勇者の元カノです|26話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

前回ピッコマ漫画「勇者の元カノです」25話までのお話

イスの愛犬・ケロと会えたメイズは、

ケロの可愛さのあまり、イスそっちのけでじゃれ合っていました。

メイズがケロにくっつきすぎていることが気になるイス。

突然メイズが質問します。

「ケロって性別は?見た感じオスっぽいけど。」

「うん、確かにオスだね・・・」

イスの表情がどんどん険しくなります。

「歳はいくつになったの?」

「そういえば最近・・・成年したんだったなぁ・・・?」

そう答えるイスからはものすごい圧が放たれており、

その圧を一身に受けるケロは困ったような顔でぷるぷる震えており…

 

\全話あらすじはこちら/
「勇者の元カノです」あらすじリスト

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ピッコマ漫画「勇者の元カノです」26話ネタバレあらすじ

プレゼント

「あれ?ケロ…そんなに怖がってどうしたの?ん?」

震えているケロに微笑みかけるメイズ。

「お姉さんがチューしてあげ…」

グイッ

ケロに近づくメイズを、イスが凄い勢いで引っ張りました。

「何よイス!びっくりしたじゃない!」

「今、何したんだ…メイズ?」

「それはこっちのセリフよ。いきなり引っ張ったのはイスでしょ。」

「ごめん。」

何はともあれ、ケロはご主人の怒りに触れる事態を免れました。

突然のイスの強引な行動に、メイズは尋ねます。

「どうしたの?何か話でもあるの?」

「…えーと、準備したプレゼントがあるんだ。」

「プレゼント?それを渡すために引っ張ったの?」

そう聞いてメイズは考えました。

(確かにプレゼントの箱を持ってたような気もするけど…

さっきはケロに夢中で気に留めなかった。

ちょっも申し訳ないかな。

いきなり引っ張ったことは許してあげよう!)

貰った箱を開けてみると、白くてつやつやふわふわの物が入ってました。

(大きいのに軽い…なんなのか全然わからないな。

綿あめみたい…綿あめ食べたい。)

メイズはそんなことを思いながら聞きます。

「何これ?」

「コートだよ。この前仕立てようって言っただろ?」

「そんな…大丈夫だって言ったのに。」

メイズは、公務員のお給料でこんな立派なコートを仕立てられるのか気になってしまいました。

そんな気持ちを知ってか知らずか、イスは言います。

「君のために使うお金は少しも惜しくないから、負担に思わないで。材料も直接準備したから費用もそんなにかからなかったし。」

そう言いながらコートを広げてメイズに見せました。

※ちなみに最終的なコートのデザインは、

屋敷で確認した完成品よりも体のラインが出ておらず、

総毛皮の可愛らしいコートになりました。※

「見るからに高そうだけど?有名デザイナーの服とかじゃない?」

メイズは気になってしまい質問します。

「まさか。知り合いに頼んだだけだよ。君に合わせて作ったものだから返品不可だよ。ね?一回着てみてメイズ。」

そう言われ、メイズはコートを着てみました。

「うわぁ、これ何でできてるの?すごく暖かい。」

「…キツネ?」

イスは『魔物だ』などとは言えるはずもなく、そう答えました。

「キツネの毛ってこんな感触なのね。」

メイズが感動しながらそう言うと、

「何でできてるかなんて重要じゃないよ。大事なのは君が風邪を引かず暖かく過ごせることなんだから。」

イスは愛おしそうにメイズを見つめながら続けます。

「人間は必要以上に弱くて色々と心配だ。風邪で死ぬこともあるからね。」

メイズはその言葉が引っかかりました。

「ねぇイス、知ってた?あなた時々、自分は人間じゃないみたいに話すことがあるの。」

その問いかけに、イスは答えませんでした。

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無駄遣い

「…それで服は気に入った?」

イスがそう聞くと、メイズは言いました。

「あっうん。すごく可愛いし暖かい。これさえあれば冬も無事に越せそう。でも…着るにはなんとなく良心が咎めるわ。」

デザインは普段使いできるが、値段を考えると毎朝着るのを迷ってしまう気がしました。

(汚れたらどうしよう、洗濯で落ちなかったら…破れたらどうしよう。)

すると、

「気にせず着ればいいよ。それとも、もう何着か作ろうか?今回は白だったから、次はカラーで…」

メイズのためなら、と言わんばかりな笑顔でそう提案するイス。

「イス!老後を考えて!無駄遣いしちゃダメ…!

本の中に入る前の、梨亜だった頃の自分を思い出します。

ゲーム中は、ゲーム内のローン返済に勤しみ、

ゲーム内の自分の老後を心配して節約をしていました。

そんなことを考えていると、イスが話しだしました。

公平さ

「メイズ、コートなんて問題じゃなくて…僕は君が望むなら、一生、君の指に水一滴付かないようにすることもできるよ。」

笑顔でそう言ってみせるイス。

「そんな言葉に揺らぐとでも!?洗顔だって水に濡れるのよ。」

「僕が洗ってあげるよ。歯も磨いてあげようか?」

イスが冗談でこんなこと言ってる訳ではないと分かっているメイズ。

困りながら言います。

「そんな事ばかり言ってると、私、傲慢人間になっちゃうかもよ?イスが与えてくれるものを当然に思ったり…あれこれ要求したり…」

するとイスは、

「それなら今から、傲慢なメイズになることをオススメしたいな。欲しいものは?今から一緒に買い物に行こうか?」

と提案してきました。

「うぅっ…お願いだからそんなオススメしないで。」

「メイズ、僕の物は全部君の物だ。負担に思う理由なんてない。僕は見返りを求めてるんじゃなくて、してあげたい事をしてるだけだよ。何よりも君はそれだけの価値がある存在だから。

そこまで言われたメイズは、もじもじしながら答えます。

「…でも私がしてあげられる事なんてないもの。イスばっかり尽くしてくれるのは不公平よ!」

その言葉を聞き、イスは真っ直ぐメイズを見ながら更に答えます。

「誰かを好きなのに公平さを求める理由なんてない。お願いだから僕から与えられて当然に思ってくれ。僕があげた物で君を満たしたいんだ。」

イスにそう言われながら見つめ返すメイズ。

“時々、こんなふうに私を凝視するイスの視線には、いまだ慣れなかった。

私の姿を映す瞳は執拗で、私が目を合わせるまでしつこく追ってきたから…“

 

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ピッコマ漫画「勇者の元カノです」26話の感想や見どころ

いつでも優しく、無償の愛をくれるイスが引き立っていた「勇者の元カノです」26話でした。

水一滴濡らさないように…一体どのようにするんでしょう…

それほどメイズのために尽くすよ、という意味でしょうね。

話の終盤での見返りを求めず与えたがる愛情も、イスがどれだけメイズを想っているかが分かります。

しかし、そんなイスの深い想いに対して、メイズは少し戸惑っているように感じますね。

まだ、イスの不思議な雰囲気や言動にも違和感を感じているようです。

これから関係がどう深まっていくのか、次回「勇者の元カノです」27話以降のお話しに注目したいですね!

\全話あらすじはこちら/
「勇者の元カノです」あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「勇者の元カノです」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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