勇者の元カノです|28話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

まずは、「勇者の元カノです」27話のおさらいからです。

皇室公務員として王城に初出勤したメイズ。

しかしその王城は、イスが用意した偽の王城でした。

もちろん王城内にいる者たちもイスの仕込みです。

メイズは仕事をしに来たにもかかわらず、豪華なおもてなしを受けて戸惑います。

下女の行き過ぎた奉仕を断り切れず、ストロベリージュースをお願いしたメイズ。

待っている間に、メイズの上司、クルシオ・セクワイアとも挨拶を交わしましたが、

目上の者にも関わらず異常に礼儀正しい言動でした。

その割にはメイズが丁寧な挨拶をし始めると焦ったようにさえぎる為、

メイズは『嫌われてるのでは?』と考えてしまいます。

気まずい空気の中、下女がキラキラした表情でストロベリージュースを持ってきました。

メイズを嫌っているように見える上司と、飲むのを期待している下女に挟まれたメイズ。

飲むべきか、飲まないべきか、究極の選択を迫られて・・・

 

\全話あらすじはこちら/
「勇者の元カノです」あらすじリスト

それでは、「勇者の元カノです」28話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「勇者の元カノです」28話ネタバレあらすじ

「お太りになってください」

飲むのを迷っているメイズを見て、クルシオが言いました。

「私のことはお気になさらず、どうぞ。」

そんなことを言われても気にしてしまうメイズ。

「喉が渇いていないので・・・」

そう言って、ジュースを置きました。

ズゥン・・・

下女が絶望した表情になってしまいました。

「あら?急に喉が渇いたような気も・・・」

メイズは下女を気にして飲もうとすると、突然

「なんと・・・!」

「!?」

クルシオがテーブルの上にある空っぽのお皿を見て驚きました。

「これは・・・一体」

ただらぬ雰囲気に、やはりもてなされたケーキは食べてはいけなかったのかと不安に駆られたメイズ。

初日でクビになるのでは、と想像しながら何を言われるか待っていると・・・

「もっとお召し上がりください。」

「・・・はい?」

「人間は簡単に死ぬと聞きました。

そして健康のためにはよく食べなくてはならないと。

たくさん召し上がって、早くお太りになってください。」

なんと、メイズが長生きするように、あえて太る食事ばかりを用意していたとのこと。

「あのお、クルシオさん・・・?」

メイズがそう呼びかけると、クルシオは焦ったように言います。

「セクワイアとお呼びください。

私は無駄に怒りを買いたくないのです。」

もちろん、怒りを買う相手はイスです。

(名前を呼ぶくらいで誰かに殺されるとでも?)

メイズは訳が分からないまま、言われた通りにします。

「セクワイアさん、食事はもう結構ですので、

よろしければ業務について聞いても?」

そこまで太れ太れと言う人の前では食べたくないと思ったメイズは、

仕事に取り掛かれるように話題を変えました。

しかしクルシオは、特に急ぎではない、と言いながら、もっと食べるようメイズに催促しました。

「たくさん食べて早くお太りにならなければなりませんから。」

(この人・・・覚えてなさいよ・・・)

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人間は弱い

ようやく食事から解放され、仕事場へ移ったメイズ。

目の前には大量の書類や本がどさっと積まれています。

「本当に、これが私の仕事なんですか?」

「そうでございます。」

クルシオは涼しげな顔で答えます。

「一日のノルマはありますか?」

「体に無理がかからない程度にしていただければ結構です。人間は弱いので。」

曖昧な返事のため、メイズは具体的に何枚くらいかを尋ねてみると、

「人間ですので、一日一文程度でどうでしょう?

クルシオは、さも名案かのような明るい顔で答えました。

「そこまで弱くないんですけど・・・」

(イスもクルシオも人間人間って、なんだか気分が悪いわ。)

”人間はすぐ死ぬ”

”人間は弱い”

皇室で流行語なのか?と疑うほど過剰に心配されることに段々嫌気がさしてくるメイズ。

「無理をして死にでもしたらどうするんです?

人間の間では過労死というものもあると聞きました。」

「・・・一日一文筆者したところで死ぬわけないじゃないですか。」

呆れた顔で答えるメイズ。

「では・・・

ご自分で適当に調節なさってください。」

(引継ぎがこんなんでいいの!?)

とても適当な指示に、メイズは衝撃を受けました。

クルシオは、そんなメイズの様子は気にせずに質問をしました。

「ちなみに私どもの皇室では寝食も提供するつもりですが、いかがなさいますか?」

「いえ、自宅から通うほうが気楽ですので。」

即答で拒否するメイズ。

「そんな・・・残念がられるでしょうね。

楽しみになさっていたのに。」

クルシオの謎な発言にも慣れ、メイズはもう気を取られません。

(さーて、仕事仕事。)

気持ちを切り替えて書類に目を通し始めると、そこには・・・

皇室公務員の仕事

仕事の書類とは到底思えない文章が書き連なっていました。

”いつの間にか季節は過ぎ

落ち葉が物寂しい秋が来ました

それでも暖かく感じられるのは

貴方のことを考えている

ためでしょう・・・(中略)”

どの書類を見ても、ラブレターのような内容が書かれているばかりです。

「・・・あの、クルシオさん?」

「セクワイアです。」

「私にはこの書類がラブレターとか・・・

ラブレターとか・・・

ラブレターにしか見えないんですけど。」

そう言いながら、メイズはクルシオに問いかけます。

「本当にこれが皇室で扱う重要な書類なんですか?」

クルシオは、真面目に答えます。

「・・・ええ。とても重要な書類です。

必ずヘーゼルナッツさんが筆写しなくてはならない。」

メイズが持っていた書類を取り上げ、自身も目を通すクルシオ。

「実はこの手紙は、暗号文なのです。

とても重要な書類なので

誰にでも任せられる仕事ではありません。」

(私、今日が初出勤なんですけど?)

これが皇室での仕事なのかと、ますます疑うメイズ。

「普通、大事な機密書類は新入りに任せないのでは?」

「初日から重要任務を任せるくらい、

ヘーゼルナッツさんがすばらしい人材だということです。」

『メイズにしかできない仕事』だと、念を押すクルシオ。

「ちなみに、ハートなんかを追加で書いて差し上げると

より喜ばれるでしょう。

花や可愛らしい動物なども然り。」

(三流小説だからか国事がめちゃくちゃね!)

こんなことが皇室の業務なのか、と驚きを隠せないメイズでした。

 

ここまでが「勇者の元カノです」第28話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「勇者の元カノです」28話の感想や見どころ

「勇者の元カノです」第28話のネタバレあらすじでは、ついにメイズが皇室公務員としての業務を教えてもらうことになりました。

しかし命じられたのはラブレターのような書類の筆写でした。

さらに”人間は弱いから”という理由で、

過労死しない程度に自分で業務量を調節するよう言われました。

言われることも任された仕事も理解不能で、驚きっぱなしのメイズ。

これから先この職場で、理想通りの安定した生活を起こることができるのでしょうか?

次回、「勇者の元カノです」第29話も見逃せませんね!

\全話あらすじはこちら/
「勇者の元カノです」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「勇者の元カノです」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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