悪役皇女様はお菓子の家に住みたい|27話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」26話のおさらいです。

 

『皇帝陛下絶賛のチョコレートケーキ』を大々的に売り出そうと計画するサラト男爵でしたが、アーシャは契約金の安さに難色を示しました。

 

 

なんとしても引けないサラト男爵でしたが、チョコレートの流通ルートである南部交易路を引き合いに出したアーシャはさらに値段を跳ね上げ、最終的には三千万カルスでレシピを渡すことに合意しました。

 

 

チョコレートケーキに関する商談を終始優位に進めたアーシャはご機嫌なまま部屋に帰ろうとすると、廊下で待機していたカルノと鉢合わせます。

 

 

アレクセイの言いつけを忠実に全うするカルノでしたが、アーシャはカルノとの会話が続かないことを気にして厨房で作った卵サンドを手渡しました。

 

 

 

そして無事部屋に到着し、卵サンドを入れるカゴを渡そうとアーシャがカルノの裾を掴んだ途端、それまで無表情だったカルノは初めて焦ったような表情を浮かべてアーシャを突き飛ばしてしまうのでした。

 

 

 

\全話あらすじはこちら/
「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」
全話あらすじリスト

 

ここから「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」27話のネタバレあらすじです。

スポンサー

ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」27話ネタバレあらすじ

 

突き飛ばされてばかり…

カルノに突き飛ばされたアーシャはあっけに取られると同時に、考え込んでいました。

 

(この前も同じことあったわよね?)

 

以前、アレクセイに突き飛ばされた時のことを思い出します。

 

(あぁ…突き飛ばされてばかりの人生…)

 

 

そして、床に散らばる卵サンドの残骸が目に入りました。

 

(リースにあげようと思ってたのに…)

 

せっかく作ったサンドイッチを無惨な姿にされたアーシャは少しイラッとした様子でカルノを見ました。

 

しかし、カルノはいつもの無表情ではなく、少し複雑な表情を浮かべて立っていました。

 

 

「カゴを渡そうと思ったんです」

 

「…そうでしたか」

 

 

「本当にすみませんでした姫様…」

 

少し怒った表情のアーシャに対し、カルノは腹に手を当てて頭を下げました。

 

 

(なんでいつも突き飛ばされるの?)

アーシャはそんなことを考えながらスカートの裾をぎゅっと握ります。

 

 

「とにかく、送ってくれてありがとう」

 

そう言うとアーシャは足速に部屋に入りました。

 

廊下に一人残されたカルノは、アーシャの姿が見えなくなると、またいつもの無表情に戻ります。

 

「…」

 

スポンサー

成長してるのよ

「軟弱だな」

 

アーシャは体調を崩し、ベッドに横になっていました。

 

「日々成長してるってことよ…」

 

 

「成長…?」

 

フェーヴは片目を吊り上げ「ん?」と言った表情でアーシャに尋ねます。

 

「小さいどんぐりが成長すると木になるでしょ?」

「それと同じようのものよ」

 

 

「姫は人間だろ?頭の上から枝が出るのか?」

 

アーシャの説明がいまいち伝わっていない様子のフェーヴですが、アーシャの頬にすり寄ります。

体温を確認しているようです。

 

「とにかくゆっくり休め!」

 

そう言い残し、フェーヴはどこかに飛んで行ってしまいました。

 

 

(起きれないからもうちょっと寝よう…)

 

ふぅ〜と息を吐き、眠ろうとするアーシャでしたが、ここでアレクセイの気配を感じます。

 

「殿下…本当に大丈夫ですから…」

 

(うわ!寝たふりしよ…)

 

 

「妹の見舞いに来るのは当然だ」

 

「俺がしばらく看病するからお前は下がっていい」

 

 

「はい…かしこまりました」

 

アレクセイにそう言われると、リースはペコっと頭を下げてアーシャが眠るベッドから離れました。

 

 

 

「アーシャ?」

 

アレクセイの呼びかけに寝たふりをしているアーシャはビクッと体を震わせます。

 

 

「起きたか?」

 

「うん」

 

「一人で帰して病気になるなんて…怖くて今後は一人で帰せないな!」

 

ベッドの横に座るアレクセイは、なぜか真剣な眼差しでキラッと目を輝かせ言いました。

 

「アリョーシャ…なんでここに?」

 

 

「病気って聞いて見舞いに来たんだ」

 

「移ったらどうするの?薬も効かないのに…」

 

「お前が作ってくれたものを食べれば大丈夫だ」

 

「それは体にいいだけで薬ってわけじゃ…」

 

「あぁ…こんなに痩せてしまって…褒美をやるから早く治すんだ」

 

アレクセイはアーシャの顔や頭を撫でながら言います。

 

「鳥かご二つはイヤよ…」

 

「ならアーシャが望むものをやろう」

 

「それじゃあお砂糖と…」

 

「砂糖?」

 

アレクセイに欲しいものを言うアーシャでしたが、熱の影響か意識がどんどん遠のいていきました。

 

 

姫様の手伝いをします

「大丈夫ですか姫様?」

「お顔もげっそりしちゃって…」

 

リースが心配そうにアーシャの顔を覗き込んでいます。

 

「寝たきりだったからね!」

 

少し元気になった様子のアーシャは「へへっ」と笑いながらリースに返答しました。

 

 

「三日も眠っていたんですよ?何か召し上がらなくては…」

「少々お待ちくださいね」

 

 

(たまにはこういうのも悪くないかな)

 

ベッドで横になるアーシャはそんなことを考えていました。

 

 

しかし突然「姫様!」という声と共にアーシャの部屋の扉が勢いよく開かれました。

 

 

そこにはブルブルと何かに怯える様子の侍女が立っていました。

「カ…カルノ・ノイシュテッター様がいらっしゃいました…」

 

 

「ええ!?」

 

カルノ来訪の知らせを聞いたアーシャは飛び起きました。

 

 

すると、花束を持ったカルノが部屋に入ってきます。

 

「な…なんで…」

 

 

「ご病気と聞きました」

「大丈夫ですか?」

 

そう声をかけながらアーシャのベッドに近づいていきます。

 

「体のあちこちが痛いわ!熱もあるし咳も出るし」

 

「この前の非礼をお詫びに来ました」

 

 

「あ…あの…お花は私が花瓶にいけておき…おきます…」

 

 

侍女はカルノからプルプルと震えながら花を受け取ろうとしています。

 

(すっごい震えてる…)

 

 

「花束は私にください」

 

侍女を不憫に思ったのか、アーシャは花束を自分に渡すように促します。

 

 

「びっくりしました」

「突然あんなふうに突き飛ばすなんて」

 

アーシャは突き飛ばされたことを根に持っている様子です。

 

 

「私がそばでお手伝いをします」

「もちろん、姫様がお望みでしたら…ですが」

 

カルノなりの謝罪のようです。

 

アーシャはカルノの言葉を聞くと、ニコッと笑い「じゃあ…」と言いながら支度を始めました。

 

 

 

 

「大丈夫ですか?まだ万全じゃないのに…あのカルノ・ノイシュテッター様と…」

 

アーシャは侍女の心配をよそに、カルノと共にどこかへ出かけるようです。

 

「大丈夫!行ってくるね!」

 

アーシャはカルノと並んで立ち、とびきりの笑顔で侍女に言いました。

 

 

ここまでが、ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」27話のネタバレあらすじとなります。

スポンサー

ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」27話の感想や見どころ

「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」27話の感想です。

 

アレクセイ、カルノの両名に突き飛ばされるアーシャ…さすがに可哀想ですね…

 

それが原因で体調を崩してしまったようですが、無事快方に向かっているようで安心しました。

 

 

それにしてもアレクセイはとても心配性ですね!

仲睦まじい姿を見るとほっこりしてしまいます。

 

 

カルノもどこか思うところがあったようです。

しっかりとアーシャに謝罪をしましたね。

 

それにしても二人はどこに行くのでしょうか?

少しずつですが、アーシャとカルノの距離が縮まって来ているように感じます!

 

 

「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」28話が待ち遠しいですね!

 

\全話あらすじはこちら/
「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」
全話あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

人気のラノベを電子書籍で読むのであれば、U-NEXTの無料お試し31日を利用するのがオススメです!

無料お試し期間を使えば、最新の映画やコミックスなども無料で利用可能です。

[sc name=”bottom”]
スポンサー