悪役皇女様はお菓子の家に住みたい|33話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」32話のおさらいです。

 

突然奴隷を贈られたアーシャを気遣い、アレクセイは厨房にやってきました。

アレクセイの周りを相変わらずの涙目でグルグルと回っているパフニールは未だに会話ができていない様子です。

 

アーシャの足のケガを気にするアレクセイでしたが、そんな時クッキーの生地を入れたオーブンから煙がもくもくと出ていました。

 

クッキーが焦げてしまったようです。

すぐに彼のせいだと気付いたアーシャはすぐさまパフニールに詰め寄ります。

 

そして、精霊であるパフニールと会話をするアーシャを不思議に思ったパベルは、冗談かと思い全力でアーシャのフォローをしました。

 

そんなパベルの様子を見たアレクセイは「信用できる人間」と言って褒めます。

 

 

その後、無事にクッキーを作り終えたアーシャは、アレクセイの護衛官であるシューニンに抱かれる形で部屋に向かっていました。

 

シューニンは「なぜ足をケガしたのですか?」とアーシャに尋ねましたが、カルノに突き飛ばされたとは言えず「秘密!」と言ってカルノをかばうのでした。

 

 

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ここから「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」33話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」33話ネタバレあらすじ

 

遊び相手

アーシャはパチパチと手を叩いていました。

「よく似合ってるじゃないイヴン」

 

初対面の際のボロ布ではなく、しっかりと服を着せてもらえたイヴンですが、相変わらず無表情で直立しています。

 

「あとこれは、歓迎のクッキーよ!」

アーシャは先程、厨房で作ったクッキーが入った包み紙をイヴンに手渡しました。

 

「あ…ありがとうございます」

 

(痩せすぎね…リースも私に初めて会った時こんな気分だったのかしら?)

(肌も青白いというより青に近い…)

(それに…何となく違和感が…)

 

イヴンをまじまじと見つめて考え込むアーシャでしたが、コンコンと誰かが扉をノックしました。

 

「あ!アリョーシャ!どうしたの?」

 

「お前のくれたお菓子で一緒にお茶でもしようかと思ってね」

「まだ足首が痛いだろうからベッドに行くか?」

 

そして2人はベッドに移動することにしました。

 

「きれいな花だな」

「でしょ?イヴンが摘んで来てくれたのよ」

 

「イヴン?」

「うん…陛下が私に贈ってくださった…」

 

イヴンのことを聞いたアレクセイの表情は一瞬で固くなりました。

少し考える様子のアレクセイですが、そっと口を開きます。

 

「もし何かあったらすぐに知らせるんだぞ?」

 

「何かって?」

 

「何もかも、全部」

アレクセイはそう言いながらアーシャの手を握りました。

 

「分かったわ!ところで、いつも忙しそうなのに今日は時間あるの?」

 

「あぁ…今日が最後の休みだ」

「春が来る頃にはノクティス・エルフの使節団が来るからその準備をしなくちゃいけなくてね」

 

アレクセイは紅茶を口に含み、予想外の事を言います。

「だから俺の代わりにお前の遊び相手を決めておいた」

 

「あ…遊び相手?」

 

困惑するアーシャの表情を見ると、アレクセイは「ふふん」と鼻を鳴らしながら嬉しそうに答えました。

 

「明日の夕方にカルノが訪ねて来るはずだ」

 

遊び相手がカルノと知ったアーシャの表情は一気に暗くなりました。

 

「やっぱりアーシャの作ったお菓子が一番おいしいな」

 

「アリョーシャ~…」

 

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手紙

アーシャは一通の手紙に目を通していました。

(愛しい我が家の姫アーシャへ)

(皇宮での暮らしは慣れたかな?パパとママはいつもアーシャの事を恋しく思っているよ)

(でも当分皇宮には行けそうにない…だからアーシャの使っていたものをマクシム兄さんに渡してもらうことにした)

 

(ところで、アルテン・ジュバンヌさんを覚えているかい?以前、家に来たことのあるハープ演奏者の方だ)

 

(ノクティス・ウルフの使節団の歓迎パーティーで演奏するみたいだ)

(皇宮での寂しさが少しでも癒されればいいんだけど…)

 

(もしパパたちに返事をくれるならマクシム兄さんに頼めば届けてくれるはずだ)

(それから、皇帝陛下がアーシャに失望するよう最善を尽くして欲しい)

 

(一人娘を愛する父ユーリエと母イリーナより)

 

アーシャが愛してやまない両親からの手紙です。

そしてアーシャは早速返事をすることにしました。

 

(愛しいパパとママへ)

(私は新しい友達がいっぱいできました)

(偶然ひよこを飼うことになってアレクセイ皇太孫殿下から鳥かごのプレゼントをもらいました)

 

(あと、おしゃれな口ひげさんと友達になりました!たまに一緒にお菓子を作ります)

(だけど口ひげさんには最近悩み事が多いみたいです)

どうやらパベルの事を言っているようです。

 

(それから、無愛想な紫マントさんとも友達になりました)

(無愛想な紫マントさんはいつも意地悪な表情をしていますが、泡だて器を使うのがとても上手です)

(今月は彼と遊んであげなきゃいけないので、一緒にスフレを作ってみようと思います)

紫マントはカルノの事を言っているみたいです。

 

(マクシム伯父さんが届けてくれるそうなので、皇宮で手に入れた物を同封します)

(また会える日まで元気でいてください)

(パパとママを愛するアーシャより)

 

返事の手紙を書き終えたアーシャは、両親から送られてきた自分のレシピ集を胸に抱き、ベッドに横になりました。

 

(どうせならショコラとフェーヴ粉売って立派な家を建ててパパとママと一緒に暮らしたい…)

そんなことを考えながらアーシャは眠りにつきました。

 

なぜここにいるんだ?

「起きろ!…起きろ!」

 

眠りについていたアーシャでしたが、フェーヴに起こされてしまいます。

「何?どうしたのフェーヴ」

 

「クローゼットの中に変なものがいるぞ!寝てる場合じゃない!」

 

「クローゼット?」

 

「そうだ!早く開けてみろ!」

 

「イヤよ!そんなこと言われたら怖いじゃない!」

クローゼットを開けるのを拒否するアーシャは再びベッドに横になります。

 

そんなアーシャを見たフェーヴは、勢いよく彼女の服を引っ張りました。

 

「破れちゃうって!フェーヴ!!」

 

 

そして、半ば強引にクローゼットの前まで引っ張られたアーシャは、ゴクリと息を飲みます。

クローゼットを開けると、そこにはチェーンで錠をされた扉がありました。

 

「こんなものがクローゼットの中に…」

「開けちゃだめだから鍵がかかってるんじゃないの?」

 

アーシャは扉の横に掛けられている鍵を使って南京錠を外しました。

 

恐る恐るその扉を開けると、中には部屋があります。

 

「部屋?」

その室内に灯りはなく、真っ暗でした。

そして真っ暗な部屋のベッドで体育座りで俯いているイヴンがいます。

 

「イヴン…?」

 

アーシャに呼びかけられたイヴンはさっと顔を上げると、急いでベッドから降り跪きました。

 

「座ってたのを責めてるわけじゃないの…」

「もしかして…ここがイヴンの部屋なの?」

 

「はい…侍従さんが教えてくれました」

イヴンは表情を一切変えずにアーシャの問いに答えました。

 

(ノクティス・ウルフがなぜここに…?北部から出られないはずだが?)

(え?イヴンってノクティス・ウルフなの!?)

 

(そうだ!罪を犯した種族がなぜここにいる?)

 

 

ここまでが、ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」33話のネタバレあらすじとなります。

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ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」33話の感想や見どころ

「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」33話の感想です。

アーシャの遊び相手はカルノのようです。

一緒にお菓子を作ったあの時からカルノの中で何か変化は訪れたのでしょうか?

アーシャには申し訳ないですが、カルノの登場に胸が躍ります!

 

そしてアーシャの両親からの手紙は、娘を想う親の気持ちが痛いほど伝わってきましたね。

「皇帝を失望させることに最善を尽くせ」とありましたが、ユーリエと皇帝の溝が相当深いことが窺えます。

アーシャはいつ両親と再会できるのでしょうか?

 

最後に、ノクティス・エルフは何か罪を犯した種族のようです。

来春には使節団が帝国に来るようですが、どのような展開になっていくのでしょうか。

 

 

「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」34話が待ち遠しいです!

 

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最後に

ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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