悪役皇女様はお菓子の家に住みたい|25話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」24話のおさらいです。

 

アレクセイはマクシム侯爵と話をするアーシャを引き剥がし、外へと連れ出しました。

 

「マクシム侯爵にいじめられていたのか?」と言うアレクセイに対し、アーシャは「違う」と言って否定します。

 

 

そして、一刻も早く戦勝パーティーから抜け出して帰りたいアーシャは、アレクセイに「一人で帰れるから」と言い、足速にその場を去りました。

 

 

するとアレクセイは近くで話を聞いていたカルノに対し、アーシャが無事に帰るかの確認をしてほしいと頼みます。

 

アレクセイの頼み事を断れなかったカルノは渋々、アーシャの護衛を再度務めるのでした。

 

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ここから「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」25話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」25話ネタバレあらすじ

 

なぜ言ってくれなかったのですか!?

(厨房か?)

 

「お腹空いたからね」

 

戦勝パーティーを抜け出したアーシャは空腹を満たすために厨房に来ました。

 

 

(誰かいると思ったけど、パーティー用の料理は本宮で作ってるみたいね)

(パベルも手伝いに行ってるのかな?)

 

アーシャはホームグラウンドとなりつつある厨房をすたすたと進みます。

 

 

「姫…様?」

 

「パベル!」

 

厨房の入り口付近で身を固めて動けなくなっているパベルが立っていました。

 

「どうしておっしゃってくれなかったのですか!?」

パベルはあたふたと焦っています。

 

 

凱旋式で皇族席に座るアーシャを見てようやく皇孫と認めたようです。

 

「私最初に言ったわよ」

「アナスタシア・ユーリエヴナ・カイル・ルースって」

 

 

「性を言ってくれなきゃ分かりませんよ!」

 

「言ったと思うけど…」

 

 

「その後何度も言う機会はあったではありませんか!」

言った言わないの押し問答が始まりました。

 

「パベルは悪くないから心配しないで」

「それよりその卵はどうしたの?」

 

アーシャは押し問答よりもパベルが持っている卵に興味があるようです。

 

「本宮の厨房からもらって来ました」

「戦勝パーティーで使う予定だったようですが、余ったみたいで」

 

「ついにパベルにも卵をくれる友達ができたのね!」

 

「酷い…」

 

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それ名品なんですが…

「サンドイッチを作りましょ!昨日マヨネーズを作っておいたから」

 

アーシャは鍋に卵と水を入れ、茹でる準備を進めています。

 

「卵には何を入れるんですか?」

 

「お砂糖とお塩を少し、胡椒とクリームチーズとマヨネーズよ!」

 

「あと卵があるうちにマヨネーズを追加で作っちゃいましょ!」

 

「材料は採種油とワインビネガーと卵でいいですね?」

 

パベルはアーシャの注文通りの材料を揃えると、ボールに流し込んでいきました。

 

「混ぜるのは私がやります」

「この前姫様泣きそうになっていたので…」

 

 

「この泡立て器が問題なの!」

アーシャは木の束を持って嘆きました。

 

 

「それ一応名品なんですが…」

 

「嘘!?この木の枝が?」

 

 

「全部セドボイア領域の自然の木の枝を厳選して作ったものです」

 

 

(いつか泡立て器を進化させてやる!)

アーシャは心の中で静かに誓いました。

 

 

そしてマヨネーズ作りはどんどん進んでいきます。

 

「今作ったのは一晩寝かせて今回は昨日作ったやつを使いましょう」

 

そして茹で上がった卵とマヨネーズを混ぜ合わせます。

 

「本当はきゅうりを入れたら美味しいんだけど…今日はお腹空いてるからここまで!」

 

これでサンドイッチに入れる具材の準備が整いました。

 

「食パン用意できてます」

 

そして食パンに具材を挟み、卵サンドの出来上がりです。

 

 

「このようなサンドイッチは初めてです」

 

サンドイッチを一口食べたパベルは感動したような表情で太鼓判を押しました。

 

「どうやって思いついたんですか?」

 

 

「えーっと…本で見たのよ」

アーシャは目を逸らしながら言いました。

 

「なんの本です?」

 

「ちょっと思い出せないかな…」

なんとか誤魔化そうとしますが、パベルは少し怪しむ様子でアーシャを見ています。

 

「本で見たんじゃないんですね」

 

 

(私が見た本はこの世には存在しないしなぁ)

(それに細かいところはフェーヴが手伝ってくれてるなんて言えないし…)

 

 

(それにしてもこの卵サンド本当に美味しい!)

いろいろ考えるアーシャでしたが、卵サンドの美味しさに抗うことができなかったようです。

 

 

「マルカシェフ!」

 

アーシャとパベルが卵サンドに舌鼓を打っていると、突然何者かが厨房の扉を勢いよく開けました。

サラト男爵?

「探しましたよマルカシェフ!」

 

「先日私が贈ったもので素晴らしいものを作ったと聞いて…感謝を伝えたかったんです!」

 

厨房の入り口には黒と紫のドレスを着た女性が立っていました。

 

「あの…一年前のことを先日とは言わな…」

「商品の名前も付けてくださったとか!?」

 

女性は目を輝かせながらパベルの手を握りました。

 

「このご恩をどうやって返せばいいか…てっきり無駄になると思っていたのですよ!」

 

「確かに無駄になるところだったので今後はなるべく…」

 

「あのケーキを独占販売する気はありませんか!?」

女性はパベルの言葉をことごとく遮って話を進めます。

 

「…!」

 

「契約書を見てください」

 

「サラト男爵…あのケーキは私がどうこうできる立場じゃないんです!」

「だから帰ってくだ…」

 

どうやらこの女性がチョコレートをくれたサラト男爵だったようです。

 

「ちょっと待って!」

 

「一応契約書を見てみようよ!」

 

「え?姫さ…うっ!」

まだ皇孫と知られたくないアーシャはパベルの足を思いっきり踏みつけて黙らせました。

 

 

「賢いお嬢さんね」

「もうすでに美食家たちの間で噂が広まっているのよ」

 

「貴族たちの関心もとても高いんです」

 

サラト男爵は嬉しそうな表情でアーシャに商談を持ちかけています。

 

「あ…足が…」

 

 

「なんのケーキのこと?」

 

「姫様が厨房で初めて作ったケーキです」

「侍従たちにも分けてやったんです」

 

アーシャとパベルはサラト男爵に聞こえないように小声で会話をしています。

 

 

「つまり!あのケーキを作って売りましょ!ってことです!」

サラト男爵はとびきりの笑顔で契約書を片手に言いました。

 

「皇帝陛下が絶賛されたケーキです!きっと皆が飛びつくはずです」

 

 

アーシャとパベルは契約書に一応目を通します。

 

「パティスリーを開くつもりですか?」

 

「当然です!お店もないのにどうやってケーキを販売するのです?」

 

さも当然のように話すサラト男爵を見てパベルは「う〜ん」と悩みます。

 

 

そしてパベルは契約書を畳みました。

 

「私は皇宮の外で商売することができません」

 

「そう思ってケーキを作る予定の職人のリストを集めましたの!」

サラト男爵は用意周到です。

 

 

「つまりチョコレートケーキを販売するからレシピを渡せってことですか?」

アーシャが契約書を見ながら尋ねました。

 

「その通りです!まず契約金を1千万カルスお支払いします」

「そして売上金から材料費や人件費を除いて利益の3割をお支払いします!」

 

サラト男爵の提案を聞いてアーシャは「ふむ」と相槌を打ちます。

 

「中流階級の一年間の生活費が5千万カルスですから1千万カルスはすごい大金ですよ!」

ここでサラト男爵のプレゼンは熱を帯びます。

 

しかしアーシャは「たかが1千万カルス?や〜らない!」と言い、サラト男爵のプレゼンを突っぱねました。

 

 

ここまでが、ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」25話のネタバレあらすじとなります。

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ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」25話の感想や見どころ

「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」25話の感想です!

 

アーシャが皇孫と気づいてからの態度の変り様がすごかったですね…

今までの態度が嘘のように下手に出るパベルが可愛らしく見えてしまいました!

 

そしてチョコレートをパベルに贈ったサラト男爵が登場しましたね!

サラト男爵は女性だったのですね…

 

チョコレートケーキを大々的に売り出す計画を出したサラト男爵でしたが、アーシャはその提案を一蹴しました。

恐らくアーシャの考えでは契約金の安さではなく、別の思惑があるような気がしてなりません。

 

果たしてどのような考えで提案を拒否したのでしょうか?

今後の展開が気になります!

 

「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」26話が待ち遠しいですね!

 

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最後に

ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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