勇者の元カノです|33話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

まずは、「勇者の元カノです」32話のおさらいからです。

結婚式を終えたメイズとイス。

新居で、夫婦になって初めて迎える夜を過ごします。

イスは、綺麗に飾られたメイズの髪飾りを丁寧に外しながら、

「今すぐ食べてしまいたいのを我慢している。」

と優しく微笑みかけました。

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「勇者の元カノです」あらすじリスト

それでは、「勇者の元カノです」33話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「勇者の元カノです」33話ネタバレあらすじ

新婚初夜

「お疲れさまでした~旦那さま。」

髪飾りを外し終わり、メイズはパチパチと拍手しながら言いました。

 

「言っただろ?結婚したら全部やってあげるって。」

イスは頬を赤らめながら言います。

 

「僕の手で飾れなかったのは残念だけど、その後は僕の仕事だ。」

イスは、メイズの背に手を回し、服のボタンを外していきます。

 

その雰囲気に、ドキドキと胸が高鳴るメイズ。

 

二人の顔がゆっくり近づき・・・

「あっ、ちょっと待ってて。」

チュッと軽くキスをして、イスはどこか行ってしまいました。

 

「えっ?ええっ?」

今までの雰囲気を無視するかのように部屋を出ていくイスに驚くメイズ。

 

「新婚初夜に下着姿の妻を放置するなんてー!」

メイズは拳を握りしめながら、一人きりの寝室で叫びました。

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空耳

「メイズ、メイク落としてあげる。」

イスは、メイク落としの道具を取りに行っていたのでした。

 

結婚したらメイズにしてあげるため、メイク落としの仕方を習ったというイス。

 

「あら?手慣れてるわね。」

「練習したんだ。次はアイメイクを落とすよ。」

至れり尽くせりで、幸せそうな表情を浮かべるメイズ。

 

“あぁ、本当にできることなら、世界中の人に自慢したい!

こんなに優しい男が私のものだって!”

そんなことを思いながら、ふと疑問が浮かびました。

 

クレンジングの練習にはメイクをした人が必要。

この世界では、化粧するのは女だけです。

 

「どこの女よ。」

突然怒り出してイスの手を止めたメイズ。

 

「危ないじゃないか。大事な顔に傷でも付いたら・・・」

「そんなのどーでもいいから正直に言いなさい。」

メイズは、イスの頬をぺちぺちと軽く叩き続けます。

 

「嫉妬してるの?」

イスは余裕のある表情でメイズを煽るように言いました。

 

「今正直に言うなら怒りは半減されるわよ!」

「正直に言えば新婦さんが驚くかもよ?」

その言葉に少しひるむメイズ。

 

「・・・そんなに触ったの?」

「触ってないよ。君以外に触りたい顔なんてないからね。」

後ろめたい様子もなくニコニコと話すイスを見て、メイズもようやく信じてきました。

 

「嘘じゃないのね?後でバレたらただじゃおかないわよ。」

「本当だよ。触るわけないじゃないか。汚い。

「え?」

イスから発せられた最後の言葉に、ビクッと驚くメイズ。

 

「今、汚いって言わなかった?」

不安そうにメイズが聞きます。

 

「僕が?空耳だよ。疲れたんだね。残りは浴室で落とそうか。」

「空耳なんかじゃないわ。確かに今あなたが・・・」

そう言いかけるメイズの唇に、イスが突然キスをしました。

 

“待って、話の途中で・・・!こんな展開を望んでたんじゃないのに!”

 

そう思いながらも、イスの誘いに飲まれていくメイズ。

 

「・・・頭の先からつま先まで僕が洗ってあげる。」

メイズは雰囲気に流され、先ほどまでのざわついた感情をしまってしまいました。

 

“・・・対話は言葉でするのも大切だけど、時には言わなくても分かるものよね。

新婚初夜らしく、今日は体で濃い対話を・・・♡”

呼び方

「ご機嫌ですね、ヘーゼルナッツさん。」

結婚後のとある出勤日。

 

クルシオにそう言われ、メイズもまんざらではない様子で答えます。

 

「そりゃ、新婚ですから。最近はとっても気分がいいんです。」

「では、その気持ちでさらにハート作りに精を出してください。」

この日の業務は折り紙でハートをたくさん作ることでした。

 

「こんなふうに遊んでてもお給料は頂けるんですか?」

どんよりした気持ちでメイズはクルシオに聞きました。

 

「遊びだなんてとんでもない。これは世界で何より大事な仕事です!

 

「折り紙がですか?」

「はい。前回、昇進には失敗しましたが・・・」

でしょうね、と、心の中でつっこむメイズ。

 

「今回こそは!必ず成功するはずです。」

意気込むクルシオの話は聞かず、綺麗に折れた折り紙を見て満足げな顔をするメイズ。

 

しかしクルシオはそれを見て、

 

「ヘーゼルナッツさん、ここが歪んでますよ。」

と指摘してきました。

 

メイズはムッとした表情で返します。

 

「そうですか?それと、ヘーゼルナッツじゃなくてランセルです。」

「できません。むやみにその名を呼ぶなんて!」

二人はぎゃあぎゃあと言い合います。

 

「じゃあメイズで。」

「それはもっといけません!死にたくありませんから!みだりな発言は控えて私を守ってくださらないと!」

 

「どうして私がクルシオさんを?大人なら自分のことは自分でしないと!」

「でしたらセクワイアと呼んでください!」

 

「クルシオさんもメイズって呼んでくれないじゃないですか。」

「・・・次は花を折ってみましょうか。」

クルシオは話題をすり替えました。

 

メイズは自己流の折り紙の花を作り、クルシオに見せます。

 

「ボールでしょうか?」

「花ですけど。」

あり得ない、とでも言うような歪んだ顔でその折り紙の花を見るクルシオ。

 

「・・・こんなのが?」

 

「ええ、こんな花なんです。そうだ、クルシオさん。」

「セクワイアです。」

 

 

「勇者の元カノです」33話のネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「勇者の元カノです」33話の感想や見どころ

「勇者の元カノです」33話は、メイズとイスが過ごした新婚初夜のお話でした。

仕事中もご機嫌だったメイズの様子だと、素敵な夜を過ごしたのでしょうね。

結婚したのでランセル姓で読んで欲しいメイズと、畏れ多くて呼べないクルシオのやり取りも面白いです。

果たしてクルシオは今度こそ昇進できるのでしょうか?

 

次回「勇者の元カノです」34話も見逃せません!

\全話あらすじはこちら/
「勇者の元カノです」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「勇者の元カノです」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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