悪役皇女様はお菓子の家に住みたい|34話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」33話のおさらいです。

イヴンの身なりを整えたアーシャは、早速自分が作ったお菓子を彼にプレゼントしました。

 

そんな時、突然アレクセイが部屋にやってきました。

アレクセイはノクティス・ウルフの使節団を迎える準備があるため、今日が最後の休みだと言います。

 

そして、「明日の夕方にはカルノが来る」とアーシャに打ち明けました。

 

両親からの手紙を嬉しそうに読むアーシャは早速返信の手紙を作成し、同封されていた私物を大事そうに抱えながら眠りにつきました。

 

アーシャがぐっすり眠っていると、突然フェーヴに起こされます。

クローゼットから何か気配を感じた様子です。

 

アーシャは恐る恐るクローゼットを開けると、中には小さな部屋がありました。

その部屋のベッドには、無表情のままベッドで俯くイヴンの姿があります。

 

すると、フェーヴが「罪を犯した種族がなぜここにいる?」と疑問を浮かべました。

 

\全話あらすじはこちら/
「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」
全話あらすじリスト

 

ここから「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」34話のネタバレあらすじです。

スポンサー

ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」34話ネタバレあらすじ

イヴンの真実

(なんでノクティス・ウルフは北部から出ちゃいけないの?)

(今度平和協定を結ぶために来るみたいだけど…)

 

(罪を犯した者たちが勝手に歩き回れるわけないだろ!)

(しかもあれは…ノクティス・ウルフと人間のハーフじゃないか?)

フェーヴはイヴンを見て何やら考え込んでいます。

 

(人間とエルフの子供ってことでしょ?そんなに不思議?)

 

(姫はザリガニとスズメのハーフを見たことあるか?それほど人間とエルフのハーフはありえないってことだ)

 

アーシャはフェーヴの言ったことを考えています。

 

(…おぉ!)

(わかったぞ!)

感覚の能力を使ったフェーヴは、なぜイヴンのような存在が誕生したのかが分かったようです。

 

(あれはフラスティだ!)

 

(フラスティ?)

 

(罪悪の剣を5つに割った欠片をフラスティと呼ぶんだ)

(5つのうち1つは我が回収してあと4つあるんだが、その中の1つがこんなところに転がっていたようだ)

 

(なんか急に違う世界観…)

 

(あいつは自ら心を壊した…自分で感じて考えることをやめた状態なんだ)

(なにも受け入れないし表現もしない)

 

(空っぽになった心の隙間にフラスティが芽生えたんだろう)

(いや…フラスティが芽生えたからあんな混血が生まれたのだろう)

 

(どうやったら治せるの?)

 

(姫が作ったお菓子を食べさせてやればいい)

 

(リンゴクッキーじゃ足りなかったの?)

 

(一度じゃだめだ!フラスティを取り出せたらあとは我が何とかするから姫は我を手伝ってくれ!)

 

(そうすればあいつも自分の心を取り戻せるだろう)

 

(分かった!とりあえずこの不気味な寝床を何とかしましょう…)

アーシャはイヴンの心を治すために、まずできることから始めました。

 

スポンサー

再チャレンジ

「陛下は公務中なので待つようにとおっしゃっています」

 

アーシャは皇帝に会うため、部屋を訪ねました。

しかし、公務中のためすぐには会えないようです。

 

「約束もしないで来た私が悪いので、ここで待たせてもらいます」

 

「陛下がお呼びになった時に改めていらっしゃった方が良いのでは…?」

 

「いつ呼ばれるか分からないからここに座って待ってるわ」

そう言うとアーシャは、近くにある椅子に腰を下ろしました。

 

「姫様、お話なら私が代わりにお伝えしますが…?」

「渡したい物があるから自分で渡すわ」

 

「一緒にお渡ししますよ?」

「直接渡すから大丈夫!」

 

(私を口実に陛下に媚を売るつもりでしょ?お見通しよ!)

 

侍従を突き放したアーシャは、しばらくその場で待ちました。

 

すると、ようやく皇帝からお呼びがかかりました。

 

「長い時間待っていたようだな」

「忙しいから手短に言え」

 

皇帝の部屋に入ると、アーシャは自作のお菓子を皇帝に手渡しました。

 

「これ召し上がってください」

 

「お前が作ったものか?」

 

「はい!陛下に召し上がっていただきたくて」

 

すると皇帝は早速アーシャから受け取ったお菓子を食べました。

 

「中に入っているのはリンゴか?」

「はい!細かく切ったリンゴをサッと焼いて砂糖で煮詰めたものです」

 

 

「さて、望みはなんだ?」

「長時間待っていた上に賄賂まで渡してきた理由は?」

 

「叶えていただけますか?」

アーシャはキラキラした表情で返答しました。

 

「内容次第だ」

 

「でもお菓子食べましたよね?」

「まだ半分残っている」

 

(何よ…孫娘にこんなに冷たいなんて…)

 

なかなか話が進まない状況に躍起になるアーシャでしたが、何かが髪に触れたのを感じました。

 

(呼び方を変えてみろ)

(お前が陛下と呼ぶから拗ねているんだ…ほかの呼び方で呼んでみろ)

 

(誰…?)

 

「言わないならもういい…下が」

「ま…待ってください!」

 

「その…おじいさん!」

おじいさんと呼ばれた瞬間、皇帝の心の色は飛び切りの明るさを放ちました。

 

お願い

「あ、いや…おじい様、私まだ皇宮での呼び方が分からなくて…」

 

「早く…用件を言いなさい」

皇帝は分かりやすく顔をにやけさせると、コホンと咳ばらいをしました。

 

(よく分からないけど随分と機嫌がよさそう…)

 

「おじいさんが贈ってくださった奴隷を平民にしてくれませんか?」

 

「あの奴隷を平民に上げてお前の侍従にでもするのか?」

「だが平民も皇宮侍従にはなれない」

 

「お前の面倒を見ている下女もお前の母親の親しい友人であったことを知っているか?」

 

「え?リースですか?」

「では剣術を習わせて私の護衛に…」

 

「おじいさん…ダメ…ですか?」

アーシャは目を潤ませ、皇帝を見つめながら再度お願いをしました。

 

「…仕方ない…お前の奴隷は今日から平民だ」

 

「本当ですか!?」

イヴンを平民に上げる許可をもらったアーシャは嬉しそうに立ち上がりました。

 

しかし、その拍子に足を挫いて転倒してします。

 

「どうした!?」

すかさず皇帝が心配そうな面持ちで立ち上がりました。

 

「だ…大丈夫です!なんともありません」

 

「誰か!おい誰か!」

皇帝はあたふたした様子で周りに叫んでいます。

 

「本当に大丈夫ですから!」

 

 

(どうだ?効果あっただろ?)

 

(やっと分かった)

(あなたはおじいさまと契約した風の精霊王ね?)

 

(そうだ!たまに遊びに来てくれ)

(祖父と言うのは孫娘を溺愛するようにできているんだ)

 

ここまでが、ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」34話のネタバレあらすじとなります。

スポンサー

ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」34話の感想や見どころ

「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」34話の感想です。

 

イヴンはかなり異端な存在のようですね…

本来あり得ない混血を生み出してしまうフラスティと呼ばれる物質は一体どのようなものなのでしょうか。

 

アーシャも言っていましたが、急に世界観が変わりましたね!

果たしてアーシャはフラスティを取り除き、イヴンを救うことができるのでしょうか?

 

そして再び皇帝に謁見したアーシャでしたが、風の精霊王・シャマルのおかげでようやく正解に辿り着くことができました!

 

「おじいさん」と呼ばれた皇帝の嬉しそうな顔が忘れられません。

 

孫娘にメロメロになった皇帝は結構あっさりとアーシャのお願いを聞いてくれましたね!

威厳のある皇帝がおじいさんになった瞬間はほっこりとした気持ちになりました。

この調子で仲良くなって行けたらいいのですが…

 

「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」35話が待ち遠しいです!

 

\全話あらすじはこちら/
「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」
全話あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「悪役皇女様はお菓子の家に住みたい」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

人気のラノベを電子書籍で読むのであれば、U-NEXTの無料お試し31日を利用するのがオススメです!

無料お試し期間を使えば、最新の映画やコミックスなども無料で利用可能です。

[sc name=”bottom”]
スポンサー