悪役皇女様はお菓子の家に住みたい|22話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」21話のおさらいです。

 

凱旋式の会場の場で、アーシャはシャフィローキン侯爵から嫌味を言われます。

しかし、アレクセイはアーシャを守るように、シャフィローキン侯爵を一蹴しました。

 

そして部屋に戻る道中、アレクセイの優しい眼差しを目にしたアーシャは嬉しさのあまりアレクセイの首元に抱きつくのでした。

 

 

 

部屋に戻り、二人でお茶を楽しんでいる最中アーシャはアレクセイから、なぜ戦勝パーティーに参加しないのかを尋ねられます。

 

 

カルノ・ノイシュテッターがいるから…とは言えないアーシャはなんとかお茶を濁しますが、そこへタイミング良くカルノが部屋に入って来たのでした。

 

 

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ここから「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」22話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」22話ネタバレあらすじ

 

笑顔が増えたな

部屋に入室したカルノは、迷いなくアーシャとアレクセイの元まで歩み寄って来ました。

 

カルノが間近にいるアーシャは戦々恐々と言った表情を浮かべています。

 

 

「カルノ、外に行こうか」

「すまないが、アーシャは少し待っていてくれ」

 

アレクセイはそう言い、カルノを外へと連れ出しました。

 

 

「あれがアナスタシア皇孫か?」

外に出たカルノは早速アレクセイに尋ねました。

 

 

「そうだ!可愛いだろ?」

とびきりの笑顔でアレクセイはカルノの問いに答えました。

 

そんなアレクセイの態度にカルノは少し呆れた表情を浮かべます。

 

 

「北部の戦争、ご苦労だったな」

 

「お前は全然苦労していないようだな」

「顔色がだいぶ良くなった」

 

 

「そうか〜?」

顔色が良くなったと言われたアレクセイは嬉しそうに答えます。

 

「自慢?」

 

「俺の知るアレクセイ殿下ではないようだ」

「誰かが変装しているんじゃないか?正体を明かせ」

 

少し浮かれた態度のアレクセイに対し、カルノは腕を組みながら言いました。

 

「からかうなよ」

 

 

「とにかく、あいつはアナスタシア皇孫か?」

 

「そうだ!精霊式で鳥の精霊と契約して皇宮に残ったんだ」

 

「鳥の精霊なのに陛下が残したのか?」

 

「うん」

「詳細は分からないけど」

 

 

「俺にとってはたった一人の従妹だからな」

 

「あっちはお前を従兄と思ってるのか?」

 

「あの子もそう思ってるはずだ」

 

 

「アナスタシア皇孫がそう思っていても周りは違うかもな」

 

カルノの言葉を聞いたアレクセイは、今までのにこやかな表情から一変して険しい表情へと変化しました。

 

「それについてはお前に頼むつもりだった」

「アーシャに怪しい奴が近づかないよう、俺も気を付けるけど」

 

 

「久々だから忘れたか?」

「俺に話しかけられたやつは皆泣き出すことを」

 

カルノはカルノで辛い悩みを抱えているようです。

しかし、少し自虐気味のカルノの方にアレクセイはポンと手を置きました。

 

「それは心配いらない」

 

「さて、アーシャが待っているから失礼するよ」

 

アレクセイはカルノに向かってそう言うと、その場を後にしました。

 

(あいつ…笑顔が増えたな)

アレクセイの背を無言で見送るカルノはそんなことを考えました。

 

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悪い奴じゃないんだよ

「待たせてごめんなアーシャ」

カルノとの会話を終えたアレクセイはにこやかな表情でアーシャの元に戻って来ました。

 

 

「俺はもう行く」

カルノは扉まで足速に向い、バタンッと大きな音を立てて部屋から出ていきました。

 

この音にアーシャは少し驚いています。

 

 

「彼は悪い奴じゃないんだ」

アレクセイは自分のティーカップに紅茶を注ぎながら言いました。

 

「少し心配性なだけで」

 

 

(あの顔が心配性…?)

アーシャは信じられないと言う表情をしています。

 

 

「とにかく私戦勝パーティーには行かないから!」

 

「おじい様に叱られるぞ?」

 

「叱られても死ぬわけじゃないし…」

 

「鳥かご二つあげるから」

 

「そんなにいらない!」

 

「とにかく!戦勝パーティーには行かないからねーーっ!!」

アーシャの心の叫びは皇宮中に響き渡りました。

 

 

 

次の日、アーシャの前には可愛らしいピンクの靴を持ったリースがいました。

「姫様見てください」

「皇太孫殿下が新しい靴を贈ってくださったんですよ?」

 

 

「行かないってば!」

 

「はいはい!早く履きましょうね〜」

嫌がるアーシャにリースは無理やり靴を履かせます。

 

こうしてアーシャはパーティーに参加する準備が整いました。

 

 

「リース〜!!」

 

戦勝パーティーへ

「アナスタシア、支度できたか?」

正装に身を包んだアレクセイがアーシャのお迎えにやって来ました。

 

 

「本当に行かないってば!」

 

「靴までプレゼントしたのに?」

そう言ってアレクセイはアーシャの手を握りました。

 

 

アーシャもここまで来るともう断れません。

 

「…分かったわよ…」

渋々と言った表情ですが、アーシャとアレクセイは二人仲良く戦勝パーティーの会場に向かいました。

 

 

そして、会場に向かう道中、下女に声をかけられました。

 

「皇太孫殿下!皇帝陛下がお呼びです」

「お急ぎのようです」

 

 

「ごめんアーシャ、一人で行けるか?」

皇帝に呼び出されたアレクセイは少し焦った様子でアーシャに言いました。

 

 

「大丈夫よ」

「早く行ったほうがいいわ」

 

そしてアーシャは一人で会場に向かうのでした。

 

 

 

 

「アナスタシア皇孫殿下のお出ましです!」

 

アーシャがパーティー会場に入るなり、高々とアナウンスが入りました。

 

 

「唯一皇宮に残った例の…」

 

「ユーリエ殿下の一人娘ですって…」

 

「もうすぐネルリン卿が復帰すると聞いたが、まさか孫娘を…」

 

他の貴族たちがアーシャを見てひそひそと話をしています。

 

 

(原作でアナスタシアにはこのパーティーでたくさんの友達ができる)

 

(だけどその友達は本当の友達ではなかった…)

(アナスタシアを止めることも救うこともしなかった人たち)

 

 

(だから来たくなかったのに…)

 

 

周りから注目の的になっているアーシャはそんなことを考えていました。

 

 

すると、少し離れた場所からアーシャに向かって近づいてくる人影があります。

 

カルノ・ノイシュテッターです。

 

 

「不吉な気配が…」

 

「戦争の英雄です」

 

「口を慎みましょう」

カルノの姿を見た貴族たちは、またもひそひそと会話を始めました。

 

 

(みんなカルノを怖がってる?)

(私だけじゃないんだ…)

 

 

そしてカルノはアーシャの目の前まで来ると、腹部に手を当て、頭を下げました。

 

「カルノ・ノイシュテッターでございます」

「アナスタシア皇孫殿下」

 

突然のことにアーシャも言葉を返すことができませんでした。

 

 

 

ここまでが、ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」22話のネタバレあらすじとなります。

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ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」22話の感想や見どころ

「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」22話の感想です。

 

アレクセイとカルノのやりとりは興味深かったですね。

皇孫であるアーシャをあいつ呼ばわりするあたり、相当な強者という印象を持ちました。

 

 

アレクセイの笑顔が増えたと言った時の表情はなんとも言えません…悔しさあり、寂しさありと言った感じです。

 

 

そしていよいよ戦勝パーティーが始まりましたね。

 

アレクセイから言われた通り、カルノがアーシャの護衛を行う様子ですが、果たしてアーシャはカルノとうまく会話をすることができるのでしょうか?

 

 

「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」23話が待ち遠しいですね!

 

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最後に

ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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