お兄ちゃんたちに気をつけて!|33話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

まずは、ピッコマ漫画「お兄ちゃんたちに気をつけて!」32話のおさらいからです。

 

ハリがエルンストに来る前は、パンひとかけらでも食べられたら贅沢だと感じる生活でした。

ハリの本当の母親が生きている間はもう少しましでしたが、亡くなってしまってからは雪を溶かして食べたりもしていたようです。

 

けれどハリが辛かったのは、空腹よりも息が詰まるほどの静寂だったのです。怖いくらいに静かな家の中がハリはすごく嫌でした。

誰にも気にかけてもらえず、冷たい部屋に1人で横になっていると自分は既に死んでしまっているんじゃないかと思ってしまうことがよくあったようです。

 

エルンストに来てから、生きた心地のしない孤独な寂しい日々の事を少しずつ忘れることができていました。

だから3兄弟がどんなにいじめてきたとしても、いずれ大人になれば認めてくれるかもしれないと期待していたようです。けれど今でもまだ自信はありませんでした。

 

レノルド夫人の悪意ある酷い言葉を、否定する勇気がハリにはなかったのです。

心の中では実は3兄弟の本当の妹になりたいと思っていました。

 

\全話あらすじはこちら/
「お兄ちゃんたちに気をつけて!」
あらすじリスト

 

では、ピッコマ漫画「お兄ちゃんたちに気をつけて!」33話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「お兄ちゃんたちに気をつけて!」33話ネタバレあらすじ

見くびってもらっては困ります

ハリが寝ていると、レノルド夫人が無理やり起こしてきました。

「さあ起きなさい!!」

「あんた、兄さんとメリッサだけでなくユージンまで誘惑したわね!!」

「あんたなんかにエルンストは渡さないから!」

レノルド夫人はハリの手を引き、無理矢理部屋から連れ出しました。

 

ハリは突然のことで一体何をされるのか分かりませんでした。

「ユージンもあんたも私に二度と逆らえないようにしてやるわ」

ハリが手を離してくださいと言うと、レノルド夫人はハリを叩きハリは床に倒れこんでしまいました。

 

「ああっ!!」

「もう静かにしてちょうだい」

ハリの声に使用人たちやキャベルが駆けつけました。倒れこんでいるハリを見たキャベルは、ハリがレノルド夫人にぶたれたのだと分かりました。

 

「なんでハリをぶったんだ!」

「親でもないくせに何様のつもりだあんた!」

キャベルはとても怒ってレノルド夫人を突き飛ばしました。

ぶん殴ってやる!と怒りが治まらないキャベルをヒューバートが押さえました。すると…

 

「なぜエルンストの敷地内に部外者がいるのですか?」

とユージンがやって来ました。レノルド夫人の事を部外者と言ったのです。

 

「部外者ですって?!」

「いちいち説明しないと分からないんですか?」

ユージンはヒューバートに今までなにをしていたんだと言うと、レノルド夫人には普段口癖の様に礼儀作法を厳しく言ってくるのに、今の夫人はとてつもなく下品だと言ったのです。

 

「あなたにずいぶん譲歩してやっていたのに察していただけなかったようですね」

「私の事を見くびってもらっては困りますよ」

ユージンは真っすぐレノルド夫人を見ていました。

 

その表情は怒りをかなり抑えながら言っているように見えます。

そうしてハリを立たせると、今すぐハリに謝ってくださいと夫人に言いました。

 

「謝るのが嫌だといったら?」

「その時は私のすべてを懸けて…必ず今日のこの事を後悔させます」

レノルド夫人は血族でもない乞食のハリのために自分の事を侮辱するのかと、怒りで体を震わせていました。

 

「勘違いしているようだから言うけど、この娘はアリナではないのよ」

ハリはその言葉にビクッと反応してしまいます。

 

ですが

「そんなことくらい分かっています」

「でもハリも立派なエルンストの一員ですから」

 

ハリは泣きそうな顔でユージンを見ています。

 

「叔母殿はまだ分かりませんか?」

「ハリを侮辱するのはエルンストへの侮辱も同然です。私はその事を許すつもりはありません」

 

「ハリにした仕打ちは全てエルンストへの侮辱行為と受け取りました」

「あなたにはその代償を払っていただかなければなりません」

 

そうしてユージンはレノルド夫人が自分から去っていくように促しました。

夫人は今日の事は絶対に後悔するわよと捨て台詞を残して屋敷から去っていきました。

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家族

レノルド夫人が去った後、ユージンはなんてザマだとハリを見ました。

大声で助ければよかっただろとユージンは言いましたが、キャベルはどう考えてもレノルド夫人が悪いのだから、ハリに怒るなと庇ってくれました。

 

すると、ちょうどハリが泣いてしまったタイミングでエーリッヒも起きてきて、3兄弟は泣いてしまったハリを前におろおろしてしまいました。

ハリが泣いてしまったのは、自分を”家族”だと言ってくれたこと。

 

本当は助けてって叫んでも知らんぷりされそうで怖かったのです。

お前なんかどうでもいいと言われてしまうかもしれないと思っていました。ハリは涙をポロポロ流しました。

 

この瞬間のために時は巻き戻ったのだろうか?

 

「あの…私も…家族?」

「当たり前だろ?お前は俺たちの妹じゃないか」

 

私はこの日を絶対に忘れないだろう

 

 

と、ここまででピッコマ漫画「お兄ちゃんたちに気を付けて!」33話のネタバレあらすじは終わります。

ピッコマ漫画「お兄ちゃんたちに気をつけて!」33話の感想や見どころ

ピッコマ漫画「お兄ちゃんたちに気をつけて!」33話では、レノルド夫人をやっと追い出すことができました。追い出してくれたのは兄たちでした。

ハリは自分の事なんて兄たちは助けてくれないと思っていたので、本当にうれしかったと思います。

そしてハリが一番気にしていた自分が家族に認めてもらえてないかもしれないと言うことも、今回俺たちの妹と言ってもらえたことで安心できるようになったのではないかと思います。

時が戻ってよかったかもと初めて思えたかもしれないですね。

ピッコマ漫画「お兄ちゃんたちに気をつけて!」34話もとても楽しみです!

 

\全話あらすじはこちら/
「お兄ちゃんたちに気をつけて!」
あらすじリスト

 

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最後に

ピッコマ漫画「お兄ちゃんたちに気をつけて!」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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