お別れを希望します|9話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

このページではピッコマ漫画「お別れを希望します」第8話の簡単なおさらいから、第9話のネタバレあらすじについてまとめています。

ジェイの命を守るため、鐘を不良に向けて打ち込んだアイネ。

命までは失いませんでしたが、“一生歩けないかもね”と不良を見つめながらジェイはアイネに言います。

初めて人を傷つけたアイネは座り込み、わざと攻撃を避けなかったジェイを責めますが…。

ジェイは「どういう反応をするのか見たかった」と返し、アイネの怒りが爆発します。

アイネは一方的にジェイへに出していた“私の物になる”という依頼を取り消しますが、ジェイは納得がいかない様子。

理由を聞かれますが、アイネは答えません。

ジェイが最終的にアイネを殺すことなど、言えるはずもありません。

 

アイネは、そのままジェイを突き放すように表通りへと立ち去っていくのでした。

 

\全話あらすじはこちら/
「お別れを希望します」あらすじリスト

 

それでは、ピッコマ漫画「お別れを希望します」第9話あらすじネタバレに参ります!

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ピッコマ漫画「お別れを希望します」9話ネタバレあらすじと感想

3人目のターゲット

次の日、明らかに顔色の沈んだアイネをリノが心配します。

アイネ「大丈夫って言ってるでしょう。」

と口で返しますが、実はろくに眠れず悪夢まで見たアイネ…。

アイネ(この状態で“あの子”会いに行くなんて…。)

と、考えるだけでため息が出るアイネですが…。長引かせると更に面倒になることを彼女は知っています。

今回の相手はアイネを“殺す”ことはないですが、いままでとは更に違った面倒臭さのある相手です

アイネ「犬小屋へ!」

と、従者に命令するアイネ。

今回の目的、3人目のコレクションは…。

アイネのペットなのです。

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この世界の“制度”

アイネの振りをするとは言え、人の家を「犬小屋」と呼ぶことに良心が痛むアイネ。

これからアイネが会いに行くのは彼女のペットであり、他の2人とは違い普通の関係ではありません。

転生前の人権が保障されていた国とは違い、アイネの世界では徹底した身分制度があります。

加えて魔法もあれば異種族も存在し、当たり前のように奴隷も存在します。

アイネが会いに行く3人目のターゲットは、アイネの奴隷なのです。

名前は「シオン」。

彼はウルフ族という異種族で見た目は人間と変わりません。

しかしオオカミの特性も持っているため、変身することもできます。

 

そして、シオンと言う名前は“アイネがつけた名前”であり、本名ではありません。

ウルフ族は生涯を共にする伴侶、またはその仲間にのみ自分の名を教えるのです。

アイネはシオンの過去を思い出します。

 

彼らは異種族を排斥する人間を避けて深い森の中に住み着いていましたが、人間たちはそれを許しませんでした。

人間は異種族を襲い、無差別に殺したり非道を尽くしました。

虐殺の中で母親を殺されたシオンは、他のウルフ族と共に奴隷市場に連れていかれます。

そこで出会ったのがアイネです。

“コレクション”を探しに奴隷市場に来ていたアイネは、売り出されたシオンに一目惚れします。

奴隷市場の史上最高額でシオンを買ったアイネは、彼を“犬小屋”と呼んでいる家に閉じ込めて飼育を始めます。

時間になれば食べ物を与え、決まった時間にシオンを寝かせる…。

更に「吠えて!」などと命令を与え、彼をどんどん“忠実な犬”にしていきました。

忠実な犬となったシオンは最終的にアサドとジェイからアイネを守るため命を落とします。

しかしその後アイネも後を追う形になり、シオンの死は無駄になってしまうのです…。

 

————シオンの事を思い出し、心を痛めるアイネ。

しかし、“今の”アイネにはシオンを死なせるつもりも、アイネ自身が殺されるつもりもありません。

自分とシオンを守るため、アイネは決意を固めます。

奴隷証書

アイネにはシオンを開放する“鍵”があります。

それは“奴隷証書”と呼ばれ、奴隷の血を使った束縛魔法が掛けられている紙です。

この証書がある限り、奴隷は死んでも自由に離れないのです。

アイネ「これさえ無くせば、シオンは自由になれる…。あんな家に閉じ込められなくていいのよ。」

アイネ「やりたいことをやって、愛する人に出会って本当の名前を教えることもできるの。」

アイネは呟きながら、すぐにでも燃やしたい衝動にかられますが…。

アイネ「本人の前で焼いた方がいいわよね。そうした方がシオンも信じてくれるだろうし。」

と、衝動を抑えます。

 

外の天気は昨夜から曇り、アイネは暗く濁った空を見つめます。

連想するように、アイネはジェイとのお別れを思い出します。

いくらアイネを試すように自分の命を簡単に投げたとはいえ、一方的にお別れを突き付けたことに後悔を見せるアイネ。

あくまで目的は『関係を切る』こと…。

の筈が、ジェイとの関係の切り方にスッキリとしないアイネ。

 

様々なことに不安を感じながらも、アイネはシオンが待つ犬小屋へと向かうのでした。

 

 

 

 

\全話あらすじはこちら/
「お別れを希望します」あらすじリスト

 

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ピッコマ漫画「お別れを希望します」9話から感じた感想やみどころ

やっと最後のコレクション「シオン」の情報が出てきましたね!

今までなんとなく“ヤバイやつ”な雰囲気が出ていたシオンでしたが、実際は悲しい運命を背負った普通の青年でした。

アサドの時も酷かったですが、シオンに対するアイネのやり口はかなり胸糞が悪いですね…。

しかし、身寄りのないシオンに生活環境を与えていることも事実!

転生したアイネの立ち振る舞いを見て、シオンが持つ印象も変わるかもしれません!

しかし、アイネは“結末”を知っているからこそシオンを手放したいと思うので、相容れない展開になるかもしれませんね…。

不安が多くなってきましたが、第10話も楽しみです!

ピッコマ漫画「お別れを希望します」9話から感じた今後の考察

第9話で3人のコレクションが全て登場したので、これから更に展開が加速していくと思います。

 

まずアサドに関しては、アイネに対しての“感情”を自身も理解していない様子なので、その正体によって良くも悪くも立ち位置が変わります。

少なくとも転生前のアイネよりは好意を持っているように見えるので、もしかしたら今後アイネの良い相談役になるかもしれません!

 

しかし、ジェイに関してはかなり雲行きが怪しいです…。

アイネの別れ方も上手くいかなかったので、物事への興味が強いジェイが言及してくるのは目に見えています。

アイネ自身もジェイとの関わり方にかなり悩んでいるので、この2人の関係が良くなるのはまだ先の話になると思いますね…。

 

そして、第9話で初登場したシオンですが…。

彼は感想でも述べた通り、アイネの強い力になってくれる展開に期待できますね!

アイネとシオンに関してはかなり異質で、今後のアイネ次第で関係性がよくなる可能性が高いです。

問題としては“アイネ自身”ですね。

彼女の性格上、自分のせいで誰かが傷つく道は絶対に避けるので、シオンとの関係はどちらかというと“それ以外の2人との関係”が鍵になると思います。

 

3人とアイネの関係が複雑に絡みつく中… アイネは“幸せな未来”を勝ち取れるのか!?

今後も増々楽しみですね!

最後に

ピッコマ漫画「お別れを希望します」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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