勇者の元カノです|36話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

まずは、「勇者の元カノです」35話のおさらいからです。

メイズとイスの家を突然訪ねてきたヘイリー。

恋人カメルから「遊び相手だった」と言われたヘイリーは、

あまりのショックに泣きながらメイズの元へやってきたのでした。

メイズがひとしきり話を聞いてあげると、気持ちも落ち着いたのか、

ヘイリーは眠りについてしまいます。

メイズは、このまま一晩泊めてあげたいと、イスにお願いします。

しかし、自分以外の人とメイズが一緒に寝るのは嫌だと言うイス。

それでも友人を放っておけないと言うメイズの気持ちを汲み、その晩は別々に眠ることとなりました。

 

「僕はリビングで寝る。」

そう言っていたイスでしたが、その日の夜は王城に赴き・・・

 

\全話あらすじはこちら/
「勇者の元カノです」あらすじリスト

 

それでは、「勇者の元カノです」36話のネタバレあらすじです!

スポンサー

ピッコマ漫画「勇者の元カノです」36話ネタバレあらすじ

こんな花

「殿下、本日はどうしてこちらに?」

週末はメイズと過ごすと思っていたクルシオは、不思議そうに尋ねました。

 

「お前にプライベートまで教える必要が?目障りだぞ。さがれクルシオ。」

見るからにご機嫌ナナメなイスはふてぶてしく言います。

 

「もしかして夫婦喧嘩でも・・・」

「なんだと?」

 

「お二人に限ってそんなはずありませんよね。」

火に油を注ぐようなことを言いかけ、咄嗟にフォローするクルシオ。

その手には、業務としてメイズに作らせたハートや花の折り紙がたくさん入った瓶がありました。

 

その瓶が目に入り、イスは“粗雑なもの”だと言って片づけさせようとしました。

 

しかし、

「これは妃殿下が作ったもので・・・」

「持ってこい。」

クルシオが言いかけると、イスはすぐに態度を変えました。

 

“あともう一歩で・・・!私の完璧な昇進計画が・・・!”

クルシオは期待しながら、イスに折り紙の入った瓶を渡します。

 

「改めて見ると綺麗だな。それぞれ互いによく似合っている。これはボールか?」

「妃殿下は花だと仰っていましたが。」

クルシオと同じく、イスにもこの折り紙が花ではなくボールに見えたようです。

 

「メイズの趣味だろうか?庭園をもっと飾ればよかったな・・・この花の名前は?」

【こんな花】だそうですよ。」

 

“・・・本当に花の名前か?

おかしい気がするが、メイズがそう言うならそうなんだろう・・・”

 

メイズが言っていた【こんな花】は、花の名前のつもりで言ったわけではありませんでしたが、

クルシオの勘違いによりイスにおかしな形で伝わってしまいました。

 

「今から奴らを放して【こんな花】を集めるよう命令しろ。」

「!!はい、承知いたしました!」

クルシオは昇進への手ごたえのを感じ、やっぱりハートは偉大なのだと確信しました。

イスは、折り紙の入った瓶を大切に抱えながら、どこに飾ろうか考えていると、ふと我に返ります。

 

“・・・紙ばかり触って何になるんだ。

肝心なメイズが僕の腕の中にいないのに。”

 

 

急に難しい顔になったイスに、クルシオがたずねます。

「ハートに何か問題でも・・・?」

「・・・なぜ人間関係というのは無駄に複雑なんだ?」

 

その質問に、クルシオは得意げに答えます。

「人間とは弱い生物ですから、集団生活を築かないと生存できないのだと本で読みました。」

「本?」

「最近、夢魔の間で流行っているそうです!」

 

そう言いながら実際にその本をイスに見せます。

表紙には『三日で分かる人間史 改訂版』と書かれていました。

 

「・・・三日で人間史がわかるだと?本当か?」

「私は顔が広いでしょう?他魔族にも確認済みの確実な物です。軽い気持ちでご覧ください。

妃殿下を虜にする貴重な情報があるかもしれませんよ。」

 

メイズを虜にする、という言葉に反応したイス。

 

「・・・後ほど持ってくるように。」

「はいっ!」

クルシオは嬉しそうに返事をしました。

スポンサー

メイズはベッドの中でイスのことを考えていました。

“イスの様子を見てこようかな?

夏だと言っても布団なしで寝たら風邪引くわよね。”

 

掛け布団を持って、リビングに行ってみるメイズ。

しかし、イスの姿はありませんでした。

 

トイレにもいる様子がなかったため、家の中の電気を消して庭へ出てみます。

けれど庭にもイスはいません。

仕方なく、ケロを連れて周りを探してみることにしました。

 

夜空を見上げながら歩くメイズ。

イスと一緒に見られたらよかったのに。素敵なものを見聞きするとイスが思い浮かぶのって・・・

本当に好きな証拠よね。”

 

そう自覚すると同時に、イスに頼りすぎる癖を直して自立した人間になりたい、とも強く思いました。

 

「もう帰ろうか。」

ケロにそう話しかけ、来た道を戻ることにしました。

家が見えてくると・・・

 

“あれ?電気は消してきたはず。玄関のドアの音も聞こえなかった。”

 

不思議な光景でしたが、きっとヘイリーが起きたのだろうと思い、笑顔で扉をあけました。

 

「ヘイリーごめん!少し外に用事が・・・」

 

するとそこには、いくら探しても見当たらなかったイスの姿がありました。

 

「・・・寝てたんじゃなかったの?」

びっくりした顔で尋ねるイス。

 

「布団を渡しに来たらあなたが見えなくて。」

「そう?僕も散歩に出てたんだけど、すれ違ったかな。」

 

それなら一緒に夜空を見たかった、とぼやくメイズ。

「今からテラスで見よう。飲み物用意するよ、何がいい?」

「ホットミルク・・・」

 

そんなやり取りをしながら、履いていた靴に目を落とすメイズ。

“土だらけになっちゃった・・・そういえばおとといは雨だったわね。

洗った方がいいかな?それとも乾かして・・・”

 

「メイズ、ホットミルクできたよ。」

 

近づいてくるイスの足元を見ると、イスの靴は綺麗なままでした。

 

「イス、さっき違う靴履いてた?」

「そこにあるの履いてたけど。」

 

さっき履いていたという靴を見ると、その靴も全く汚れていません。

 

“イスが嘘をついた・・・どこに行ってたの?”

衝撃的な出来事で、頭が混乱するメイズ。

 

しかし、幸せが崩れそうで怖くなり、それ以上何も言いませんでした。

サプライズ

週明け。

メイズは、また仕事場で折り紙を折っていました。

 

“あの後は特に何事もなかったけれど・・・

今までおかしいと思った出来事ばかり頭に思い浮かぶ。”

 

メイズの不安な思いは募るばかりでしたが、

今ある幸せを壊さないために気持ちを切り替えようとしました。

 

“ううん・・・イスみたいな良い人、他にどこにいるのよ。

こんな時はサプライズでもして絆を深めなきゃ!

 

そこで、その場にいたクルシオにダメ元で相談してみることにしました。

「クルシオさんは恋人はいますか?」

「経験はありませんが知識だけは完璧です!」

”チッ”

メイズは心の中で舌打ちをしました。

 

「きっと力になれますよ!」

何故か張り切っているクルシオ。

 

メイズは光のない目をしながら、一応相談してみます。

「・・・夫に特別なサプライズをしてあげたいんです。でも良いアイディアが思い浮かばなくて。」

 

それを聞きクルシオはメイズ以上に盛り上がり、自信満々に数冊の本を見せます。

 

「これらの本を参考にしてみては?」

どれもラノベ系タイトルの、参考にならなそうなものばかりでした。

 

「お気持ちだけ受け取りますね。普通に何かプレゼントをしようかなと。」

 

それを聞き、クルシオはまた自信満々に答えます。

「それなら私の専門です。プレゼントといえばやはりジェフリー商店でしょう。」

「ここから近いですか?」

 

有力そうな情報に、目を輝かせるメイズ。

クルシオいわく、直接訪ねるのは難しいが、そこのオーナーは出張サービスもしているとのこと。

 

「だけど遠いんじゃ・・・」

「申し上げたでしょう、私は有能だと!」

 

しばらくすると、本当にすぐ、そのオーナーがやってきました。

「・・・本当にあなたがジェフリー商店のオーナーなの?」

戸惑いながら尋ねるメイズ。

 

「はい、妃殿下!

僕がジェフリー商店のオーナー、ジェフリーですっ!」

 

“可愛い~!!”

目の前には、想像とはかけ離れた、とても可愛らしい少年が立っていました。

 

 

「勇者の元カノです」36話のネタバレあらすじはここまでです。

スポンサー

ピッコマ漫画「勇者の元カノです」36話の感想や見どころ

「勇者の元カノです」36話では、不可解なイスの嘘でメイズが少し疑心暗鬼になってしまいました。

しかし関係を良好にしようとサプライズを計画するメイズ。

クルシオに紹介されたジェフリー商店では、一体どんな物を扱っているのでしょうか?

魔族界隈の商店だと思われる上に、クルシオがおすすめしているとあって、少々不安がよぎります。

果たしてメイズのサプライズは成功するのでしょうか?

 

次回「勇者の元カノです」37話も見逃せませんね!

 

\全話あらすじはこちら/
「勇者の元カノです」あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「勇者の元カノです」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

人気のラノベを電子書籍で読むのであれば、U-NEXTの無料お試し31日を利用するのがオススメです!

無料お試し期間を使えば、最新の映画やコミックスなども無料で利用可能です。

 
最新の人気コミックスを電子書籍で読むならU-NEXTがオススメ!
 
初回31日間無料でお試し利用が可能です。
 
U-NEXTは悪女系の作品も盛りだくさん!!
 
 
映画、アニメ、ドラマ、漫画、ラノベ、雑誌、小説などなど
様々なコンテンツがラインナップされており、無料で見れる作品数が業界トップクラス!
 
  1. 【鬼滅の刃】や【呪術廻戦】の最新刊が無料で読める!
  2. U-NEXTなら無料お試しで600Pもらえる!
  3. 無料お試し期間が31日間もある!
  4. 無料の見放題作品や雑誌もたくさん!
  5. 女性誌有名雑誌も読み放題!
  6. 月額1,900円で毎月1,200Pもらえる!
  7. 40%のポイントバックで実質4割引で読める!
 
 
 
【U-NEXTで読める人気作品】
  • 鬼滅の刃
  • 呪術廻戦
  • 進撃の巨人
  • キングダム
  • ワンピース
  • 彼女お借りします
  • 東京リベンジャーズ
などなど
 
無料お試しでもらえる600円分のポイントで、人気コミックの最新巻や最新映画も無料!
 

\31日以内に解約で無料/U-NEXT公式サイトはこちら

スポンサー