悪役皇女様はお菓子の家に住みたい|24話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」23話のおさらいです。

 

アーシャの中では危険人物と認定されているカルノ・ノイシュテッターですが、なぜかフェーヴはアーシャとカルノの仲を取り持とうとします。

 

「俺とは親しくしない方がいい…」というカルノにアーシャはなんとか会話を繋げようとしますが、突如会場に物音が響き渡りました。

 

カルノが様子を見るためアーシャから離れると、次にマクシム侯爵が話しかけてきました。

そこでアーシャはマクシム侯爵本人の口から分別の精霊の能力についての話を聞きます。

 

こうしてマクシム侯爵と話し込んでいると、用事を済ませたアレクセイが登場し、マクシム侯爵からアーシャを引き離すかのようにお姫様抱っこをするのでした。

 

 

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ここから「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」24話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」24話ネタバレあらすじ

叔父と甥

「アリョーシャ!」

アレクセイにお姫様抱っこをされるアーシャは、嬉しそうに彼の名を呼びました。

 

 

「俺のいない隙に…」

 

「マクシム叔父さん」

 

「いじめてません!」

アレクセイに呼ばれたマクシム侯爵はビクつきながら両手を上げて答えます。

 

 

「皇太孫殿下は姫様には本当に優しいな」

「俺にはこんな冷たいのに…」

 

 

「叔父さん」

 

「これ以上喋ったら今日帰れないかもな!」

「アーシャもそう思うだろ?」

 

真面目で少し険しい表情をするアレクセイとは対照的に、マクシム侯爵はニコッと笑いながら冗談めかしいことを言います。

 

 

「それじゃ…アーシャ」

そう言って最後にアーシャの頭を撫でようとしたところで、マクシム侯爵の手はパンッと音を立ててアレクセイに払われました。

 

 

「こりゃ本気で怒らせちゃったかな?」

ひりひりと痛む手に視線をやりながらマクシム侯爵は言いました。

 

 

「驚いただけです」

「甥の非礼をお許しください」

 

謝罪をしているにも関わらず、アレクセイの表情には微塵も申し訳なさがありません。

 

完全にマクシム侯爵を敵視している表情です。

 

「とんでもない!こちらこそお許しを」

「アーシャに渡したいものがありましたが、後にします」

 

 

「私に?」

 

「ユーリエとイリーナに届け物を頼まれてな」

「寂しいだろうが、お前のお父さんにも来れない理由があってな…」

 

 

「事情は分かってますから…大丈夫です!」

「二人とも元気ならそれでいいんです!」

 

気丈に振る舞うアーシャを見たマクシム侯爵は、一瞬驚いた様子を見せますが、すぐににこやかな表情に戻ります。

 

「もちろん元気だ!元気がなかったら俺が叱ってやるさ!」

 

「では失礼しますよ皇太孫殿下」

「アーシャも元気でな」

そう言い残し、マクシム侯爵はぺこっと頭を下げてその場を去りました。

 

 

 

マクシム侯爵が去ると、アレクセイは「ふぅ〜」と一息つきます。

 

「少し散歩でもしようか」

そう言うとアーシャをお姫様抱っこしたままバルコニーへと向かいました。

 

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温かい色

「いくら叔父さんと言ってもいじめられたらすぐ離れるんだぞ?」

「俺の助けを待っていたのか?」

 

 

「助けてなんて言ってないけど…」

 

「本当にいじめられてないか?」

 

アレクセイはアーシャをバルコニーの手すりの上に座らせながら言いました。

余程アーシャのことが心配な様子です。

 

 

「うん…シャフィローキン侯爵が睨んできたぐらいよ」

シャフィローキン侯爵とは、何かとアーシャにつっかかるバレーリのことです。

 

 

「考えてみたらあの人の言うことって正しいんじゃない?」

「これからはちゃんと皇太孫殿下って呼んだ方が…」

 

「皇太孫殿下って呼んだら怒るぞ?気にするな」

 

 

「私が初めてアリョーシャって呼んだ時は睨んだくせに!」

アーシャは手をぶんぶん振りながら可愛らしく怒りました。

 

 

「本当にお前は…」

アーシャを優しい目で見つめるアレクセイはニコッと笑います。

 

 

(温かい…)

(この色は確か幸せの色よね)

 

初めて出会った時からは想像もつかないほど幸せそうに笑うアレクセイをアーシャもまた優しい眼差しで見つめていました。

 

 

「今の話取り消すから私のお願い聞いて?」

 

「なんだ?」

 

 

「戦勝パーティーつまらないから帰っていい?」

「ここにいるとバレーリ伯父さんみたいな怖い人ばかり来そうで…」

 

「それなら下女を呼ぼう」

 

「大丈夫!一人で帰れるから!」

アーシャは下女の同行を頑なに拒んでいます。

 

 

「大丈夫かな」

アレクセイはあごに手を当て「う〜ん」と考え込みます。

 

(絶対ダメって言うと思ったけど案外大丈夫かも?)

 

そう思ったアーシャは考え込むアレクセイを尻目に、バルコニーからぴょんと降りて走り去りました。

 

「アリョーシャ!また明日ね!」

 

 

アーシャの後ろ姿を見たアレクセイはスッと視線を動かします。

 

「カルノ」

 

視線の先には身を潜めるカルノがいました。

カルノもアレクセイの方に視線を向けます。

 

「将校と揉めたらしいな」

「解決したのか?」

 

にこやかに話しかけるアレクセイに対し、カルノは相変わらず無愛想な態度で返答します。

 

「解決する必要あるか?」

 

 

「ところで…どうだ?」

「うちのアーシャは泣かないだろ?」

 

「俺の精霊を知らないからだろう」

そう言うとカルノはもたれかかっていた壁から体を起こすと、ゆっくりと歩き出しました。

 

「帰るのか?」

 

「パーティーに興味ないからな」

 

「アーシャが無事に帰るか見届けてやってくれないか?」

 

「お前な!これでもう二回目だぞ!?」

すっかりアーシャの護衛のようになりつつあるカルノですが、連続の要求に対しさすがにムカっときた様子です。

 

 

「さっきお前が離れたせいでアーシャが酷い目にあったじゃないか」

図星をつかれる形となったカルノはそれ以上言い返すことができなくなりました。

 

「…」

少しの沈黙のあと、カルノは黙ってその場を立ち去ります。

 

 

「頼んだよ」

バルコニーの手すりで頬杖をつくアレクセイはカルノの後ろ姿に静かに語りかけました。

 

そしてカルノは、アーシャが立ち去った道を追うように歩いて行きます。

 

 

 

「皇太孫殿下こちらでしたか」

 

「今行くよ」

侍従に声をかけられたアレクセイは、再び戦勝パーティーの会場へと戻りました。

 

 

ここまでが、ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」24話のネタバレあらすじとなります。

ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」24話の感想や見どころ

「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」24話の感想です。

 

アレクセイはなぜあそこまでマクシム侯爵に敵意剥き出しなのでしょうか?

過去に何かあったのですかね?

 

マクシム侯爵がアーシャのパパとママから預かってきた物はなんなのでしょうか?

気になりますね!

 

 

そしてアレクセイとカルノはお互いに心を許し合っていると言う印象を受けました。

カルノは無愛想ですが、なんだかんだ言ってアレクセイの要求を頼みを断れないところに少し愛嬌を感じました!

 

 

アーシャは何事もなく部屋に帰ることができるのでしょうか?

こちらも今後の展開が気になります!

 

「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」25話が待ち遠しいです!

 

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最後に

ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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