシャ!大丈夫だから…」

 

「足痛いんだろ?部屋まで送るよ」

アレクセイはにこやかな表情でアーシャに言いました。

 

 

「皇太孫殿下…姫様は私にお任せを…」

近くで待機していたリースがアレクセイの前で必死に頭を下げています。

 

 

「アリョーシャ、本当に大丈夫」

「一人で歩けるから…」

 

 

「いいからいいから!」

歩けると主張するアーシャですが、アレクセイは構うことなく歩き始めました。

 

そんな二人の元に近づく人影がありました。

 

「お久しぶりです皇太孫殿下」

「精霊式の時は挨拶できず申し訳ありません」

 

金色の長髪をオールバックにした男性がアレクセイに声をかけてきたのです。

 

 

「シャフィローキン侯爵…お久しぶりです」

 

アレクセイは一応の挨拶はしたものの、その表情は先程までアーシャに見せていた笑顔とは全くの別物でした。

 

(これは…冷たいどころじゃないわ…)

アーシャもアレクセイの表情を見て寒気を覚えた様子です。

 

 

「お元気でしたか?叔父と甥っ子の関係ではありませんか」

「どうぞ気軽に叔父さんとお呼びください」

 

シャフィローキン侯爵は少しにやついた表情でアレクセイに言いました。

 

 

「親族だからこそ丁寧に接するべきです」

「アーシャのおかげで元気ですよ」

 

するとシャフィローキン侯爵はギロっとアーシャを睨みつけました。

 

「初めましてだな」

 

「ユーリエの兄バレーリだ」

「ずいぶん大人びているとイリヤがあれこれと…」

 

 

(バレーリ…?)

(って…アナスタシアに油を注ぐやつじゃない!)

 

「こんにちは…イリヤはお元気ですか?」

 

「あいにく体調が悪いようでな、今日は来ていないんだ」

 

「来たらアリョーシャとも遊べたのに残念ですね」

 

「アリョーシャ?」

シャフィローキン侯爵はアーシャの言葉にピクっと反応しました。

 

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皇室の礼法とは

「皇太孫殿下をアリョーシャと呼んでいるのか?」

 

「いいかアナスタシア」

「皇族とは言え平等ではない」

 

「お前のわがままで皇室の礼法を破っては…」

 

アレクセイを愛称で呼ぶアーシャにつっかかるシャフィローキン侯爵でしたが、アレクセイの次の言葉で黙ることになります。

 

「シャフィローキン侯爵」

 

「皇室の礼法は僕がおじい様と接する時に必要なもの」

 

「もちろん、侯爵が僕と接するときにも必要なものです」

 

「アーシャが僕と接するときには必要ない」

 

アレクセイは鋭い目つきでシャフィローキン侯爵に言いました。

そしてシャフィローキン侯爵は苦虫を噛み潰したような表情を浮かべます。

 

 

「イリヤの具合が優れないとは…寒い時期に無理をしたようですね」

 

「無理と言うほどでは…遠いわけでもありませんし、あの子は少し体が弱いだけですよ」

 

 

「近くてよかった」

「それなら侯爵もすぐに帰れますね!」

 

遠回しに早く帰れと言わんばかりのアレクセイの言葉にシャフィローキン侯爵は悔しそうな表情を浮かべました。

 

「それでは、僕たちはこれで失礼しますよ」

そう言ってアレクセイはシャフィローキン侯爵に背を向けて歩き出しました。

 

 

 

「アリョーシャ、重くない?」

 

「お前が重くなるのはもう少し先だな」

会場を出た二人でしたが、アーシャはいまだにお姫様抱っこされている状態です。

 

「侯爵と話す機会を奪ってしまったな」

 

「それはいいの…」

 

(存在すら知らなかった伯父が出てきたと思ったら嫌味言われただけだし…)

 

そんなことを考えているアーシャにアレクセイはにこやかな表情を向けました。

 

(バレーリを見る目とは全然違う優しい目…)

そう思ったアーシャはアレクセイの首元に抱きつきました。

 

戦勝パーティーに参加しないって?

アーシャとアレクセイの二人はお茶を楽しんでいました。

テーブルの上にはアーシャが作ったであろうさまざまなお菓子が並んでいます。

 

アーシャは早速スコーンにかぶりつきました。

 

(あぁ…やっぱり人には甘いものが必要よね!)

 

アーシャは満面の笑みを浮かべています。

 

 

「それよりアーシャ、明日の戦勝パーティーに出ないって聞いたんだが…」

 

アーシャはスコーンを咥えたままギクッと体を震わせました。

 

「私の知り合いは一人もいないみたいだし…楽しくなさそうで…」

 

 

「なら俺が一緒に遊んでやろう」

アレクセイはとびきりの笑顔でアーシャに言いました。

 

「それとも、誰か怖い人でもいるのか?」

 

(いる!いるんです!カルノ・ノイシュテッターがいるんです!)

 

アーシャは冷たい表情をするカルノの姿を思い浮かべ、汗をだらだらと流しました。

 

 

「シャフィローキン侯爵か?」

 

「誰?…あぁ…違う違う」

 

「だろうな!俺が言うまで考えていない感じだったし」

 

「俺の友達も来るから挨拶するといいよ」

 

(その友達が怖いんですが…)

アーシャは心を落ち着けるために紅茶を口に含みました。

 

「あの…アリョーシャの友達は私のこと嫌いだと…」

 

バタン!

 

そこで、アーシャの言葉を遮るかのように扉を開く音が聞こえました。

 

部屋の入り口にはカルノが立っていました。

 

(噂をすれば!タイミング良すぎじゃない!?)

 

 

「皇太孫殿下、今面白い話を聞きま…」

 

アレクセイに話しかけようとしたカルノはアーシャの姿を見ると、口を開けたまま少し沈黙します。

 

カルノの姿を見たアーシャはゾッとした表情を浮かべました。

 

(目が怖い…その目だけで殺されそう…)

 

(おい!あの者に話しかけろ!)

突然フェーヴが話しかけてきました。

 

(無茶言わないで…!)

 

心の中でそんなやりとりをしていると、カルノはかつかつと歩いてアーシャとアレクセイの元に向かってきました。

 

 

「皇太孫殿下、お話が…」

 

(早く話しかけろ!手を握ってハグしろ!)

 

(急にどうしたのよ〜!)

 

 

ここまでが、ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」21話のネタバレあらすじとなります。

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ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」21話の感想や見どころ

「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」21話の感想です。

 

シャフィローキンの顔…憎たらしさが滲み出てますね…

アーシャに対して嫌味を言いますが、それを一蹴したアレクセイはカッコよかったです!

 

原作ではアナスタシアに油を注いだ人物とのことですが、今後どのように物語に食い込んでくるのですかね?

 

そしてアーシャはついにカルノと接する時が来ましたね。

フェーヴがやけに二人の仲を取り持とうとするのは何か意味があることなのでしょうか?

 

本格的なカルノ・ノイシュテッターの登場です!

ますます展開が気になりますね!

 

「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」22話が待ち遠しいです!

 

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最後に

ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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