お兄ちゃんたちに気をつけて!|29話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、ピッコマ漫画「お兄ちゃんたちに気をつけて!」28話のおさらいからです。

治療をしていたキャベルが治ったのに屋敷に戻ってこない理由を、ハリはユージンに聞きましたが、ユージンは忙しくてキャベルまで気が回らないし、キャベルもまだあっちにいたいと言っていたと言います。

ハリはキャベルの事を厄介者のように言うんだとユージンに言うと、ユージンはそんなことはないと否定しました。

 

そして本当はキャベルは事故のことがトラウマになっていて、両親との思い出が残っている家には帰りたがらないとハリに話します。

 

近々キャベルに会いにいくけれど、夜遅いのでお前たちは連れて行けないと聞かされたハリは、私たちは大丈夫だからと答えます。

そして、レノルド公爵夫人とはどうだとユージンに聞かれましたが、ハリはエルンスト家を想って良くしてもらってると答えました。

 

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「お兄ちゃんたちに気をつけて!」
あらすじリスト

 

それでは、ピッコマ漫画「お兄ちゃんたちに気をつけて!」29話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「お兄ちゃんたちに気をつけて!」29話ネタバレあらすじ

手を抜いたっていいんだよ

ビシッ!ビシッ!!

「全然上達しない!あなた本当に努力してるの?」

ハリは今日もレノルド公爵夫人から厳しく躾けられたようです。

 

あのオバサン何なの…

…でもユージンのためにも今は耐えないと

と、ハリはため息をつきました。

 

ユージンはただでさえ忙しいのに私まで迷惑かけられない

自室に戻ってきたハリは、痛くて死にそうだと椅子に座りました。机の上にあるヨハネスからプレゼントされた通信機の電源を入れると、

「ハリ!」

とヨハネスの声が届きました。久しぶりのヨハネス兄妹との会話に自然と笑顔になるハリでした。話の内容は、家庭教師のことに。

「家庭教師?まだ早いんじゃない…」

私もそう思う

でもエーリッヒはレノルド公爵夫人と楽しく過ごしてるみたいだし

それに世の中はもともと不公平なものだし

ふぅ…とため息をついてハリが

「でもせっかくだから作法の勉強がんばってる」

と言うと、ヨハネスは

「そんなに頑張らなくて大丈夫だよ」

「大変なら手を抜いていいんだよ」

と言ってくれました。その言葉にハリは心から

「…ありがとう」

と伝えました。

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夢遊病

「はあどうして私がこんな目に」

夜屋敷の廊下であくびをしながらハリは座っていました。レノルド公爵夫人はエルンストの屋敷に寄っているだけなのでいつもいるわけではありません。毎晩エーリッヒが部屋で泣いているのを知っているのは、ハリだけでした。

泣き声が落ち着いてくると、エーリッヒはハリがあげたぬいぐるみを持って部屋から出てきます。

私があげたぬいぐるみ…いらないんじゃなかったの?

最初は恋しくてエルンスト夫妻の寝室に行っているのかと思ったけど

以前エーリッヒは夢遊病のせいで柱に腕を縛り付けて寝ていました。それは病のことを恥ずかしく思ってエーリッヒ自らそう望んだのでした。

ハリは、幼少期に戻ってしまった理由は何なのか考えていました。なによりどうして自分が3兄弟の心配をしないといけないのか…正直ここから逃げ出せば解放されるとも思います。

身体は幼いけれど、中身は大人だから生きていくには困らないし、ユージンに捨てられかけた時もエルンスト夫妻が亡くなった時も何度も逃げ出したい衝動に駆られていました。

…それでも私は逃げずに今日もエーリッヒを見守っている

ハリは夢遊病で屋敷内を徘徊するエーリッヒが、自室に帰るまで見守っていたのでした。

おかえりキャベル

キャベルが帰ってきました。会うのは何か月ぶりでしょうか。

「兄さん」

とエーリッヒが近づくと、青ざめた顔をしてキャベルは目線をそらしました。

 

ん?なんだか元気がないわね?

キョロキョロと何かを探しているキャベルにレノルド公爵夫人は、

「ユージンはいないの。あの子も酷いわね」

と言い出しました。

 

キャベルがショックを受けたのはその表情から分かります。そんなキャベルに

「ユージンはあなたが嫌いで放っておいたんじゃないと思うから気を落とさないようにね」

とレノルド公爵夫人が言うと、ハリはムカッとして、

「当然でしょ」

「誰よりもユージン兄さんが1番心配してたんだから」

「今日もすごく忙しいはずなのになんとしてでも早く帰るって言ってたんですよ?」

「今日の朝夫人も一緒に聞いていたのにもう忘れたんですか?」

と言うと、レノルド公爵夫人はハリのことをギロッと睨みつけ、

「キャベルここまで大変だったでしょ?」

と、ハリの言葉は無視してキャベルに話しかけました。

 

そしてキャベルにはもう部屋で休むようにと言い、一緒にいたいと言うエーリッヒには休ませてあげなさいと言いました。

ハリはレノルド公爵夫人が何か変だと感じていました。

 

ですが考えるのはあとにしようと、先にキャベルが帰ってきたら絶対に言ってあげたかった言葉を言いました。

「キャベル兄さん」

「おかえり」

「待ってたよキャベル兄さん」

恥ずかしかったのかキャベルは顔を赤くすると、自室へ走っていってしまいました。

 

 

ちょっと何?あの反応

傷つくじゃない…

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泣いていいんだよ

ユージンが帰ってきました。帰ってくるなり

「キャベルは?」

と聞き上にいるのを聞くと、2階からキャベルが見下ろしているのを見つけました。

 

ユージンは優しい表情でキャベルの名前を呼びましたが、キャベルは顔がこわばり、そのまま自室へ走って行ってしまいました。

呼び戻すと言われましたが、ユージンはそのまま休ませてやってくれと悲しそうな顔をしました。

 

こじらせてるわね

「キャベル兄さん」

大人しく出てきなさいよ

ハリはキャベルの部屋を訪れました。

 

部屋にはカーテンにくるまったキャベルがいました。

「出てけ!」

そう言われてもハリはキャベルの部屋に入って行き、ソファに座りました。

 

「出てけって言っただろ!」

「誰にも言わないし好きなだけ泣きなさいよ」

 

「泣いてねーもん!」

と強がるキャベルは泣いてないわりには鼻が詰まっているようでした。

 

「泣くことは別に恥ずかしいことじゃないよ」

「泣きたい時に泣けないことが1番バカだよ」

「兄さんはそんなバカな人じゃないでしょ」

とハリが言うと、

「…それでもううっ…オレは泣いてない」

 

と強がるキャベルの言葉をハリはフフッとほほ笑んで聞いていました。

 

…とここまでで、ピッコマ漫画「お兄ちゃんたちに気をつけて!」29話のネタバレあらすじは終わりです。

ピッコマ漫画「お兄ちゃんたちに気をつけて!」29話の感想や見どころ

ピッコマ漫画「お兄ちゃんたちに気をつけて!」29話では、レノルド公爵夫人の厳しい躾けは今回も続いていました。

ユージンの負担にならないようにそのことを隠すハリが健気で、通信機でヨハネスたちと話せることが支えになっているのだと感じます。

 

そんな風にユージンを気遣ったり、夢遊病のエーリッヒを見守ったりと、ハリは自分がどうしてここから逃げ出さないのか考えます。

そしてキャベルが帰ってきました。まだ傷は深いのか兄弟たちとも話そうとはしません。

 

そんなキャベルに寄り添いに行ったのもハリでした。なんだかんだ言ってハリは、この兄弟たちと離れたくないのかもしれないですね。

ピッコマ漫画「お兄ちゃんたちに気をつけて!」30話もとても気になります。

 

\全話あらすじはこちら/
「お兄ちゃんたちに気をつけて!」あらすじリスト

 

 

最後に

ピッコマ漫画「お兄ちゃんたちに気をつけて!」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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