悪役皇女様はお菓子の家に住みたい|26話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」25話のおさらいです。

 

戦勝パーティーを抜け出したアーシャは小腹を満たすために厨房へと行きました。

 

そこでアーシャが皇孫であることを初めて知ったパベルと鉢合わせることになります。

それまで態度がデカかったパベルの態度が一変して礼儀正しいおじさんになりました。

 

 

二人はパベルが本宮から貰ってきた卵を使って卵サンドを作ることに決めました。

 

慣れた手つきでサッと卵サンドを完成させた二人でしたが、そこへある女性が入ってきます。

 

 

その女性はパベルにチョコレートを贈ったサラト男爵でした。

サラト男爵は「チョコレートケーキを大々的に売り出したい」と言って、アーシャとパベルに話を持ちかけます。

 

しかしアーシャはそのサラト男爵の提案を「契約金が少ない」と言って突っぱねるのでした。

 

 

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ここから「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」26話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」26話ネタバレあらすじ

 

一体この子は…

「南部交易路の命運がかかったケーキなのにたったの一千万カルス?」

 

 

「なんで南部交易路の話が出るのかしら…?」

 

「男爵にとってはケーキよりチョコレートを売る方が大事なんでしょ?」

 

アーシャの言葉にサラト男爵はギクリと体を震わせました。

 

 

「確かにそれもありますわ!だけど一番はみんなで一緒にお金持ちになることよ!」

 

図星を突かれた形となったサラト男爵ですが、両手を広げて開き直ります。

 

 

「お金持ちになるのはいいけど、ケーキが美味しくなきゃ売れないでしょ」

 

 

「食べたこともない人が急にケーキを売るなんて何か他の考えがあるんじゃないの?」

 

 

 

「味はともかく皇帝陛下が絶賛したケーキと話題になれば貴族や商人が飛びつくでしょ?」

 

 

「美味しければたくさん売れるし、美味しくなくても味を再現しようとする人たちが現れる」

 

 

「でも不味いわけがないわ!マルカシェフが作ったって陛下がお認めになったケーキですもの!」

 

 

サラト男爵は力一杯プレゼンをしています。

 

 

「陛下が認めたのにたったの一千万カルス?」

 

アーシャは一千万カルスでは不服のようです。

 

アーシャとサラト男爵の話す横では、パベルが困り顔で二人の会話を聞いています。

 

 

「少なくはないでしょ?レシピを買うなんて発想普通は…」

 

 

「なら私たちもレシピを売ることは考えない」

「ね?パベル?」

 

「そ…そうですね」

急に話を振られたパベルはさらに困った顔を見せました。

 

「ほほ…研究すればすぐに分か…」

 

「どうやって?もうケーキは作らないけど?」

 

「え!?なんで!?」

 

「作ったとしても皇帝陛下にだけよ」

「皇帝陛下に聞くつもり?そのケーキを研究させてください!って?」

 

予想外の事態になったサラト男爵の顔色はだんだんと青ざめていきます。

 

「二千万カルスならどう!?」

 

「さぁ?どうするパベル?」

アーシャは二千万カルスでもまだ不服のようです。

 

 

「チョコレートケーキが流行ったら男爵のチョコもいっぱい売れるはずよ」

「でもケーキがなかったら?」

 

「南部交易路…大丈夫かしら?」

アーシャはとびきりの笑顔でサラト男爵に言いました。

 

 

「大丈夫じゃない!私殺されるわ!」

そう言いながらサラト男爵は膝から崩れ落ちました。

 

 

商談はアーシャに軍配が上がったようです。

 

 

「でも一発で挽回するには…幻のチョコレートケーキ!」

崩れ落ちたサラト男爵にアーシャはひそひそと語りかけます。

 

 

「五千万カルス!」

 

「オッケー!」

 

ようやく満足の行く額になったアーシャは二つ返事でOKを出しました。

 

「でも男爵がチョコを贈ってくれなかったらあのケーキもなかったから、三千万カルスでいいわ!」

 

「代わりに売上の純利益半分をもらうわね!」

 

「えぇ!?」

 

 

「マルカシェフ…この子は一体…」

 

パベルはチラッとアーシャに視線を向けました。

 

そしてアーシャの両肩に手を置き、「このお方はケーキを作った本人で皇帝陛下の末孫、アナスタシア皇孫です」とサラト男爵に紹介しました。

 

 

「やだシェフご冗談を〜」

サラト男爵はパベルが冗談を言っていると思ったようです。

 

しかし、パベルからの返答はありません。

 

 

「本当…なの!?」

 

「本当です」

 

サラト男爵は白目を向いて叫び声を上げました。

 

 

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会話が続かない!

「ふんふ〜ん」

 

サラト男爵との商談も優位に進めたアーシャは鼻歌を歌いながら暗い廊下を小走りで駆けていました。

 

 

少し進んだ所で、ある人物が目に入ります。

 

(げっ!カルノ…なんでここに…)

 

カルノと目が合ったアーシャは動けなくなってしまいました。

 

 

「何か楽しいことでもありましたか?」

 

「なんでここに…?」

 

 

「いたらいけませんか?」

 

(私そんな尖った言い方してないのに〜!)

アーシャは額に汗を浮かべています。

 

 

「部屋までお送りしますよ」

 

「え?急にどうしたの?」

 

 

 

(カルノが一番親しい友達になってくれませんか?)

 

(…?)

 

戦勝パーティーでの二人の会話です。

 

 

「親しい間柄ですからこれくらいは」

 

「冗談だったのに…」

 

 

「アレクセイ殿下から頼まれたんです」

「行きましょう」

 

そう言ってカルノは歩き出しました。

 

 

 

 

「ところで、いつからいたんですか?」

 

「ずっと厨房にいましたよね?」

 

「厨房に入って来ればよかったのに…」

 

「いや…いいです」

相変わらずの無表情でカルノは会話をしています。

 

 

「カルノも戦勝パーティーを途中で抜けたみたいですね」

 

「あのような席は苦手なんです」

 

「パーティーの主役なのに?」

 

 

「たくさんの人を殺したのに呼ばれた席なんて余計そう思うでしょう」

 

 

 

(会話が続かない…がんばれ私!)

アーシャは涙目で頭を抱えました。

 

ご立腹?

「自分でパーティーに招いたくせに実際に来たら気まずい顔をする人たちを見ても楽しくありません」

 

 

「招いた?誰を…?」

 

ここでカルノはピタッと足を止めました。

 

そして何かを言いたげにアーシャの顔を見ます。

 

 

「いや…いいです」

 

「それ口癖ですか?」

 

一向に会話が続かないアーシャとカルノですが、アーシャは先程作った卵サンドをカルノに渡そうとします。

 

「これ食べます?」

 

「これは…?」

 

 

「さっき作った卵のサンドイッチです」

 

 

「では、いただきます」

カルノはアーシャから卵サンドを受け取りました。

 

しかし、手に持ったまま食べようすることはありませんでした。

 

 

(歩きながら食べるのは貴族としていただけないわよね)

(部屋に着いたらカゴを貸してあげよう)

 

 

 

「ここで大丈夫ですか?」

 

「はい!ありがとう」

 

アーシャを無事に部屋まで送り届けたカルノは、軽く会釈をすると早々にその場を立ち去ろうとしました。

 

 

(あ…カゴ渡さなきゃ!)

 

「ちょっと待っ…」

アーシャがカルノを呼び止めようと手首の裾を握った瞬間、パン!という音と共にアーシャは突き飛ばされました。

 

 

尻餅をつくアーシャに対し、カルノは初めて焦ったような表情を見せるのでした。

 

 

 

ここまでが、ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」26話のネタバレあらすじとなります。

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ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」26話の感想や見どころ

「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」26話の感想です。

 

アーシャの商談力に脱帽ですね…

一千万の契約金を五倍に跳ね上げた手腕はすごいの一言でした!

 

アーシャは前世で営業でもやってたんですかね?

 

そして、厨房の外でずっと待っていたカルノですが、やはりアレクセイの頼みを反故にせずちゃんとアーシャを待っていましたね!

 

 

相変わらず表情がなかったカルノでしたが、アーシャに触れられた途端に表情が一変しました。

女性が苦手なのか、はたまた人に触れられること自体が苦手なのか、次の展開が気になりますね!

 

 

「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」27話が待ち遠しいです!

 

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最後に

ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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